ウインズ銀座の基本情報
JRA公式施設案内によると、ウインズ銀座は松屋銀座のすぐそばに位置しています。銀座の中心エリアにあり、買い物や食事の前後にも立ち寄りやすい立地です。
特に便利なのが、複数の地下鉄駅から徒歩数分でアクセスできる点です。初めて訪れる場合は、銀座駅A13出口を目印にすると分かりやすくなります。
銀座駅からの行き方
銀座線・丸ノ内線・日比谷線が利用できる銀座駅からは、A13出口を利用するルートが便利です。松屋銀座方面を目印に進めば、目的地を探しやすくなります。
東銀座駅・銀座一丁目駅からのアクセス
| 最寄り駅 | 出口 | 徒歩時間 |
|---|---|---|
| 銀座駅 | A13出口 | 約3分 |
| 東銀座駅 | A2・A8出口 | 約3分 |
| 銀座一丁目駅 | 11番出口 | 約3分 |
| JR有楽町駅 | 中央口・京橋口 | 約8分 |
東銀座駅は日比谷線・都営浅草線、銀座一丁目駅は有楽町線を利用する人に便利です。JR有楽町駅からも徒歩圏内なので、東京駅方面から移動する場合にも選択肢になります。
なお、徒歩時間はJRA公式案内に掲載されている目安です。駅構内の移動や信号待ち、混雑状況によって実際の所要時間は変わります。
【2026年最新】営業時間・馬券の発売時間と払戻時間を解説

ウインズ銀座を訪れる前に確認しておきたいのが、競馬開催日と平日払戻サービス日の営業時間の違いです。
JRA公式サイトに掲載されている基本営業時間は、競馬開催日が9時10分開館、馬券の発売・払戻が9時20分から17時00分まで。平日払戻サービス日は月曜日の10時00分から16時00分までとなっています。
※施設の基本営業時間。開催日程や営業変更のお知らせを事前に確認してください。
競馬開催日と平日では何が違う?
競馬開催日は、現金による自動発売機や払戻機を利用できます。UMACA対応フロアでは、キャッシュレスでの馬券購入や入出金も可能です。
一方、平日払戻サービス日は、対象となる的中券・返還券の払戻を受け付ける営業です。通常の競馬開催日と同じように馬券を購入できる日ではありません。また、この日はUMACAの入金・出金サービスも利用できません。
月曜日が競馬開催日(代替開催日を含む)または祝休日の場合、2026年3月以降は原則としてその週の平日払戻サービスが実施されません。以前の運用と異なるため、過去の情報だけで訪問日を決めないよう注意が必要です。
払戻金の受け取りにも期限がある
JRAの案内では、的中券および返還券の払戻期間は60日間です。的中馬券を財布に入れたまま長期間保管していると、払戻期間を過ぎてしまう可能性があります。
また、JRAの競馬場・ウインズで購入した馬券と、地方競馬の発売施設J-PLACEで購入した馬券では払戻場所が異なります。購入した施設の区分を確認しておきましょう。
【館内フロアガイド】無料自由席は約300席!6階ラウンジの利用条件も確認
ウインズ銀座は、地下1階から6階まで複数のフロアで構成されています。現金による馬券購入・払戻を行う一般フロアに加え、UMACA専用フロアやラウンジも設けられています。
JRA公式の施設・サービス案内に掲載されているフロア構成を整理すると、次のとおりです。
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無料自由席は約300席
一般利用者にとって気になるのが、館内の座席数です。JRA公式案内では、無料自由席は約300席とされています。
有料の指定席を予約しなければ利用できない施設ではなく、一般の来館者も無料自由席を利用できる点は魅力です。ただし、GⅠなど混雑が予想される日は利用できる席数が少なくなります。
特に大きなレースが開催される日は、座席を確保できるとは限りません。長時間ゆっくり観戦したい場合は、早めの来館を検討するとよいでしょう。
6階ラウンジフロアは誰でも自由に入れる?
