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おはパソとは?2026年の放送時間・出演者・番組内容と1971年からの歴史を徹底解説

御影 凪 御影 凪 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

「おはパソ」とは、ABCラジオ(朝日放送ラジオ)で平日の朝に放送されている生ワイド番組「おはようパーソナリティ」の愛称です。1971年にスタートした関西を代表する長寿ラジオ番組で、ニュースや天気、スポーツ、地域の話題、リスナー参加型の企画などを届けています。

2026年11月現在の放送時間は月曜日から金曜日の午前6時30分〜9時。月曜日から木曜日は小縣裕介アナウンサー、金曜日は古川昌希アナウンサーがメインパーソナリティを担当しています。道上洋三アナウンサーが長年築いた番組の伝統を引き継ぎながら、現在のリスナーに向けた新しい朝の情報番組へと進化しています。

【基本情報】おはパソとは?2026年の放送時間と現在のパーソナリティ

おはパソ

おはパソの正式名称は「おはようパーソナリティ」。ABCラジオが制作する朝の生ワイド番組で、ニュースを伝えるだけでなく、関西の暮らしやスポーツ、社会の出来事をパーソナリティ独自の視点で紹介するのが特徴です。

番組の合言葉は「その日のギモンはその日のうちに!」。政治経済からAI、芸能、ご当地ニュースまで幅広いテーマを取り上げ、朝の時間帯に必要な情報と、思わず誰かに話したくなる話題を届けています。

2026年11月現在の放送時間

  • 放送局:ABCラジオ
  • 放送曜日:月曜日〜金曜日
  • 放送時間:午前6時30分〜9時
  • 放送形式:生ワイド番組
  • 主な放送エリア:大阪を中心とした近畿広域圏
  • 主な聴取方法:AM1008kHz、FM93.3MHz、radiko

ABCラジオの公式番組ページと番組表でも、月曜日から金曜日の6時30分〜9時という放送枠が案内されています。

現在のパーソナリティと出演者

現在は曜日によってメインパーソナリティが異なります。月曜日から木曜日は小縣裕介アナウンサー、金曜日は古川昌希アナウンサーが担当する体制です。

  • 小縣裕介:月曜日〜木曜日のメインパーソナリティ。
  • 板垣菜津美:月曜日〜木曜日の出演者。
  • 江崎友基子:月曜日〜木曜日の出演者。
  • 古川昌希:金曜日のメインパーソナリティ。
  • 清水綾音:金曜日の出演者。

曜日によって出演者や進行の雰囲気が変わるため、同じ番組でも異なる楽しみ方ができます。特に金曜日は、古川アナウンサーの個性を生かした「ふるぽん一人語り」が設けられている点が特徴です。

【出演者を深掘り】小縣裕介と古川昌希、それぞれの魅力

小縣裕介:月曜日から木曜日を担当

小縣裕介(おがた・ゆうすけ)は、ABCテレビのアナウンサー。ラジオでは月曜日から木曜日の「おはようパーソナリティ小縣裕介です」を担当しています。

小縣アナウンサーの特徴の一つが、スポーツ実況の経験を生かした情報発信です。ABCラジオの野球中継などでも活躍しており、番組内でも阪神タイガースを中心とするスポーツ情報を届けています。

公式番組紹介では、昼間は正統派アナウンサー、夜は情熱的な実況アナウンサーという側面に加え、80年代や昭和文化を愛する人物像も紹介されています。

ニュースを落ち着いて伝える一方、スポーツや趣味の話題では熱量のあるトークを展開する。この振れ幅が月曜日から木曜日の聴きどころです。

古川昌希:金曜日を担当

古川昌希(ふるかわ・まさき)は、ABCテレビのアナウンサーで、金曜日の「おはようパーソナリティ古川昌希です」を担当しています。

金曜日の番組テーマは、日々の疑問をその日のうちに解消すること。ストレートニュースや天気、交通、スポーツに加えて、政治経済、AI、芸能、地域のニュースなどを幅広く取り上げます。

注目したいのが「ふるぽん一人語り」です。さまざまなテーマをもとに、古川アナウンサーが自身の記憶をたどりながら話すコーナーで、ニュース中心の時間帯とは異なる個人的な視点や語り口を楽しめます。

