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ワンピース新世界編はどこから?原作・アニメの開始話と全編の順番を2026年版で徹底解説

御影 凪 御影 凪 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
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『ONE PIECE(ワンピース)』の新世界編は、頂上戦争から2年後、修行を終えた麦わらの一味がシャボンディ諸島で再集結するところから始まる。原作では61巻598話「2年後」、テレビアニメでは第517話「新章開幕 再集結!麦わらの一味」が、その明確なスタート地点だ。魚人島編を皮切りに、パンクハザード、ドレスローザ、ゾウ、ホールケーキアイランド、ワノ国、エッグヘッド、そして2026年現在進行中のエルバフ編へと物語が展開していく。

ただし、「新世界編の始まり」と「地理的に新世界へ入るタイミング」は少し異なる。麦わらの一味は再集結後、まず新世界への入口となる魚人島を経由し、その先でパンクハザードに到着して本格的な新世界の冒険を始める。この記事では、集英社・ONE PIECE.comの公式ストーリー区分を基準に、原作の巻数・話数とアニメの話数を対応させながら、各編のあらすじや重要人物、2026年のエルバフ編最新情報まで整理する。

【まず結論】ワンピース新世界編はどこから?原作61巻598話・アニメ517話が出発点

ワンピース新世界

新世界編の始まりを探している人が最初に押さえたいのは、2年後の麦わらの一味の再集結だ。

頂上戦争でエースを失い、仲間との力の差を痛感したルフィは、レイリーの助言を受けて仲間たちに修行期間を設ける。麦わらの一味はそれぞれ別の場所で2年間の修行を重ね、以前よりも大きく成長した姿で再びシャボンディ諸島に集まる。

原作とアニメの開始地点

原作漫画:第61巻598話「2年後」。2010年に掲載された、2年間の修行を終えた麦わらの一味の再始動を描くエピソードだ。

テレビアニメ:第517話「新章開幕 再集結!麦わらの一味」。2011年10月2日に放送された。ルフィが再び麦わら帽子をかぶり、成長した仲間たちがシャボンディ諸島に姿を現す。

ONE PIECE.comの第517話公式エピソード情報でも、該当コミックスは61巻、該当ストーリーは魚人島編と明記されている。つまり、原作598話とアニメ517話は、新世界編の始まりを調べる際の最も重要な対応関係となる。

「魚人島編」と「新世界到達」は同じ意味ではない

ここには検索時に混同しやすいポイントがある。

魚人島は、グランドラインの前半と後半を隔てるレッドラインの下に位置する島で、新世界へ向かう海賊たちが通過する重要な場所だ。麦わらの一味はシャボンディ諸島から魚人島を目指し、そこでホーディ・ジョーンズ率いる新魚人海賊団との対立に巻き込まれる。

そして魚人島を出発した後、ルフィたちはついに新世界へ到達する。公式のパンクハザード編紹介でも、魚人島を出発して新世界に到達した麦わらの一味が、最初にパンクハザードへ向かった経緯が説明されている。

したがって、整理すると次のようになる。

  • 物語上の新世界編のスタート:シャボンディ諸島での再集結。
  • 最初の公式ストーリー区分:魚人島編。
  • 地理的な新世界への到達:魚人島を出発した後。
  • 新世界での最初の本格的な冒険:パンクハザード編。

【完全まとめ】ワンピース新世界編の順番一覧!原作の巻数・話数とアニメ対応表

新世界編を最初から読み直したい場合、公式のストーリー区分を基準にすると迷いにくい。ONE PIECE.comでは、魚人島編からエルバフ編まで、それぞれの原作開始・終了話数とアニメの対応エピソードが整理されている。

以下は2026年11月4日時点で確認できる公式区分をもとにした一覧だ。

編の順番 原作漫画の範囲 アニメの範囲 主な登場人物・物語の焦点
1. 魚人島編 61巻598話~66巻653話 517~574話 ルフィ、ジンベエ、ホーディ、しらほし。種族間の差別と共存
2. パンクハザード編 66巻654話~70巻700話 579~628話 ロー、シーザー、ドフラミンゴ。海賊同盟とSMILE計画
3. ドレスローザ編 71巻701話~80巻801話 629~746話 ドフラミンゴ、ロー、サボ。七武海との決戦
4. ゾウ編 80巻802話~82巻822話 751~779話 ミンク族、雷ぞう、サンジ。ワノ国への布石
5. ホールケーキアイランド編 82巻823話~90巻902話 783~877話 サンジ、ビッグ・マム、カタクリ。サンジ奪還作戦
6. 世界会議(レヴェリー)編 90巻903話~908話 878~891話 ビビ、サボ、各国の王族。世界政府をめぐる動き
7. ワノ国編 90巻909話~105巻1057話 892~1088話 ルフィ、カイドウ、光月おでん。鬼ヶ島決戦
8. エッグヘッド編 105巻1058話~111巻1126話 1089~1155話 ベガパンク、ボニー、くま。世界の歴史の真相
9. エルバフ編 111巻1127話~ 1156話~ ロキ、巨人族、サウロ。世界の核心へ向かう新章

