2026年のラジオ業界では、聴取率をめぐる競争に新たな動きが見られる。ビデオリサーチが実施するラジオ個人聴取率調査では、首都圏・関西圏・中京圏の3エリアを対象に、番組や放送局がどれほどのリスナーに届いているかを調査している。2026年8月度の首都圏調査では、ニッポン放送が週平均、平日平均、土・日平均で首位を獲得。全115番組中28番組が同時間帯トップとなった。
そもそもラジオ聴取率とは何を示す数字なのか。テレビの視聴率とは何が違い、radikoの再生データとはどのような関係にあるのか。この記事では、2026年11月5日時点で確認できる最新の調査結果をもとに、ビデオリサーチの調査方法、計算式、地域別の動向、オールナイトニッポンなどの人気番組の実績まで詳しく解説する。
【基本知識】ラジオ聴取率とは?視聴率との違いをわかりやすく解説

ラジオ聴取率とは、特定の時間帯にラジオ番組を聴いていた人が、調査対象となる人口のうちどれくらいの割合を占めているかを示す指標だ。
正式には「個人聴取率」と呼ばれる。ラジオはテレビと異なり、通勤中の車内、職場、自宅など、さまざまな場所で個人が聴くことが多い。そのため、世帯単位ではなく個人単位で調査する仕組みが採用されている。
聴取率が示すもの
例えば、ある地域で12~69歳の調査対象人口が1,000人いると仮定する。そのうち、特定の時間帯に50人がある番組を聴いていた場合、個人聴取率は5%となる。
実際の調査では、一定数の調査協力者から得た回答をもとに、対象エリア全体の聴取状況を推計する。
この数値は、次のような目的で利用されている。
- ラジオ局の番組編成や改編の判断
- 人気番組や時間帯の分析
- 広告主によるラジオCMの出稿判断
- 年代や性別ごとのリスナー分析
- 番組の支持層や聴取傾向の把握
単純に「何人が聴いたか」だけではなく、どの年代に支持されているのか、どの時間帯に強いのかを分析できる点が特徴だ。
ラジオ聴取率とテレビ視聴率の違い
両者は似た名称だが、調査対象や計測方法が異なる。
| 比較項目 | ラジオ聴取率 | テレビ視聴率 |
|---|---|---|
| 対象 | ラジオ番組 | テレビ番組 |
| 主な単位 | 個人 | 世帯・個人 |
| 調査方法 | 日記式の電子調査票など | 視聴データの計測 |
| 対象年齢 | 12~69歳 | 調査区分による |
| 利用目的 | 番組編成・広告効果分析 | 番組評価・広告効果分析 |
ラジオでは、ラジオ受信機だけでなく、放送と同時に配信されるradikoなどのIPサイマルラジオも調査対象となる。
同じ人数が接触していても、母数や調査単位が異なれば数値は変わる。そのため、テレビの視聴率とラジオの聴取率を数字だけで比較することはできない。
【調査方法】ビデオリサーチのラジオ聴取率調査はどうやって行われる?
日本の主要なラジオ聴取率調査を実施しているのが、株式会社ビデオリサーチだ。
同社のラジオ個人聴取率調査は、1990年から首都圏で実施されている。現在は首都圏・関西圏・中京圏の3エリアが対象だ。
2026年の調査対象と実施回数
ビデオリサーチの公式サービス案内による調査概要は次のとおり。
- 調査対象:12~69歳の男女個人
- 目標標本数:各エリア5,000人
- 調査期間:1週間
- 調査方法:インターネットによる日記式調査
- 回答方法:スマートフォンやパソコンから電子調査票に入力
調査対象者はインターネットリサーチパネルから無作為にメールで依頼され、調査回ごとに募集される。
調査エリアと実施頻度は以下のとおりだ。
首都圏
- 東京都
- 神奈川県
- 埼玉県
- 千葉県
- 年6回(偶数月)
関西圏
- 大阪府
- 京都府
- 兵庫県
- 年2回(6月・12月)
中京圏
- 愛知県
- 岐阜県
- 三重県
- 年2回(6月・12月)
いずれも1週間の調査を行う。
調査協力者は何を記録するのか
調査協力者は、1週間のラジオ聴取状況を電子調査票に記録する。
主な記録項目は次の3つ。
1. 何時にラジオを聴いたのか
2. どの放送局を聴いたのか
3. どこで聴いたのか
調査票では15分単位で聴取時間を記録する。
例えば、通勤中に車のラジオで聴いた場合も、自宅でスマートフォンを使ってradikoをリアルタイム再生した場合も、放送と同時に聴いていれば調査対象になる。
一方、radikoのタイムフリー機能や録音、ポッドキャストなど、放送時間以外に聴いたものは、通常の個人聴取率調査には含まれない。
【計算方法】ラジオ聴取率と聴取シェアはどう違う?
