King & Princeの髙橋海人と永瀬廉。ジュニア時代から長い時間をともに過ごし、2023年5月から2人体制でグループを支えてきた2人は、現在どのような関係を築いているのだろうか。かつてはライバル意識からケンカをすることもあった一方、2026年には永瀬が「今が一番海人のこと好き」と語るなど、互いへの信頼と愛情を感じさせる発言が相次いでいる。
2026年は、TBS系『A-Studio+』で明かされた関係性、ディズニープラスの『King & Princeがまちあわせ in LA』、2人体制初の4大ドームツアー「STARRING」、そして2人が共同で運営するKing & Prince株式会社など、注目すべき出来事が続いた。2026年11月5日時点の本人発言と公式情報をもとに、仲良しエピソード、過去のケンカ、会社設立の背景、現在の活動を整理する。
【結論】髙橋海人と永瀬廉の関係性は?2026年現在は互いを認め合う最高のパートナー

髙橋海人と永瀬廉の関係を一言で表すなら、長年の競争と共演を経て築かれた、互いの違いを尊重できるパートナー関係だ。
単に仲が良いだけではない。性格や考え方が異なるからこそ刺激を受け、仕事では互いの長所を生かしながらKing & Princeの活動を作り上げている。
その関係性を象徴する出来事が、2026年2月18日の東京ドーム公演前に行われた囲み取材だ。2人体制になって1000日を迎えたことについて、2人はそれぞれの思いを語った。
髙橋は、ジュニア時代には仲間でありながらケンカやライバル意識もあったと振り返った。そのうえで、今では永瀬の存在そのものが愛しく感じられると話している。
「今が一番海人のこと好きではあるというか」
これは永瀬が囲み取材で語った言葉だ。ジュニア時代から約10年をともに過ごし、現在が最も髙橋を好きだと感じているという発言は、2人の関係が時間とともに深まってきたことをうかがわせる。
一方の髙橋も、永瀬が隣にいることを当たり前とは思っていない。長く一緒にいるからこそ見えてきた魅力があり、現在の関係を大切にしている様子が伝わる。
2026年の2人を理解するうえで重要なのは、仲良しという言葉だけでは説明しきれない点だ。グループのメンバーであり、仕事上の共同経営者であり、表現者として互いを高め合う存在でもある。
【2人体制の経緯】King & Princeはなぜ永瀬廉と髙橋海人の2人になった?
現在の2人の関係を理解するには、King & Princeが2人体制になった経緯を押さえておきたい。
大きな転換点は2022年11月4日だった。当時の所属事務所は公式発表で、King & Princeが2023年5月22日をもって5人での活動を終了すると公表した。
発表によると、岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の3人がグループを脱退し、永瀬廉と髙橋海人は2023年5月23日から2人でKing & Princeとして活動することになった。
発表文では、メンバー5人がスタッフも交えながら今後の活動やそれぞれの人生について話し合いを重ねたこと、海外での活動をはじめ目指す方向が異なってきたことが説明されている。
この決定は、単なるメンバー数の変更ではなかった。グループの歴史を受け継ぎながら、2人で新しいKing & Princeを作り上げるという大きな挑戦の始まりだった。
2人体制から2026年までの主な出来事
| 時期 | 出来事 | 関係性・活動への影響 |
|---|---|---|
| 2022年11月4日 | 5人での活動終了を公式発表 | 新しい体制への転換が公表される。 |
| 2023年5月23日 | 2人体制での活動開始 | 永瀬と髙橋がグループを継承。 |
| 2024年5月23日 | King & Prince株式会社の設立を発表 | 2人が共同で代表取締役社長に就任。 |
| 2026年2月15日 | 2人体制1000日 | 長い歩みを振り返り、互いへの愛情を語る。 |
| 2026年1月〜3月 | STARRING DOME TOUR 2026 | 現体制初の4大ドームツアーを開催。 |
| 2026年6月17日〜8月12日 | King & Princeがまちあわせ in LA | ロサンゼルスを舞台に2人の素顔を公開。 |
| 2026年9月4日 | TBS系『A-Studio+』に髙橋が出演 | 永瀬との関係性や会社運営について語る。 |
特に注目したいのは、2023年の体制変更から2024年の会社設立までの流れだ。
2人は新体制を維持するだけでなく、グループとしての意思決定や制作に対する責任を自分たちで担う方向へ進んだ。これは、与えられた環境で活動するだけではなく、自分たちの考えを作品やライブに反映させたいという意識の表れでもある。
2026年には2人体制で初めての4大ドームツアーを実現。かつての体制変更を乗り越えた2人が、グループの新しい規模と表現を示す段階に入っている。
【仲良しエピソード】髙橋海人と永瀬廉は昔ケンカしていた?ジュニア時代の意外な関係
現在は仲の良い姿が印象的な2人だが、最初から常に親密だったわけではない。
2026年9月4日放送のTBS系『A-Studio+』では、ジュニア時代の2人についても話題になった。髙橋は、永瀬との出会い当初から現在のような関係になるとは想像していなかったという趣旨の話をしている。
ケンカの原因はスリッパや楽屋の荷物?