出典はONE PIECE.com「これまでのストーリー」。特に重要なのは、世界会議(レヴェリー)編も独立した公式ストーリー区分として掲載されている点だ。検索サイトやファンのまとめによっては省略される場合があるが、時系列で理解するならホールケーキアイランド編とワノ国編の間に含めたい。

また、アニメの話数には575~578話、747~750話、780~782話など、上記の公式ストーリー区分に含まれないエピソードも存在する。そのため、アニメの話数が連続していないこと自体は、ストーリーの欠落を意味しない。

【前半の重要ポイント】魚人島・パンクハザード・ドレスローザ編で何が起きた?

新世界編の前半は、単なる島ごとの冒険ではない。後に四皇カイドウとの戦いへつながる大きな計画が、段階的に明らかになる構成になっている。

1. 魚人島編:2年後の一味が初めて挑む大きな試練

魚人島編は、麦わらの一味が2年間の修行で得た実力を披露する最初の舞台だ。

島では、ホーディ・ジョーンズ率いる新魚人海賊団が、魚人族の人間に対する憎悪を利用してクーデターを企てる。ルフィたちはその陰謀に立ち向かうことになる。

物語の重要人物は、人魚姫しらほし、ジンベエ、そして魚人島の過去を象徴するフィッシャー・タイガーとオトヒメ王妃だ。

この編の本質は、単純な敵との戦闘ではない。魚人族と人間の間に長く存在してきた差別や憎悪、世代を超えて受け継がれる価値観を描いている。

また、しらほしの正体に関わる重要な秘密も明らかになり、世界の歴史や古代兵器をめぐる物語にもつながっていく。

2. パンクハザード編:ルフィとローの海賊同盟が誕生

魚人島を出発した麦わらの一味が到達した新世界最初の本格的な冒険の舞台がパンクハザードだ。

島は、灼熱の大地と極寒の雪原が共存する異様な環境になっている。そこでルフィたちは、科学者シーザー・クラウンによる危険な研究と、子供たちを対象にした人体実験を知る。

加えて、元王下七武海のトラファルガー・ローが登場し、ルフィに海賊同盟を提案する。二人の目的は、四皇の一角を崩すことだった。

ここで重要になるのが、人造悪魔の実SMILEの製造計画だ。シーザーはドンキホーテ・ドフラミンゴと協力し、製造したSMILEをカイドウ側へ供給していた。

つまり、パンクハザードでの戦いはドフラミンゴ、カイドウという巨大な勢力に挑むための最初の一手だった。ドレスローザ編へ続く物語の土台が、この段階で作られている。

3. ドレスローザ編:王下七武海ドフラミンゴとの全面対決

新世界編の前半で、特に大きな転換点となるのがドレスローザ編だ。

舞台はドンキホーテ・ドフラミンゴが支配する王国。表向きは華やかな観光地だが、実際にはホビホビの実の能力によって人々がおもちゃに変えられ、過去の記憶からも消されるという恐ろしい支配体制が敷かれていた。

ルフィたちはSMILEの製造工場を破壊するために上陸し、ローはドフラミンゴとの因縁に決着をつけようとする。

加えて、この編ではエースの弟としてルフィが再会を果たすサボも重要な役割を担う。サボは革命軍のNo.2として登場し、メラメラの実をめぐるコロシアムの戦いにも参加する。

最終的にルフィはドフラミンゴとの激闘を制し、王国を支配から解放する。そして、キャベンディッシュやバルトロメオら7人の代表者が子分盃を交わし、総勢5600人を超える麦わら大船団が誕生する。

この出来事は、ルフィが個人の海賊団としてだけでなく、世界規模の勢力として存在感を高めていく転換点でもある。

【中盤の重要ポイント】ゾウ・ホールケーキアイランド・世界会議からワノ国へ

ドレスローザを脱出した麦わらの一味は、次第に世界の歴史や四皇の勢力争いに深く関わるようになる。中盤の3つのストーリー区分は、後のワノ国編を理解するうえでも欠かせない。

