2026年の小杉竜一は、ブラックマヨネーズとしての活動に加え、個人名義の番組やバラエティー出演でも存在感を発揮しています。
特に注目したいのが、BSよしもとの冠番組「ブラマヨ小杉の『走れ!こすっちょ』」です。
「走れ!こすっちょ」はどんな番組?
同番組は2022年3月にスタートした、小杉が全国各地を巡るランニング・街歩きバラエティーです。
番組の基本コンセプトは、体重が100kgを超える小杉がマネージャーやスタッフと一緒にゆるく走りながら、ダイエットに挑戦すること。
ただし、一般的なランニング番組とは少し違います。
- 全国各地を訪れて街の魅力を発見する
- 地域の人々との出会いを楽しむ
- 思い出の場所や景色のよいランニングスポットを巡る
- ダイエットへの挑戦そのものを笑いに変える
BSよしもとの番組紹介では、小杉自身も、一般的なランニング番組や街ブラ番組とは違う独特の内容をアピールしています。
2026年11月の番組情報では、11月10日放送予定の第239回が20時から30分間放送される予定です。長く続く冠番組として、小杉の個性を生かした企画になっています。
マラソン挑戦が番組につながった
この番組の背景には、小杉自身のマラソン挑戦があります。
BSよしもとの公式番組紹介によれば、小杉は2017年にマラソンへの挑戦を始め、2018年にはフルマラソンにも挑戦。さらに2019年には大阪マラソンを完走しています。
こうした経験が、走ることをテーマにした冠番組の土台になっています。
興味深いのは、ストイックなスポーツ番組に振り切っていない点です。
小杉の体形や運動への苦労を隠すのではなく、それ自体を番組の個性に変えているため、スポーツが得意でない視聴者にも親しみやすい構成になっています。
2026年に確認できる主な出演番組
小杉の出演番組は、冠番組だけではありません。2026年11月上旬の番組表には、次のような番組も掲載されています。
特に「沖縄ゲンセキMAP」は、漫才やリアクション芸とは違う、小杉の聞き手としての一面を見られる番組です。BSよしもとでの冠番組と合わせると、活動の幅が広がっていることが分かります。
なお、上記は2026年の番組情報に基づく出演例であり、すべてが毎週の固定レギュラーという意味ではありません。放送日時や出演回は番組改編によって変わります。
【小杉竜一と吉田敬の不仲説】2人の関係に何があった?

ブラックマヨネーズについて検索すると、「小杉と吉田は不仲なのか」「コンビ仲が悪くなったのではないか」という疑問も見られます。
実際、2人は過去に関係がぎくしゃくした時期があったことをテレビ番組で認めています。ただし、その背景は単純な性格の不一致や仕事上の対立ではありません。
2023年に明かされた生活環境と将来設計の違い
2023年1月、2人はABEMAの番組「デマ投稿を許さない」に出演し、不仲説について語りました。
スポニチの報道によると、吉田は大阪で家族との時間を大切にしたいと考えていた一方、小杉は東京に住んで仕事を続ける意向を持っていました。
特に問題になったのが、家族の生活拠点や子どもの進学に関する考え方です。
吉田は小杉に将来の居住地について相談されると思っていたものの、小杉は東京での生活を続けるつもりでした。
2人の間には、こうした将来設計の認識に違いが生まれ、吉田自身も当時は関係が殺伐としていたと振り返っています。
2026年にも相方とのエピソードを披露
一方、2026年1月には、ABCテレビ「これ余談なんですけど…」で小杉が吉田とのエピソードを披露しています。
スポニチによると、小杉は番組内で吉田がアレルギーのため参加できない食事企画において、場を盛り上げようとして吉田を強めにイジりました。
しかし、吉田はその言動に納得できず、収録後に小杉へメールを送ったといいます。
小杉は翌日に意図を説明し、吉田が嫌がることをしてしまったと謝罪しました。
この話から分かるのは、2人の間に意見の食い違いや衝突がないわけではないということです。しかし、仕事上の意図を説明し、謝罪して関係を調整するやり取りも続いています。
不仲説の真相を整理すると?