ORICON NEWSの2026年9月4日付報道によると、髙橋はジュニア時代にスリッパや楽屋の荷物をめぐって永瀬とケンカしたことがあったと明かした。
具体的な状況や当時のやり取りすべてが公開されているわけではないが、身近な物事をめぐって衝突するほど、2人が近い距離で過ごしていたことがうかがえる。
また、2026年2月の囲み取材でも、髙橋はジュニア時代にライバル意識があったことを振り返っている。
こうした過去の話から見えてくるのは、最初から完成された親友関係ではなく、競い合いながら相手を理解していったという過程だ。
初対面は帝国劇場のリハーサル室
2026年5月10日に開催された『King & Princeがまちあわせ in LA』のローンチイベントでは、2人が初めて会った場所についても話題になった。
日刊スポーツの報道によると、2人の回答は「帝国劇場のリハ室」で一致した。
髙橋は当時の永瀬について、人見知りで周囲を後ろから見ているような印象だったと振り返っている。一方、永瀬は髙橋について、当時からダンスが際立っていたと評価した。
このエピソードは、2人の個性の違いをよく表している。髙橋はダンスという表現面で強い存在感を示し、永瀬は相手の能力を客観的に認めていた。
メイクの順番にも表れる相性の良さ
2026年2月の東京ドーム公演前の取材では、永瀬が髙橋の好きなところとして、ツアー中のメイクの順番に関するエピソードを紹介した。
2人にメイク担当者が1人つく状況では、髙橋が先にメイクを済ませることが多いという。永瀬自身は後からゆっくり準備したいタイプであり、結果的に互いの希望がぶつからず、スムーズに進むのだという。
永瀬は、考え方が逆だからこそ小さなストレスが生まれにくいという趣旨で髙橋の魅力を語った。
髙橋もまた、永瀬のさっぱりした性格や堂々とした姿勢を高く評価している。自分が考えすぎてしまうときには、永瀬の隣にいると気持ちが軽くなるという。
この関係性は、単に趣味や価値観が一致しているから仲が良いというものではない。違いがあることを理解し、それを自然に受け入れられることが、長く一緒に活動できる理由の一つになっている。
【2026年最新活動】A-Studio+・LA旅・STARRINGドームツアーで見えた2人の素顔
2026年は、King & Princeの2人体制がライブ、テレビ、配信番組という異なる場面で表現された年だった。特に注目されたのが、9月の『A-Studio+』と夏のLA旅である。
1.『A-Studio+』で髙橋が語った永瀬へのリスペクト
2026年9月4日、髙橋海人はTBS系『A-Studio+』にゲスト出演した。番組では笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔が髙橋にゆかりのある人物を取材し、永瀬廉との関係性にも迫った。
番組で特に印象的だったのは、髙橋が永瀬の能力を具体的に評価していたことだ。
「自分が考えたものを、廉が磨いてくれるみたいな感じ」
髙橋は、自分が考えたアイデアを永瀬がより良い形に仕上げてくれると説明。永瀬には柔軟性がある一方で、自分自身の美学も持っているとし、隣にいて尊敬できる存在だと語った。
また、2人の感性については、質問への答えが驚くほど逆になるほど違うと説明している。髙橋にとって、その違いは不便さではなく、新しい刺激を受けられる楽しさにつながっている。
鶴瓶が永瀬本人にも取材していたことを知った髙橋が、うれしそうな反応を見せた点も印象的だった。
この放送では、2人体制になってからのコンサートの変化や、髙橋のトレーニング方法、アイドルという仕事への考え方についても語られた。グループの活動だけでなく、表現者としての髙橋の現在を知ることができる内容だった。
2.『King & Princeがまちあわせ in LA』で見せた新しい一面
2026年6月17日から8月12日まで、ディズニープラスで全9話が独占配信されたのが『King & Princeがまちあわせ in LA』だ。
舞台はアメリカ・ロサンゼルス。楽しい旅行の途中で突然ミッションが届き、2人は別々に行動することになる。それぞれが課題に挑戦しながら再会を目指すトラベルバラエティーだ。
この番組の特徴は、ステージ上のパフォーマンスとは異なる、2人の自然体の姿を見られることにある。
ディズニープラスの公式作品紹介では、LAの人気スポット巡りや飾らない会話、1人で行動しているときの表情、再会の瞬間などが見どころとして紹介されている。