4. ゾウ編:ミンク族とロードポーネグリフの秘密

ゾウ編の舞台は、巨大な象ズニーシャの背中に存在する移動する島だ。そこには獣の姿をしたミンク族が暮らしている。

ルフィたちは、先にゾウへ到着していたナミたちと再会するが、サンジの姿が見当たらない。そこで、カイドウの部下ジャックによる襲撃や、サンジに関する事情を知ることになる。

加えて、ワノ国の侍である雷ぞうを守るために、ミンク族が過酷な戦いを続けていたことも明らかになる。

ゾウ編では、ワノ国の光月家とミンク族の深いつながり、そしてラフテルへ到達するために必要なロードポーネグリフの存在が重要になる。

この島で明かされる情報によって、ルフィたちの冒険は単なる四皇との戦いから、海賊王を目指すための具体的な航路探しへと進んでいく。

5. ホールケーキアイランド編:サンジ奪還とビッグ・マムとの対決

ホールケーキアイランド編では、サンジの過去とヴィンスモーク家の秘密が大きく取り上げられる。

サンジは四皇ビッグ・マムの娘プリンとの政略結婚を迫られ、仲間のもとを離れる。父ジャッジや兄弟たちとの複雑な関係も明らかになり、サンジが幼いころから抱えてきた苦悩が描かれる。

ルフィはナミ、チョッパー、ブルックらとともにサンジを救うため、ビッグ・マムの本拠地トットランドへ向かう。

物語では、カポネ・ベッジとの一時的な同盟、ビッグ・マム暗殺計画、ブルックによるロードポーネグリフの写しの入手など、複数の作戦が同時進行する。

特に注目されるのが、ルフィとシャーロット・カタクリの戦いだ。未来を見通す見聞色の覇気を使うカタクリとの激闘を通じ、ルフィは戦闘能力をさらに進化させていく。

そして、サンジは仲間のもとへ戻り、麦わらの一味として再び行動を共にする。

6. 世界会議(レヴェリー)編:海賊たちの戦いから世界の政治へ

ホールケーキアイランド編の後には、世界会議(レヴェリー)編が続く。

舞台は聖地マリージョア。世界各国の王族が集まり、世界政府に関わる重要な議題が話し合われる。

登場する人物には、アラバスタ王国のビビ、リュウグウ王国のしらほし、ドレスローザ王国のレベッカなど、これまでの冒険で麦わらの一味と関わった王族が含まれる。

また、サボと革命軍の動向も物語の重要な要素になる。バーソロミュー・くまの救出を目的とした革命軍の動きなど、海賊同士の争いだけでは説明できない世界規模の対立が描かれる。

世界会議編は短いながらも、世界政府や天竜人、革命軍をめぐる大きな謎に関係する重要な章だ。

7. ワノ国編:ルフィとカイドウの四皇決戦

新世界編の大きな山場となるのがワノ国編だ。

ワノ国は、外部との交流を制限してきた侍の国。四皇カイドウと将軍・黒炭オロチの支配によって、国民は貧困と飢えに苦しんでいた。

ルフィはワノ国でお玉と出会い、国民が満足に食事もできない現状を目の当たりにする。その後、ローや錦えもん、モモの助らと協力し、カイドウを倒すための作戦を進めていく。

物語の中心には、光月おでんの過去と、20年前から続くワノ国の歴史がある。錦えもんたちが未来へ送られた理由や、カイドウとおでんの因縁も明らかになる。

クライマックスとなる鬼ヶ島の決戦では、ルフィとカイドウが激突。ルフィは一度敗北を経験しながらも、新たな能力を覚醒させ、ギア5を発現する。

カイドウとの決着によってワノ国は新たな時代を迎え、ルフィは懸賞金30億ベリーとなり、四皇の一人に名を連ねることになる。

【2026年最新】エッグヘッド編からエルバフ編へ!ベガパンクと巨人族がつなぐ物語

ワノ国編の後、物語は世界の根幹に関わる謎へと踏み込んでいく。2026年現在、公式サイトで現在進行中のストーリーとして紹介されているのはエルバフ編だ。

8. エッグヘッド編:天才科学者ベガパンクが明かす世界の真実

エッグヘッド編は、原作105巻1058話、アニメ1089話から始まる。

麦わらの一味が到着したのは、世界政府の科学者Dr.ベガパンクが研究を進める未来島エッグヘッド。そこでは、未来の技術を思わせる高度な科学文明が発展していた。

一味はジュエリー・ボニーと出会い、ベガパンクをめぐる騒動に巻き込まれる。ベガパンクは自らの人格を分割した複数の分身を持ち、それぞれが異なる役割を担っている。

この編で重要なのは、ベガパンクが語る空白の100年と世界の歴史だ。

また、バーソロミュー・くまとボニーの親子関係、くまが人間兵器となった経緯、世界政府と科学者の関係なども明らかになる。

物語後半では、ベガパンクによる世界配信が始まり、世界の成り立ちや古代兵器に関わる衝撃的な情報が語られる。エッグヘッド編は、ワンピースという作品全体の謎に直接踏み込む重要な転換点だ。