| 検証する内容 | 確認できる事実 | 判断 |
|---|---|---|
| 生活拠点をめぐる対立 | 東京と大阪で将来設計に違いがあった | 実際に摩擦があった |
| 仕事への考え方 | それぞれの生活や価値観に違いがあった | 意見の相違は存在 |
| コンビ解散の発表 | 今回確認した資料に解散発表はない | 不仲による解散とは判断できない |
| 2026年の関係 | 仕事上の衝突と謝罪のエピソードを小杉が披露 | 現在も相方として交流がある |
不仲説を完全な作り話と片付けるのも、2人が決定的に決裂したと解釈するのも適切ではありません。
小杉は2021年のテレビ出演時にも、吉田との関係について、コンビを組んだ当初の経緯を忘れないことが大切だという趣旨の話をしています。
吉田が自分を相方として選んでくれたという原点が、小杉にとって大切な意味を持っているのでしょう。
ブラックマヨネーズの関係は、常に仲良しという単純なものではなく、異なる価値観を持つ2人が仕事を続けるなかで調整してきた関係と見るのが自然です。
【小杉ブラックマヨネーズ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:小杉竜一は2026年現在何歳ですか?
小杉竜一は1973年7月5日生まれです。2026年11月4日時点で53歳です。京都府出身で、吉本興業に所属しています。
Q2:ブラックマヨネーズの相方は誰ですか?
相方は吉田敬です。2人は1994年にNSC大阪校13期生として出会い、1997年にブラックマヨネーズを結成しました。小杉がツッコミ、吉田がボケを担当しています。
Q3:小杉竜一の「ヒーハー」はいつ生まれたのですか?
フジテレビのクイズ番組『ネプリーグ』で正解後に叫んだことがきっかけです。その後、テレビ朝日の『お試しかっ!』の「帰れま10」で披露され、定番のギャグになりました。
Q4:小杉竜一の2026年現在の代表的な出演番組は?
BSよしもとの「ブラマヨ小杉の『走れ!こすっちょ』」が代表的な個人冠番組です。また、「ぽかぽか」「ホンマでっか!?TV」などの出演情報も確認できます。
Q5:小杉竜一と吉田敬は本当に不仲なのでしょうか?
過去に生活拠点や将来設計をめぐって関係がぎくしゃくしたことは、本人たちが明かしています。ただし、2026年にも仕事上のやり取りや相方とのエピソードを披露しており、不仲によるコンビ解散が発表された事実はありません。
まとめ:小杉竜一は漫才と個人活動の両方で活躍する芸人
小杉竜一は、ブラックマヨネーズのツッコミ担当として、1997年のコンビ結成から長年にわたり芸能活動を続けてきました。
2005年のM-1グランプリ優勝は、そのキャリアを語るうえで欠かせない実績です。
また、「ヒーハー!」という代表的なギャグによって、漫才ファン以外にも広く知られる存在になりました。
2026年現在は、BSよしもとの「走れ!こすっちょ」をはじめ、個人でのテレビ出演にも取り組んでいます。さらに「沖縄ゲンセキMAP」など、漫才とは異なる分野での活動も見られます。
相方の吉田敬との関係についても、過去には価値観の違いによる摩擦があったものの、2人はコンビとしての活動を続けています。
【プロの結論】小杉竜一の魅力は「相方を生かす力」と「個人の存在感」の両立
小杉の芸人としての強みは、大きな声や特徴的な体形だけではありません。
吉田の独特なボケを受け止めるツッコミの技術、番組の空気を変えるリアクション、そして相手に合わせて笑いを生み出す対応力が、長く活躍できる理由です。
特に注目したいのは、漫才で培った能力を個人番組にも応用している点です。「走れ!こすっちょ」では、完璧なランナーや旅行案内人を演じるのではなく、小杉自身のキャラクターを番組の中心に据えています。
そのため、小杉竜一の現在を知りたい人は、M-1優勝時代の漫才だけでなく、現在の冠番組やバラエティーでの立ち回りにも注目すると、芸人としての幅広い魅力が見えてきます。
これからもブラックマヨネーズとしての漫才と、小杉竜一個人としての活動の両方に注目したいところです。