5月10日のローンチイベントで、永瀬は旅を通して髙橋の存在の大きさを感じたとコメント。髙橋も海外で過ごすことで、これまで知らなかった永瀬の一面を発見したと話した。
「海外に行くと、まだ知らない廉がいた」
この発言は、長年一緒に活動してきた相手でも、環境が変われば新しい一面を発見できることを示している。
2人の関係を知るうえで、LA旅はライブとは異なる角度から魅力を伝えた企画だった。
3.STARRING DOME TOUR 2026で実現した4大ドームツアー
2026年のKing & Princeを語るうえで欠かせないのが、現体制初の4大ドームツアー「King & Prince DOME TOUR 2026 STARRING」だ。
STARTO ENTERTAINMENTの公式公演情報によると、開催地と日程は次のとおり。
- 福岡・みずほPayPayドーム福岡:1月17日、18日
- 大阪・京セラドーム大阪:1月25日、26日
- 東京・東京ドーム:2月18日、19日
- 愛知・バンテリンドーム ナゴヤ:3月28日、29日
合計4都市8公演。2026年9月の『A-Studio+』関連報道では、約36万人を動員したツアーとして紹介されている。
2月18日の東京ドーム公演前には、2人体制1000日を迎えたことについても取材が行われた。
永瀬は、これからも2人で歩き続けたいという思いを表明。髙橋は、永瀬と一緒にいる時間をかけがえのないものとして捉えていることを語った。
ツアーは単なる大規模公演ではない。2人体制で積み上げてきた活動を、大きな会場でファンに届ける節目でもあった。
2026年の活動を振り返ると、テレビでは言葉で互いの魅力を語り、LAでは日常に近い姿を見せ、ドームではパフォーマンスを通して2人の現在地を示したという構図が浮かび上がる。
【会社設立の真相】King & Prince株式会社はなぜ2人で作った?社長としての現在
髙橋海人と永瀬廉の関係を語るうえで、もう一つ重要な出来事が2024年の会社設立だ。
2024年5月23日、2人はファンクラブ向けの動画で、新会社「King & Prince株式会社」の設立と、STARTO ENTERTAINMENTとのグループとしてのエージェント契約を発表した。
日刊スポーツの報道によると、2人は共同で代表取締役社長を務め、株主も2人だけという体制で会社をスタートさせた。
会社を設立した理由はファンに直接届けるため
設立の背景には、King & Princeの活動に対する2人の強い思いがあった。
永瀬は、自分たちが納得できるものをプレーヤーとして世に届けたいという考えから、自分たちの会社を作ることが最善だと判断したと説明している。
髙橋も、個人の仕事はKing & Princeがあってこその部分が大きいと話し、グループという屋号への愛着を示した。
さらに2026年9月4日放送の『A-Studio+』では、髙橋が会社設立の理由について改めて説明した。
自分たちのアイデアを生かした、いわばハンドメイドのようなスタイルでグループを作り上げ、その成果をファンに直接届けたいという思いがあったという。STARTO ENTERTAINMENTの力も借りながら、自分たちが制作に関わることへの責任を持ちたかったと明かした。
給与の振り込みも2人で担当している
『A-Studio+』で髙橋が明かした会社運営のエピソードも話題になった。
髙橋によると、2人は毎月の給与振込作業を交代で担当している。今月は髙橋、翌月は永瀬という形で、お互いに振り込む作業を行っているという。
金額を何度も確認し、永瀬への振込を実行するときには手が震えるほど緊張したとも話した。
アイドルとして華やかなステージに立つ2人が、会社運営では数字を確認しながら慎重に作業している。このギャップは、会社設立が単なる名前だけの取り組みではなく、実務上の責任を伴うものだと感じさせる。
もちろん、会社を設立したからといって、2人だけですべての業務を完結させているわけではない。本人たちもSTARTO ENTERTAINMENTの協力を受けていると説明している。
重要なのは、グループとしての意思や制作への責任を自分たちで持とうとしている点だ。2人体制のKing & Princeが独自の活動スタイルを築くための、大きな選択だったといえる。
【噂と事実を検証】不仲説・ケンカ・仲良し説はどこまで本当?