9. エルバフ編:巨人族の国で始まる新たな冒険

エッグヘッドから脱出した麦わらの一味が向かった先が、巨人族の国エルバフだ。

エルバフは、ルフィとウソップが以前から訪問を夢見ていた場所でもある。巨人族との関係は、リトルガーデン編など過去の冒険から長く描かれており、物語全体においても特別な意味を持つ。

エルバフ編では、新巨兵海賊団のロード、巨人族の王族に関わるロキ、そしてロビンにとって重要な人物であるサウロなどが登場する。

また、歴史を記した「神典(ハーレイ)」や、エルバフの王ハラルドをめぐる過去も重要なテーマとなる。

2026年のエルバフ編に関する公式情報

2025年10月28日、ONE PIECE.comはテレビアニメが2026年4月からエルバフ編に突入すると発表した。その後、2025年12月28日放送予定回をもってエッグヘッド編が終了し、2026年1月から3月まで制作期間を設けることも案内された。

そして、2026年3月28日の公式発表で、エルバフ編の放送開始日は2026年4月5日に決定。新キャラクターのロキ役には中村悠一さんが起用された。

2026年11月4日時点の公式ストーリー区分は次のとおりだ。

  • 原作:111巻1127話からエルバフ編。
  • アニメ:1156話からエルバフ編。
  • アニメ放送開始:2026年4月5日。
  • ロキ役:中村悠一。
  • 原作コミックス:2026年7月3日に115巻が発売。

115巻では、エルバフの王ハラルドと息子ロキをめぐる過去、そしてルフィたちがエルバフを救うために反撃する展開が紹介されている。エルバフ編は単なる巨人族との交流ではなく、世界の歴史と今後の最終局面に関わる章として展開している。

【原作とアニメの違い】新世界編は漫画とアニメのどちらで追うべき?

新世界編を追いかける際、原作漫画とテレビアニメにはそれぞれ異なる特徴がある。大筋のストーリーは共通しているが、物語の進行速度や演出には違いがある。

原作漫画の特徴:物語のテンポと伏線を追いやすい

原作漫画は、尾田栄一郎によるストーリーを最も直接的に追える媒体だ。

特に新世界編では、ポーネグリフ、古代兵器、世界政府、Dの一族など、複数の謎が長期間にわたってつながっていく。漫画で読み進めると、過去の描写を見返しながら伏線や人物の関係を整理しやすい。

また、アニメに比べてストーリーを効率よく進められるため、エッグヘッドやエルバフの最新展開まで追いつきたい読者にも向いている。

テレビアニメの特徴:戦闘演出と音楽で感情移入しやすい

アニメ版の大きな魅力は、声優の演技、音楽、効果音、映像表現だ。

特にドレスローザ編のルフィ対ドフラミンゴ、ホールケーキアイランド編のルフィ対カタクリ、ワノ国編のルフィ対カイドウなどは、動きや音響によって戦闘の迫力が伝わりやすい。

一方で、テレビアニメは放送時間に合わせて構成されるため、原作よりも会話や戦闘の演出が長くなる場合がある。回想やリアクションの追加、場面の引き延ばしなどによって、漫画とアニメで体感するテンポが変わることもある。

2026年のアニメ制作方針にも変化

注目したいのは、2025年10月28日に発表されたテレビアニメの制作方針だ。

東映アニメーションとONE PIECE公式発表によると、2026年以降は物語を凝縮して届けるため、原作1話分をアニメ1話分として放送することを念頭に置いた制作方針に挑戦するとされた。また、2026年の年間放送話数は最大26話と発表されている。

これは、長期放送作品としての制作体制を見直し、原作の物語をより濃密にアニメ化していくための取り組みだ。

ただし、原作1話とアニメ1話が完全に同じ内容になるという意味ではない。演出、構成、映像表現などの違いは引き続き存在する。

目的別・おすすめの追い方

  • ストーリーを最短で理解したい人:原作61巻から読む方法がおすすめ。
  • 戦闘や感動シーンを楽しみたい人:アニメ517話から視聴するとよい。
  • カイドウとの決戦を中心に見たい人:ワノ国編の原作90巻909話、アニメ892話からが目安。ただし前後の伏線を理解するならゾウ編からの視聴・読書がおすすめ。
  • 2026年の最新章に追いつきたい人:エッグヘッド編を経て、原作111巻1127話またはアニメ1156話からエルバフ編へ進む。