曜日ごとの違いが番組の個性を生む

小縣アナウンサーの担当する4日間と、古川アナウンサーが担当する金曜日では、メインパーソナリティだけでなく、コーナーの組み立ても異なります。

毎日同じ情報を繰り返すのではなく、曜日ごとの特色を持たせることで、平日を通して聴いても飽きにくい構成になっています。

【歴史と歴代パーソナリティ】1971年の開始から道上洋三の時代へ

おはパソの歴史は、1971年に始まった「おはようパーソナリティ中村鋭一です」までさかのぼります。

この番組の大きな特徴は、長い歴史の中でパーソナリティが交代しても、「おはようパーソナリティ」という番組の名称と朝の生放送という基本的なスタイルを受け継いできたことです。

初代・中村鋭一が築いた番組の原点

1971年にスタートした初代番組は「おはようパーソナリティ中村鋭一です」。中村鋭一がパーソナリティを務め、当時のラジオに新しい朝の情報・トーク番組のスタイルを持ち込みました。

その後、1977年3月に道上洋三が後を引き継ぎ、「おはようパーソナリティ道上洋三です」がスタートします。

道上洋三が45年間にわたって担当

道上洋三は、1977年から2022年3月まで、約45年間にわたって番組のメインパーソナリティを務めました。

特に阪神タイガースとの結び付きは、道上時代のおはパソを象徴する要素の一つです。阪神が勝利した翌朝に歌う「六甲おろし」は、番組を代表するおなじみの演出として知られています。

2022年3月25日には「おはようパーソナリティ道上洋三です」が最終回を迎えました。長年番組を支えた道上の時代が一区切りを迎えたことで、番組は新しい体制へ移行します。

2022年から小縣・古川の3代目体制へ

道上の後を引き継いだのが、小縣裕介と古川昌希です。

2022年3月28日に「おはようパーソナリティ小縣裕介です」がスタートし、同年4月1日には「おはようパーソナリティ古川昌希です」が始まりました。

現在の体制は、歴代の流れを整理すると次のようになります。

時期 パーソナリティ・番組 主な特徴・転換点
1971年 中村鋭一 「おはようパーソナリティ中村鋭一です」として番組開始
1977年3月〜2022年3月 道上洋三 約45年間担当。阪神タイガースや六甲おろしとの結び付きも象徴的
2022年3月28日〜 小縣裕介 月曜日〜木曜日を担当
2022年4月1日〜 古川昌希 金曜日を担当
2026年11月現在 小縣・古川体制 曜日別の2番組体制で平日朝の放送を継続

この変遷から分かるのは、単に出演者を交代させただけではないということです。初代の中村、2代目の道上、3代目の小縣・古川という流れの中で、番組の伝統と時代に合わせた情報発信の両方が引き継がれています。

【番組内容とタイムテーブル】朝6時30分から何が聴ける?

おはパソの番組内容は、ニュースだけに限定されません。新聞記事の紹介、専門家による解説、スポーツ情報、日替わり特集、リスナー参加型企画など、多様なテーマが組み込まれています。

ABCラジオ公式番組ページで紹介されている主なタイムテーブルは次のとおりです。

月曜日〜木曜日の主なコーナー

  • 6:45 朝刊ご紹介:新聞から朝の注目ニュースを取り上げます。
  • 7:15 今朝のニューストピックス:最新ニュースを掘り下げ、知っておきたい話題を紹介します。
  • 7:30 スポーツの話題:阪神タイガースを中心にスポーツ情報を届けます。
  • 7:53 スポーツの話題パート2:野球だけでなく、サッカーや相撲なども取り上げます。
  • 8:05 話のダイジェスト:日替わりの特集やゲスト、リスナー参加型の企画を展開します。
  • 8:25 今朝のガッチコラム:小縣アナウンサーが日常の出来事やニュースについて語ります。
  • 8:45 話のマーケット:曜日ごとの出演者が話題を紹介します。火曜日は板垣菜津美、木曜日は江崎友基子が担当します。

金曜日の主なコーナー

  • 6:45 朝刊ご紹介:朝の新聞記事を紹介します。
  • 7:15 今朝のニューストピックス:気になるニュースを専門家の解説などを交えて紹介します。
  • 7:28 こどもの詩:子どもたちが詩の朗読を披露します。
  • 7:30 スポーツの話題:阪神タイガースを中心とするスポーツ情報を届けます。
  • 7:55 ふるぽん一人語り:古川アナウンサーが記憶をたどりながら、さまざまなテーマについて話します。
  • 8:03 朝刊Part2:新聞からさらに話題を紹介します。
  • 8:10 話のダイジェスト:知的好奇心を刺激する特集を展開します。
  • 8:45 話のマーケット:金曜日ならではの話題を届けます。