ラジオの調査結果を見る際に混乱しやすいのが、「聴取率」と「聴取シェア」の違いだ。
どちらも人気を測るための指標だが、計算するときの分母が異なる。
個人聴取率の計算式
ビデオリサーチの公式説明では、番組の放送時間内における各15分時点の個人聴取率を合計し、時点数で割ることで番組平均聴取率を算出する。
計算式は次のとおり。
番組平均聴取率=各15分時点の個人聴取率の合計÷時点数
例えば、120分の番組で8つの測定時点があり、それぞれの個人聴取率の合計が100%だった場合は、
100÷8=12.5%
となる。
この番組の平均個人聴取率は12.5%だ。
聴取シェアの計算式
聴取シェアは、同じ時間帯にラジオを聴いている人のうち、特定の放送局を聴いている人が占める割合を示す。
計算式は次のとおり。
聴取シェア=対象局の聴取率合計÷全局の聴取率合計×100
ビデオリサーチの公式計算例では、A番組の聴取率合計が100%、同じ時間帯の全局の聴取率合計が290%の場合、聴取シェアは34.5%となる。
つまり、聴取率は調査対象人口全体に対する割合、聴取シェアはラジオを聴いている人の中での占有割合という違いがある。
聴取率が高くなくても、ラジオを聴いている人から強く支持されていれば、聴取シェアが高くなるケースもある。
この2つを混同すると、ランキングの意味を誤って理解してしまう。
【2026年最新ランキング】首都圏・関西圏・中京圏の聴取率を比較
2026年のラジオ業界を把握するうえで注目したいのが、地域ごとの調査結果だ。
ただし、3エリアは調査時期も異なり、各放送局が公表する結果も対象年代や集計区分が統一されているわけではない。全国共通の単純な順位表として扱うことはできない。
2026年11月5日時点で確認できる主な結果を整理した。
| エリア | 2026年の注目結果 | 主な注目局・特徴 |
|---|---|---|
| 首都圏 | 8月度、週平均・平日平均・土日平均でニッポン放送が首位 | ニッポン放送、TBSラジオ、文化放送、TOKYO FMなど |
| 関西圏 | 6月度、16~34歳のコアターゲットでFM802が首位 | FM802、ABCラジオ、MBSラジオなど |
| 中京圏 | 12月度調査は今後の予定。2026年の全局総合順位を示す公開情報は確認できない | CBCラジオ、東海ラジオ、ZIP-FM、FM AICHIなど |
首都圏:ニッポン放送が2026年8月度の3部門で首位
2026年8月24日~30日に実施されたビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査では、ニッポン放送が12~69歳の男女を対象とした調査で、次の3部門すべてで首位を獲得した。
- 週平均
- 平日平均
- 土・日平均
いずれも午前6時から深夜0時までの平均だ。
加えて、同局の番組は全115番組中28番組で同時間帯首位を獲得。19のカテゴリーでも全局中首位となった。
特に、10代・20代や学生などの若年層から、50代・60代まで幅広い年代で支持を獲得している点が注目される。
この結果は、特定の人気番組だけでなく、朝から夜まで複数の時間帯に強い番組を持つ編成力を示している。
関西圏:FM802が16~34歳で85回連続首位
関西圏ではFM802の動向が目立つ。
2026年6月1日~7日に実施されたビデオリサーチ関西圏ラジオ聴取率調査で、FM802は16~34歳のコアターゲットにおける全日平均(6時~24時)で首位を獲得した。
加えて、1993年6月以来、同ターゲットで85回連続首位を達成した。
注目すべきは聴取シェアだ。
- 在阪FM全局におけるシェア:71.7%
- 在阪ラジオ全局におけるシェア:53.4%
特に16~34歳という若年層において、FM802が強い支持基盤を築いていることが数字に表れている。
番組別では「on-air with TACTY IN THE MORNING」「UPBEAT!」「802 RADIO MASTERS」「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!」などが同年代のリスナーから支持を集めた。
中京圏:CBC・東海ラジオ・ZIP-FMの動向に注目
中京圏の調査対象は愛知県・岐阜県・三重県だ。
主要局としては、CBCラジオ、東海ラジオ、ZIP-FM、FM AICHIが挙げられる。
ビデオリサーチの調査は年2回、6月と12月に実施される。
2026年については、公開情報から全局の総合順位を確定できる詳細なランキングは確認できない。そのため、首都圏のニッポン放送や関西圏のFM802と同じ条件で中京圏の首位局を断定することはできない。
中京圏の結果を分析するときは、男女全体の聴取率なのか、16~34歳など特定年代の聴取率なのかを分けて見る必要がある。
【人気番組分析】ニッポン放送とオールナイトニッポンの強さはどこにある?