ここは誤解しやすいポイントです。6階のラウンジフロアは、一般の無料自由席とは異なるUMACA専用のラウンジとして運営されています。
JRAが公表している2026年の利用条件では、指定された算定期間中にUMACAへ1万円以上入金すると1名席利用券、2万円以上入金するとペア席利用券を発券できます。
利用券は館内のUMAポートで発券し、利用当日にUMACAカードとともに6階のラウンジカウンターへ持参する仕組みです。
ただし、利用券があっても座席は先着順で、満席の場合は案内されません。ペア席の場合は同伴者もUMACA会員である必要があります。ラウンジの開設期間や算定期間は変更されることがあるため、訪問予定日の条件を確認してください。
つまり、無料自由席とラウンジは同じ扱いではありません。無料で一般観戦したい人は通常フロア、UMACAを利用してラウンジサービスも楽しみたい人は6階という使い分けになります。
【UMACA登録・使い方】初心者でもキャッシュレスで馬券を買える?
ウインズ銀座では、JRAのキャッシュレス投票サービス「JRA-UMACA(ウマカ)」を利用できます。現金を用意して自動発売機で購入する方法とは異なり、専用カードに入金して馬券を購入する仕組みです。
現金の持ち歩きを減らしたい人や、投票履歴を確認しながら利用したい人にとって便利な選択肢です。
UMACAの新規登録に必要なもの
JRAの公式登録案内によると、登録には生年月日を確認できる公的な本人確認書類が必要です。運転免許証やマイナンバーカードなどを用意して、ウインズ銀座4階のUMACAインフォメーションで手続きを行います。
登録対象は20歳以上で、1人につき1枚です。手のひら静脈情報と4桁の暗証番号を登録する必要があります。
登録から馬券購入までの流れ
4階のUMACA受付へ行く
本人確認書類を提示し、登録手続きを開始します。
必要事項を登録する
ニックネーム、生年月日、暗証番号、本人認証に必要な情報などを登録します。
UMACAカードを受け取る
登録完了後、専用カードを利用できるようになります。
カードに現金を入金する
館内の対応機器で入金します。
UMACA投票機で馬券を購入する
カードを読み取らせ、本人認証を行って投票内容を入力します。
登録した当日から、対応する発売機やUMACAスマートでの購入が利用できます。事前にウェブ上で登録情報を入力しておく方法も用意されています。
なお、UMACAは現金購入とは別のキャッシュレスサービスです。平日払戻サービス日には入金・出金ができないため、利用する曜日にも注意しましょう。
初心者サポートデスクで馬券の買い方を相談できる
競馬を始めたばかりの人にとって、馬券の種類やマークカードの記入方法は分かりにくいものです。
ウインズ銀座では、1階入口にビギナーサポートデスクを設置しています。馬券の買い方を一から案内してもらえるほか、館内の総合インフォメーションでもマークカードの記入方法や施設の利用方法について相談できます。
競馬新聞を持っていない人も、館内の新聞売店で予想用の新聞や競馬グッズを購入できます。初めての来館であれば、いきなり投票機に向かうよりも、まず1階で案内を受けるとスムーズです。
【重要】ウインズ銀座の平日払戻サービスは2027年6月21日に終了
2026年にウインズ銀座を利用する人が、特に把握しておきたい変更が平日払戻サービスの終了です。
JRAは2026年9月28日、現在平日払戻サービスを実施している全事業所について、2027年6月21日(月曜)をもってサービスを終了すると発表しました。対象施設にはウインズ銀座も含まれています。
JRAの2026年9月28日付公式発表では、全事業所における平日払戻サービスの終了日を2027年6月21日(月曜)としています。
2026年から2027年までの変更を整理
2026年の運用変更と2027年の終了は、別々の話です。2026年中は引き続き対象日に平日払戻サービスを利用できますが、毎週必ず実施されるわけではありません。
終了後はどこで払戻を受ければいい?