髙橋海人と永瀬廉については、仲良しエピソードが注目される一方、過去のケンカや2人体制になった背景から、関係性を気にする人も少なくない。
しかし、過去のエピソードと現在の状況を同じものとして扱うと、実際の関係を見誤る可能性がある。
過去にケンカしていたことは事実
ジュニア時代にライバル意識があり、スリッパや楽屋の荷物をめぐってケンカしたことがあったという話は、2026年の『A-Studio+』関連報道で紹介されている。
ただし、これは過去のエピソードだ。現在も深刻な対立が続いていることを示す情報ではない。
2026年の本人発言は互いへの信頼を示している
2026年2月の東京ドーム公演前の取材では、永瀬が現在の髙橋への好意を率直に語った。また、髙橋も永瀬と一緒にいると安心できることや、隣にいることの特別さを説明している。
9月の『A-Studio+』でも、髙橋は永瀬の柔軟性や美学を尊敬していると話した。単に仲が良いというだけでなく、仕事の能力を認め合っていることが明確になっている。
会社設立は2人の共同意思決定を示すもの
2024年の会社設立も、現在の関係を判断する重要な材料だ。2人が共同で代表取締役社長を務め、グループとしての活動を自分たちの会社を通じて進めていることは、公式発表と報道で確認できる。
また、2026年にはドームツアーやLA旅など、共同で取り組むプロジェクトが続いている。
恋愛関係や私生活については、本人たちが公表していない情報を事実として扱うことはできない。公に確認できるのは、長年の仲間であり、グループの相方であり、共同で会社を運営する仕事上のパートナーという関係だ。
【プロの結論】2人の強みは正反対の個性を組み合わせられること
2人の関係性を深く理解するためには、単純に「仲良しだから成功している」と考えないことが大切だ。
髙橋はアイデアを生み出し、表現や創作に強い関心を持つ。一方、永瀬は髙橋のアイデアを磨き上げ、自分なりの美学を加える存在として評価されている。
この役割は完全に固定されたものではないが、2026年の『A-Studio+』で髙橋自身が語った内容からも、2人の違いが創作面でプラスに働いていることが分かる。
加えて、2人で会社を設立したことによって、単にパフォーマンスを届けるだけでなく、制作やグループ運営に対する責任も共有するようになった。
つまり、2人の強みは同じ考えを持つことではなく、異なる考えを持ちながら共通の目標に向かって進めることにある。これこそが、2026年のKing & Princeを支える関係性の核心だ。
【高橋海人と永瀬廉の関係性】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:髙橋海人と永瀬廉は現在も仲良しですか?
A1:はい。2026年の東京ドーム公演前の囲み取材では、永瀬が「今が一番海人のこと好き」と発言しています。また、9月の『A-Studio+』でも髙橋が永瀬への尊敬を語っており、現在も良好な関係を築いていることが分かります。
Q2:髙橋海人と永瀬廉は昔ケンカしていたのですか?
A2:はい。ジュニア時代にはライバル意識があり、スリッパや楽屋の荷物をめぐってケンカしたことがあったと、2026年の『A-Studio+』関連報道で紹介されています。ただし、これは過去のエピソードです。
Q3:King & Prince株式会社は誰が社長ですか?
A3:永瀬廉と髙橋海人の2人が共同で代表取締役社長を務めています。2024年5月に設立が発表され、2026年9月の『A-Studio+』では髙橋が給与振込など会社運営の実務についても説明しました。
Q4:『King & Princeがまちあわせ in LA』はいつ配信されましたか?
A4:2026年6月17日から8月12日まで、ディズニープラスで全9話が独占配信されました。ロサンゼルスを舞台に、2人がミッションに挑戦しながら再会を目指すトラベルバラエティーです。
Q5:STARRING DOME TOUR 2026は何都市で開催されましたか?
A5:福岡、大阪、東京、愛知の4都市で開催されました。全8公演で、約36万人を動員したツアーとして紹介されています。
まとめ:髙橋海人と永瀬廉は違いを認め合いながらKing & Princeの未来を築いている
髙橋海人と永瀬廉の関係性は、ジュニア時代のライバル意識やケンカを経て、現在の深い信頼へと変化してきた。
2026年の発言を振り返ると、その関係はさらに明確になる。永瀬は髙橋への好意を率直に語り、髙橋は永瀬の能力や美学を尊敬している。2人は性格も感性も異なるが、その違いを互いの強みとして受け止めている。
加えて、2024年のKing & Prince株式会社設立、2026年の4大ドームツアー、そして『King & Princeがまちあわせ in LA』と、2人で挑戦する活動の幅も広がっている。
2026年11月5日現在、2人は単なるグループのメンバーという枠を超え、表現者、経営者、そして長年の仲間としてKing & Princeを支えている。
これから注目したいのは、2人がどのようなアイデアを形にし、どんな新しいステージを見せてくれるかという点だ。違う個性を持つ2人だからこそ生み出せるKing & Princeの未来に、引き続き期待が集まっている。
主な事実確認資料: 所属事務所の体制変更発表、STARTO ENTERTAINMENTの公演情報、TBS公式番組情報、ORICON NEWS、日刊スポーツ、モデルプレス、ディズニープラス公式作品情報。