特に注目したい3つの聴きどころ

1. 阪神タイガースとスポーツ情報

おはパソを語るうえで外せないのが、阪神タイガースの話題です。阪神が勝った翌日に「六甲おろし」を歌う演出は、番組の伝統を象徴するものです。野球ファンにとっては、朝から前日の試合を振り返れる楽しみがあります。

2. ニュースを深掘りする特集

政治経済、AI、芸能、地域の話題など、取り上げるジャンルは幅広く設定されています。単にニュースを読み上げるだけでなく、専門家の解説や日替わり企画を通して、話題の背景を理解できる構成です。

3. リスナーと番組をつなぐ企画

「こどもの詩」やリスナー参加型のテーマ企画など、出演者だけで完結しないコーナーもあります。ラジオならではの距離感を感じられる部分であり、番組を日常的に聴く楽しみにつながっています。

【radikoでの聴き方】スマホ・パソコンでおはパソを楽しむ方法

おはパソは、従来のラジオ受信機だけでなく、radikoを使ってスマートフォンやパソコンでも聴けます。通勤・通学中や自宅での朝の準備中など、生活スタイルに合わせて利用できます。

radikoでリアルタイムに聴く方法

  1. スマートフォンにradikoアプリをインストールするか、パソコンでradikoを開く。
  2. 放送エリアを設定する。
  3. 放送局一覧からABCラジオを選択する。
  4. 番組表から「おはようパーソナリティ小縣裕介です」または「おはようパーソナリティ古川昌希です」を選ぶ。
  5. 再生ボタンを押して番組を聴く。

ABCラジオの放送エリア内であれば、radikoの通常利用で聴取できます。スマートフォンだけでなく、パソコンや対応するスマートスピーカーでも利用可能です。

タイムフリー機能で聞き逃しにも対応

朝6時30分から9時までの生放送をリアルタイムで聴けない人には、radikoのタイムフリー機能が便利です。

ABCラジオの案内では、近畿圏の番組について、放送後7日以内であれば、再生を始めてから24時間以内に合計3時間まで聴ける仕組みが紹介されています。

仕事や学校の都合で朝の放送に間に合わなかった場合でも、後から番組を楽しめます。

近畿圏以外から聴く場合の注意点

ABCラジオの通常配信は、基本的に現在いるエリアの放送局が対象です。近畿圏以外からABCラジオを聴くには、radikoプレミアムのエリアフリー機能を利用する必要があります。

エリアフリーは有料サービスで、日本国内の別地域からでも対象のラジオ局を聴ける仕組みです。一方、radikoは日本国内向けのサービスであり、海外からの通常利用には対応していません。

なお、ABCラジオのPodcastでは、地上波番組の一部やPodcastオリジナルコンテンツも配信されています。番組全編の代替とは限りませんが、関連音声を楽しむ方法の一つです。

ラジオ受信機でも聴ける

インターネットを利用しない場合は、ラジオ受信機でも聴取できます。

  • AM:1008kHz
  • FM:93.3MHz

ABCラジオの公式案内によると、AM放送は近畿広域圏を対象としており、FM補完放送はワイドFM対応の受信機で聴くことができます。

【評判と魅力を分析】おはパソが長く支持されてきた理由とは?

おはパソの魅力を考えるうえで重要なのは、1971年から続く番組の歴史と、現在の情報番組としての実用性が共存している点です。

ただし、番組の長い歴史だけで、すべてのリスナーから同じ評価を受けていると判断することはできません。公式番組ページでは聴取率や満足度の具体的な数値は掲載されていないため、番組の特徴や構成から魅力を整理するのが適切です。