2026年の首都圏調査で目立ったのが、ニッポン放送の番組群だ。
同局は朝の情報番組から週末のバラエティー、プロ野球中継、深夜番組まで、幅広いジャンルで同時間帯首位を獲得している。
オールナイトニッポンの番組別実績
2026年8月度の調査では、オールナイトニッポンシリーズの複数番組が同時間帯首位を獲得した。
主な番組は以下のとおり。
- 「乃木坂46のオールナイトニッポン」
- 「ナインティナインのオールナイトニッポン」
- 「霜降り明星のオールナイトニッポン」
- 「オードリーのオールナイトニッポン」
- 「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」
- 「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」
- 「三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」
- 「ヤーレンズのオールナイトニッポン0(ZERO)」
また、「日向坂46・正源司陽子のオールナイトニッポンX」や「&TEAMのオールナイトニッポンX」なども同時間帯首位として発表されている。
ここで重要なのは、深夜番組の評価を単純な聴取人数だけで判断しないことだ。
深夜1時から3時という時間帯は、日中のワイド番組とリスナーの生活スタイルが異なる。出演者のファン層、番組への習慣的な接触、SNSなどを通じた話題性も番組の支持に関係してくる。
ニッポン放送を支える朝・昼・スポーツ番組
2026年8月度の調査では、深夜番組以外にも多くの番組が同時間帯首位を獲得した。
代表的な番組は次のとおり。
- 「上柳昌彦 あさぼらけ」
- 「飯田浩司のOK!Cozy up!」
- 「垣花正 あなたとハッピー!」
- 「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」
- 「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」
- 「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」
特に注目したいのが「ニッポン放送ショウアップナイター」だ。
2026年は放送開始60周年にあたる記念の年であり、8月度の調査では8月25日~30日に放送されたプロ野球中継の6曜日平均で同時間帯首位を獲得した。
4月・6月・8月の調査対象試合でも同時間帯首位となり、シーズンを通じた支持を示した。
こうした結果から見えてくるのは、ニッポン放送の強さが深夜の人気タレントだけに依存していないことだ。
朝の情報、昼のトーク、週末の娯楽、スポーツ中継という複数の接点が、局全体の聴取率を支える構造になっている。
【最新データの読み方】radiko聴取データとラジオ365データの関係
ラジオの聴取状況を分析するとき、従来の個人聴取率調査とともに重要になっているのがradikoのデータだ。
ただし、この2つは同じ指標ではない。
radikoの聴取データは何を示す?
radikoでは、放送と同時に聴くライブ再生と、放送終了後に聴くタイムフリー再生を区別してデータを集計できる。
2026年8月のニッポン放送の発表によると、首都圏1都6県のradikoユーザー全体に占める同局の聴取者数の割合は次のとおりだった。
出典:ニッポン放送の2026年8月radiko集計発表。radikoユーザーを母数とする割合。
また、ライブとタイムフリーを合わせた総聴取分数のシェアは20.1%で、首都圏全局中1位だった。
注意したいのは、これらの数字が一般人口に対する個人聴取率ではないことだ。
radikoユーザーを母数にした聴取者割合と、ビデオリサーチの12~69歳を対象とする個人聴取率は、調査対象も集計方法も異なる。
ラジオ365データとは?
ビデオリサーチが提供する「ラジオ365データ」は、日々のラジオ聴取状況を推計するためのデータサービスだ。
仕組みは、次の2種類のデータを組み合わせるもの。
1. ビデオリサーチのラジオ個人聴取率調査データ
2. radikoが保有するradikoデータ
両者の関係を分析し、日々のradikoデータからラジオ全体の聴取状況を推計する。
特徴は以下のとおり。
- 対象エリア:首都圏・関西圏・中京圏
- データ単位:365日・毎分
- 分析対象:12~69歳の男女
- 対象ターゲット:性年代・職業など40区分
- 提供タイミング:放送日の翌営業日13時
- 表示内容:聴取状況の割合と推定人数
首都圏ではTBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、TOKYO FM、J-WAVEなど10局が対象となる。
関西圏ではFM802、MBS、ABCなど6局、中京圏ではCBC、東海ラジオ、ZIP-FM、FM AICHIの4局が対象だ。
個人聴取率調査が特定の1週間の実態を詳細に分析するのに対し、ラジオ365データは調査を実施していない日も含めて日々の傾向を把握するための推計データという違いがある。
【専門分析】ラジオ聴取率が高い番組にはどのような共通点がある?
