映画でも、林田岬優はファッションモデルとは異なる表現を見せています。
所属事務所の公式プロフィールや映画情報サイトで確認できる主な出演作品は、次のとおりです。
①『猫は抱くもの』(2018年)
2018年6月23日公開
犬童一心監督の映画『猫は抱くもの』に出演しています。
沢尻エリカ、吉沢亮らが出演した作品で、林田岬優は黒白ブチ役を担当しました。猫たちの世界を描く独特の設定が特徴で、モデルとしての活動とは違った役柄に挑戦した作品です。
②『クレイジークルーズ』(2023年)
2023年11月16日配信開始・Netflix
吉沢亮、宮﨑あおいらが出演するNetflix映画です。
豪華客船を舞台にしたミステリーとロマンティックコメディを組み合わせた作品で、林田岬優も出演者として所属事務所の公式経歴に記載されています。
③『明日を綴る写真館』(2024年)
2024年6月7日公開
林田岬優が井上京香役を演じた映画です。
平泉成が映画初主演を務め、佐野晶哉、佐藤浩市、吉瀬美智子、黒木瞳らが出演しています。
写真館を営む老カメラマンと若いカメラマンを中心に、人と人とのつながりや写真に込められた思いを描くヒューマンドラマです。
映画情報では井上京香役として紹介されており、女優としての出演歴を確認するうえでも押さえておきたい作品です。
④短編映画『叫び』(2019年)
所属事務所の出演歴には、2019年9月27日に渋谷HUMAXシネマで上映イベントが開催されたショートムービー『叫び』も記載されています。
長編映画だけでなく、短編作品にも参加していることが分かります。
【2026年最新】舞台『呪怨 THE LIVE -再念-』で佐伯伽椰子役

林田岬優の2026年の活動で特に注目したいのが、舞台『呪怨 THE LIVE -再念-』への出演です。
2026年9月4日から13日まで、東京・こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロで上演された本作で、林田岬優は佐伯伽椰子役を演じました。
佐伯伽椰子とはどんな役?
佐伯伽椰子は、映画『呪怨』シリーズを代表する登場人物の一人です。
舞台版は、清水崇が脚本・監督を担当したビデオオリジナル版『呪怨』『呪怨2』のストーリーをベースに構成されています。
夫の佐伯剛雄を松本利夫が演じ、佐伯俊雄役は複数キャストによる交代制です。
林田岬優にとって、ファッション誌での洗練されたモデルイメージとは対照的な、ホラー作品の象徴的な役柄への挑戦となりました。
共演者・制作スタッフ
今回の舞台には、幅広いジャンルの出演者が集まりました。
- 松島庄汰:小林俊介役
- 生駒里奈:小林真奈美役
- 有野晋哉:鈴木達也役
- 蘭乃はな:鈴木響子役
- 小倉ゆうか:北田良美役
- 杉本琢弥:北田洋役
- 松本利夫:佐伯剛雄役
- 林田岬優:佐伯伽椰子役
脚本は穂科エミ、演出は田邊俊喜、ホラー監修はマイケルティー・ヤマグチが担当しました。
公演情報は舞台公式サイトや出演者の所属事務所によって告知されています。
2026年11月時点での公演状況
『呪怨 THE LIVE -再念-』は、すでに9月13日に全公演日程を終えています。
舞台公式サイトでは、公演グッズとBlu-rayのオンライン販売についても案内され、販売期間は2026年10月31日までとされていました。Blu-rayは2027年1月下旬頃の発送予定です。
したがって、2026年11月5日時点では、舞台出演は終了し、映像商品によって公演を振り返る段階に入っています。
2026年の雑誌活動も継続
舞台だけでなく、ファッションモデルとしての仕事も続いています。
所属事務所の公式ニュースには、次のような2026年の掲載実績が記録されています。
- 5月28日:『CLASSY.』2026年7月号
- 6月26日:『CLASSY.』2026年8月号
- 7月28日:『CLASSY.』2026年9月号
- 8月20日:『美しいキモノ』2026年秋号
- 8月28日:『CLASSY.』2026年10月号
- 9月28日:『CLASSY.』2026年11月号
- 10月9日:『ミセスのスタイルブック』
- 10月28日:『CLASSY.』2026年12月号