魅力1:関西の地域性を大切にしている

ABCラジオは大阪を中心とした放送局です。おはパソも、阪神タイガースの情報や関西の地域ニュースなど、地域のリスナーに身近なテーマを扱っています。

全国共通のニュースに加えて、地元で起きている出来事を朝の時間帯に知ることができるのは、地域密着型ラジオの強みです。

魅力2:ニュースと娯楽のバランスがよい

朝のニュース番組には、情報を正確かつ効率的に伝える役割があります。一方、長時間聴き続けるには、ニュース以外の話題や出演者の個性も重要です。

おはパソは、ニューストピックス、スポーツ、コラム、特集、個人の語りなどを組み合わせています。情報を得るだけでなく、出演者の視点や話題の広がりも楽しめる構成です。

魅力3:長寿番組ならではの継承性

1971年の開始から現在まで、番組は大きなパーソナリティ交代を経験してきました。特に道上洋三の時代は約45年間に及び、番組の歴史における重要な時期となりました。

2022年の交代では、道上時代の番組が終了する一方で、「おはようパーソナリティ」という名称と朝の放送枠が引き継がれています。

この継続性は、過去からのリスナーと新しい世代のリスナーをつなぐ重要な要素です。

おはパソが向いている人・好みが分かれそうな人

おすすめできる人

  • 朝のニュースを音声で効率よく確認したい人。
  • 阪神タイガースや関西のスポーツ情報が好きな人。
  • 地域ニュースや関西の話題に関心がある人。
  • パーソナリティの個性や雑談も楽しみたい人。
  • 通勤・通学中にラジオを聴く習慣を作りたい人。

好みが分かれそうな人

  • ニュースだけを短時間で確認したい人。
  • スポーツや阪神タイガースの話題に関心がない人。
  • 出演者のトークより、音楽や無音に近い作業用音声を好む人。
  • 毎日同じニュース構成の番組を求めている人。

自分に合うかどうかを判断するなら、まずは7時台のニュース・スポーツコーナーと、8時台の特集を聴き比べるのがおすすめです。番組全体の雰囲気だけでなく、どの時間帯に魅力を感じるかによって、継続して聴く楽しみも変わります。

【よくある質問】おはパソに関するFAQ

Q1:おはパソとは何の略ですか?
A1:「おはようパーソナリティ」の愛称です。ABCラジオで1971年に始まった朝の生ワイド番組を指します。

Q2:2026年のおはパソの放送時間は何時から何時までですか?
A2:月曜日から金曜日の午前6時30分〜9時です。

Q3:現在のパーソナリティは誰ですか?
A3:月曜日から木曜日は小縣裕介アナウンサー、金曜日は古川昌希アナウンサーです。

Q4:道上洋三は現在もおはパソに出演していますか?
A4:現在のレギュラーパーソナリティではありません。道上洋三が担当した「おはようパーソナリティ道上洋三です」は2022年3月25日に最終回を迎え、同月28日から小縣裕介の番組へ引き継がれました。

Q5:おはパソはradikoで無料で聴けますか?
A5:ABCラジオの放送エリア内であれば、radikoの通常利用で聴取できます。近畿圏以外から聴く場合は、有料のエリアフリー機能が必要です。

Q6:おはパソを聞き逃した場合はどうすればよいですか?
A6:radikoのタイムフリー機能を利用できます。ABCラジオの案内では、近畿圏の番組は放送後7日以内の聴取に対応しています。

Q7:おはパソで阪神タイガースの話題は取り上げられますか?
A7:はい。スポーツコーナーでは阪神タイガースを中心に情報を紹介しています。阪神が勝った翌日に「六甲おろし」を歌う演出も番組の特徴です。

まとめ:おはパソは1971年から続く関西の朝を代表するラジオ番組

おはパソは、1971年に中村鋭一を初代パーソナリティとして始まったABCラジオの長寿番組です。道上洋三が約45年間にわたって築いた歴史を経て、2022年からは小縣裕介と古川昌希による新体制へ移行しました。

2026年11月現在は、月曜日から木曜日を小縣裕介、金曜日を古川昌希が担当し、平日午前6時30分〜9時に放送されています。

ニュースや天気、交通、阪神タイガースを中心とするスポーツ情報に加え、日替わり特集や出演者の個性を生かしたコーナーも充実しています。曜日によって異なる雰囲気を楽しめるのも特徴です。

番組の魅力は、長い歴史を守るだけでなく、時代に合わせて話題や出演者を変化させてきたことにあります。道上時代から聴き続けている人にとっては懐かしさを感じられ、新しく聴き始める人にとっては朝の情報収集に役立つ番組です。

まだ聴いたことがない人は、まずはradikoで7時台のニュースやスポーツコーナーから試してみるとよいでしょう。関西の朝の空気と、パーソナリティそれぞれの語り口を楽しめるはずです。

主な事実確認資料: ABCラジオ公式番組ページ(2026年の放送時間・出演者・タイムテーブル)、ABCラジオ公式「ラジオの聴き方」、ABCの沿革資料、道上洋三から小縣・古川への交代を報じたMANTANWEBおよびデイリースポーツ。 (出典: お は パソ(Yahoo!ニュース))

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