【プロの結論】新世界編を理解するなら、島ごとの物語ではなく全体のつながりを見る

新世界編が長く感じられる理由は、単純に登場する島や敵が多いからだけではない。

各編がそれぞれ独立した冒険として成立しながら、実際には世界の歴史や四皇の勢力図、古代兵器、ポーネグリフ、世界政府の秘密といった大きなテーマで結びついているためだ。

例えば、パンクハザード編のSMILE製造計画はドレスローザ編のドフラミンゴ討伐につながり、ドレスローザで生まれた麦わら大船団は、その後の世界情勢にも影響を与える存在となる。

さらにゾウ編で明らかになるロードポーネグリフの情報は、ホールケーキアイランド編やワノ国編を経て、海賊王への道を具体的に形作っていく。

そしてエッグヘッド編では、これまで断片的に語られてきた空白の100年や世界政府の謎が、物語の中心に浮かび上がる。

この構造を理解すると、新世界編は単なる長編エピソードの集合ではなく、最終章へ向けた巨大な伏線の連鎖として見えてくる。

読み飛ばしをおすすめしないのは、特に魚人島編、ゾウ編、世界会議編の3つだ。派手な戦闘が中心ではないものの、後の物語を理解するうえで重要な情報が多く含まれている。

一方、すでに過去のストーリーを把握している人なら、エッグヘッド編からエルバフ編へ進むことで、2026年の物語の中心に比較的スムーズに追いつける。

【よくある質問】ワンピース新世界編に関するFAQ

Q1:ワンピース新世界編は漫画の何巻から始まりますか? A1:原作61巻598話「2年後」からです。2年間の修行を終えた麦わらの一味がシャボンディ諸島で再集結する場面がスタート地点になります。

Q2:ワンピース新世界編はアニメ何話からですか? A2:アニメ517話からです。タイトルは「新章開幕 再集結!麦わらの一味」で、2011年10月2日に放送されました。

Q3:新世界編の最初のストーリーは何編ですか? A3:公式のストーリー区分では魚人島編です。原作61巻598話、アニメ517話から574話までが該当します。

Q4:魚人島編とパンクハザード編のどちらから新世界に入りますか? A4:物語の区分では魚人島編が先です。地理的には魚人島が新世界への入口となり、魚人島を出発した後、麦わらの一味はパンクハザードで新世界の冒険を本格化させます。

Q5:新世界編には世界会議(レヴェリー)編も含まれますか? A5:公式サイトでは独立したストーリー区分として掲載されています。ホールケーキアイランド編とワノ国編の間に位置し、原作90巻903~908話、アニメ878~891話です。

Q6:2026年現在、ワンピースの最新ストーリーは何編ですか? A6:エルバフ編です。公式区分では原作111巻1127話から、アニメ1156話から始まります。テレビアニメは2026年4月5日に放送を開始しました。

Q7:新世界編を最初から見るなら、どこから始めるのがおすすめですか? A7:初めて見る人はアニメ517話、または原作61巻からがおすすめです。2年後の再集結から追うことで、魚人島以降の仲間たちの成長や四皇との対立を順番に理解できます。

まとめ:ワンピース新世界編は61巻598話・アニメ517話から!2026年はエルバフ編へ

ワンピース新世界編の始まりは、2年後の麦わらの一味再集結を描く原作61巻598話、アニメ517話だ。そこから魚人島編、パンクハザード編、ドレスローザ編、ゾウ編、ホールケーキアイランド編、世界会議編、ワノ国編、エッグヘッド編へと物語が展開する。

そして2026年現在、物語の舞台は巨人族の国エルバフへ移っている。原作111巻1127話以降、アニメ1156話以降がエルバフ編に該当し、ベガパンクが明かした世界の真実や、巨人族の歴史などが重要なテーマになっている。

これから読み始めるなら61巻から、アニメで楽しむなら517話からが基本。最新のエルバフ編に追いつきたい場合も、エッグヘッド編までの流れを押さえておくと、人物関係や世界の謎をより深く理解できる。

新世界編は、ルフィが海賊王を目指す冒険であると同時に、世界そのものの秘密が少しずつ明らかになっていく物語だ。各編を順番に追うことで、初期から積み重ねられてきた伏線と、2026年の最新展開が一本の線としてつながっていく。

主な公式確認資料: ONE PIECE.com「これまでのストーリー」「第517話」「エルバフ編放送決定のお知らせ」「原作コミックス最新刊情報」。公式のストーリー区分・話数・放送開始情報を基準に構成しています。

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