11月5日時点で確認できる最新の掲載情報は、10月28日発売の『CLASSY.』2026年12月号です。
モデル業を継続しながら、舞台にも出演するという活動の広がりが、現在の林田岬優の特徴です。
【プロの結論】林田岬優のキャリアから分かる3つの特徴
林田岬優の経歴を整理すると、単純に「雑誌モデルから女優に転身した人物」という説明では収まりません。
注目したいのは、モデル業を継続しながら、映像作品や舞台へ活動領域を広げている点です。
1. ファッションモデルとして長期的な実績がある
『Oggi』の専属モデルを経験し、『CLASSY.』では2019年からレギュラーモデルとして活動しています。
単発の広告出演だけでなく、女性向けファッション誌との継続的な仕事がキャリアの基盤になっています。
2. 映像作品では出演ジャンルが幅広い
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『大豆田とわ子と三人の元夫』『真犯人フラグ』『ACMA:GAME』など、さまざまなドラマに出演しています。
映画では『猫は抱くもの』『クレイジークルーズ』『明日を綴る写真館』と、劇場公開作品から配信作品まで経験しています。
3. 舞台出演が新しいキャリアの接点になっている
2026年の『呪怨 THE LIVE -再念-』は、モデル・映像作品での活動とは異なる舞台での実績です。
舞台は観客の目の前で表現する仕事であり、映像とは違う身体表現や演技の組み立てが大切です。
佐伯伽椰子という強い印象を持つ役柄への挑戦は、林田岬優の女優としての経歴を考えるうえで重要な出来事です。
今後の活動を見る際は、雑誌掲載だけでなく、ドラマ・映画・舞台の新しい出演情報にも注目すると、キャリアの変化を追いやすくなります。
【よくある質問】林田岬優に関するFAQ
Q1:林田岬優は何と読みますか?
林田岬優は「はやしだ・みゆ」と読みます。英字表記はMIYU HAYASHIDAです。
Q2:林田岬優の2026年現在の年齢は何歳ですか?
1993年11月23日生まれで、2026年11月5日時点では32歳です。11月23日に33歳になります。
Q3:林田岬優の身長は171cmと172cmのどちらですか?
所属事務所のエイジアプロモーションが公開している現在の公式プロフィールでは172cmです。過去の日刊スポーツや週刊プレイボーイなどには171cmと掲載されています。
Q4:林田岬優はOggiの専属モデルだったのですか?
はい。2015年7月から2019年8月まで『Oggi』の専属モデルを務め、2019年9月からはレギュラーモデルとして活動していました。
Q5:林田岬優はCLASSY.にも出演していますか?
はい。2019年10月から『CLASSY.』のレギュラーモデルを務めています。2026年も同誌への掲載が続いています。
Q6:林田岬優の2026年の代表的な出演作品は何ですか?
舞台『呪怨 THE LIVE -再念-』です。佐伯伽椰子役として2026年9月4日から13日まで上演された公演に出演しました。
まとめ:林田岬優はモデルと女優の両方で活動を続ける人物
林田岬優は、1993年11月23日生まれ、愛知県名古屋市出身のモデル・女優です。
『Oggi』の専属モデルを経て、『CLASSY.』のレギュラーモデルとして長く活動してきました。身長は過去のプロフィールに171cmという表記がある一方、2026年現在の所属事務所公式プロフィールでは172cmです。
女優としても『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『大豆田とわ子と三人の元夫』『真犯人フラグ』『ACMA:GAME』などのドラマや、映画『明日を綴る写真館』などに出演しています。
2026年は舞台『呪怨 THE LIVE -再念-』で佐伯伽椰子役を務め、秋には『CLASSY.』や『ミセスのスタイルブック』への掲載も確認されています。
林田岬優のキャリアを理解する要点は、モデルとしての実績を土台に、女優としても映像・舞台の両方で活動していることです。
今後もファッション誌での仕事と新しい演技作品の双方に注目したい人物です。