2027年6月21日以降は、平日にウインズ銀座へ行って払戻を受ける従来の利用方法ができなくなります。JRAは、競馬開催日における払戻サービスを利用するよう案内しています。
したがって、仕事などの都合で土日に競馬場やウインズへ行けない人は、払戻を受けるタイミングを早めに計画しておく必要があります。
終了日までの実施日については、JRA公式の払戻カレンダーで確認できます。2027年度の払戻カレンダーについては、JRAが2026年11月末頃の掲載を予定すると発表しています。
特に注意したいのは、2027年6月21日が終了日であることと、すべての払戻手続きが同日まで無条件で可能という意味ではないことです。実施日や対象となる券の払戻期限は、それぞれ確認しておきましょう。
【駐車場・駐輪場】車で行ける?自転車で訪問する場合の注意点
ウインズ銀座は都心の商業エリアにある施設のため、車で訪問する場合は駐車場の有無を事前に確認しておく必要があります。
駐車場は設置されていない
JRA公式施設案内によると、ウインズ銀座には専用駐車場がありません。車で訪問する場合は、周辺の時間貸し駐車場などを利用することになります。
銀座周辺は道路や駐車場が混雑することもあるため、GⅠ開催日など来館者が増える日は、公共交通機関を利用する方が移動しやすいでしょう。
無料駐輪場は約50台
自転車については、約50台分の無料駐輪場が設置されています。利用時間は9時10分から17時00分です。
駐輪スペースには限りがあるため、満車の可能性も考慮しましょう。館内1階には駐輪所受付も設けられています。
【よくある質問】JRAウインズ銀座に関するFAQ
Q1:ウインズ銀座の住所はどこですか?
A1:東京都中央区銀座2-10-13、郵便番号104-0061です。松屋銀座の近くに位置しています。
Q2:銀座駅から何分で到着しますか?
A2:東京メトロ銀座駅A13出口から徒歩約3分です。東銀座駅A2・A8出口、銀座一丁目駅11番出口からも徒歩約3分です。
Q3:競馬開催日の営業時間は何時から何時までですか?
A3:9時10分に開館し、馬券の発売・払戻は9時20分から17時00分までです。営業変更がある場合はJRAのお知らせをご確認ください。
Q4:月曜日でも馬券の払戻はできますか?
A4:平日払戻サービスの実施日に限り、10時00分から16時00分まで利用できます。ただし、月曜日が競馬開催日や祝休日の場合、原則として当該週は実施されません。
Q5:平日払戻サービスはいつ終了しますか?
A5:JRAの公式発表によると、ウインズ銀座を含む全対象事業所で2027年6月21日(月曜)に終了します。
Q6:ウインズ銀座に無料で座れる席はありますか?
A6:あります。無料自由席は約300席です。ただし、GⅠなど混雑が予想される日は利用できる席数が少なくなります。
Q7:UMACAの登録はどこでできますか?
A7:館内4階のUMACA専用フロアにあるインフォメーションで登録できます。20歳以上が対象で、生年月日を確認できる本人確認書類が必要です。
Q8:ウインズ銀座に駐車場はありますか?
A8:専用駐車場はありません。自転車については約50台分の無料駐輪場が用意されています。
まとめ:ウインズ銀座はアクセス良好、2027年の払戻制度変更に注意
JRAウインズ銀座は、東京都中央区銀座2-10-13にある中央競馬の場外発売施設です。銀座駅A13出口から徒歩約3分という利便性に加え、東銀座駅や銀座一丁目駅からもアクセスしやすく、都心で競馬を楽しみたい人に適した立地です。
館内には約300席の無料自由席、UMACA専用フロア、6階ラウンジ、初心者向けサポートデスクなどがあり、経験者だけでなく競馬初心者にも利用しやすい環境が整っています。
一方、2026年の利用で見落とせないのが平日払戻サービスの終了予定です。2027年6月21日以降は平日払戻ができなくなるため、現在のうちから払戻カレンダーを確認する習慣をつけておくと安心です。
【プロの結論】ウインズ銀座を利用する際は、単純に駅からの距離や営業時間だけで判断するのではなく、目的に合わせて利用日と館内設備を選ぶことが大切です。初めて馬券を購入するなら1階のビギナーサポートデスク、キャッシュレス投票なら4階のUMACA専用フロア、ゆったりした観戦環境を求めるなら利用条件を満たしたうえで6階ラウンジを検討するとよいでしょう。
特に平日払戻を利用している人は、2027年6月の制度変更を見据え、競馬開催日に払戻を済ませる習慣への切り替えをおすすめします。訪問当日はJRA公式の営業案内と払戻カレンダーを確認してから出かけましょう。
主な情報源:JRA公式「ウインズ銀座」「施設・サービス案内」「ラウンジフロア」「2026年の平日払戻サービス」「中央競馬の平日払戻サービスの終了」(2026年9月28日発表)およびUMACA公式登録案内。