聴取率の高い番組を分析すると、いくつかの特徴が見えてくる。
1. 出演者とリスナーの関係が長く続いている
ラジオは、テレビに比べて出演者の声や話し方、日常的なトークに親しみを持ちやすい媒体だ。
特定のパーソナリティーを長期間聴き続けることで、番組そのものが生活習慣の一部になる。
オールナイトニッポンのように、出演者や番組ごとに独自のファンコミュニティーを持つブランドは、こうした習慣的な聴取と相性がよい。
2. 放送時間と生活時間が一致している
朝の通勤・通学時間帯は、ラジオが生活に入り込みやすい時間だ。
ニュース、天気、交通情報、地域情報など、日常生活に直結する内容は、継続的な聴取につながる可能性がある。
「飯田浩司のOK!Cozy up!」などの朝の情報番組が首位を獲得していることも、時間帯に合わせた番組の役割を考えるうえで興味深い。
3. 生放送ならではの即時性がある
スポーツ中継やニュースでは、情報がリアルタイムで更新される。
特に野球中継は、試合展開に応じて実況や解説が変化するため、録音や文字情報だけでは得られない臨場感がある。
ニッポン放送ショウアップナイターが2026年の調査で継続して同時間帯首位を獲得したことは、生放送型コンテンツの強さを示す事例だ。
4. 年代ごとに番組の魅力を変えている
ラジオ局全体の聴取率を考える場合、若年層だけでなく中高年層にも支持される番組を持つことが重要になる。
FM802の16~34歳という明確なターゲット戦略と、ニッポン放送の幅広い年代にわたる首位獲得は、異なる強みを示している。
すべての年代でトップになることだけが正解ではない。特定の年代に強い局は、その層を対象にした広告や番組展開で優位性を発揮できる。
5. radikoによって聴取の機会が広がっている
スマートフォンによるラジオ聴取は、従来の受信機に依存しない聴取環境を生み出した。
ただし、タイムフリーやポッドキャストでの再生が増えても、従来のリアルタイム聴取率にそのまま反映されるわけではない。
2026年のラジオ業界を評価するには、リアルタイム聴取率、radikoのユーザー数、総聴取分数、タイムフリー利用状況を組み合わせて見る必要がある。
【よくある誤解】ラジオ聴取率ランキングを見るときの注意点
ラジオの調査結果は、見出しだけで判断すると誤解が生まれやすい。
特に注意したいのは以下のポイントだ。
- 「首位」は必ずしも全世代での首位ではない。 16~34歳など特定ターゲットの結果である場合がある。
- 聴取率と聴取シェアは異なる。 数字の大小をそのまま比較できない。
- radikoのタイムフリー再生は通常の個人聴取率調査に含まれない。
- 同時間帯首位と局全体の首位は異なる。 一部番組の好成績だけで局全体の順位は決まらない。
- 調査エリアが違えば母数も違う。 首都圏と関西圏の数字を直接比較するのは適切ではない。
ランキングを読む際は、調査年月、対象年齢、時間帯、集計方法を必ず確認したい。
【FAQ】ラジオ聴取率に関するよくある質問
Q1:2026年にラジオ聴取率が最も高い放送局はどこですか?
A1:2026年8月度の首都圏調査では、ニッポン放送が週平均・平日平均・土日平均の3部門で首位を獲得しました。一方、関西圏ではFM802が16~34歳のコアターゲットで首位となっています。地域や年代によって結果は異なります。
Q2:ラジオ聴取率1%は何人くらいですか?
A2:調査エリアの対象人口によって異なります。ビデオリサーチが公表した2023年4月度の首都圏推計人口を使った例では、1%は約26.1万人に相当します。全国共通で1%を同じ人数として扱うことはできません。
Q3:radikoのタイムフリー再生も聴取率に含まれますか?
A3:通常のビデオリサーチのラジオ個人聴取率調査では、放送と同時に聴くライブ再生が対象です。タイムフリーやポッドキャストなど、放送時間以外の再生は含まれません。ただし、ラジオ365データやradiko独自の集計では、異なる形で利用状況を分析できます。
まとめ:2026年のラジオ聴取率は数字の背景まで読むことが重要
2026年のラジオ聴取率を分析すると、首都圏のニッポン放送、関西圏のFM802など、それぞれ異なる強みを持つ放送局の姿が見えてくる。
特に注目したいのは、聴取率が単なる人気投票ではなく、広告価値、番組編成、リスナー層、放送局の競争力を分析するための指標だという点だ。
今後は、従来の個人聴取率調査に加えて、radikoのライブ再生やタイムフリー、ラジオ365データなどを組み合わせた分析が重要になる。
ラジオ聴取率ランキングを正しく理解するためには、次の3点を押さえておきたい。
1. 調査対象の年代と地域を確認する。
2. 個人聴取率と聴取シェアを区別する。
3. radikoの再生データと従来の聴取率を混同しない。
2026年のラジオ業界を読み解く鍵は、単純な順位ではなく、どの局が、どの年代に、どの時間帯で支持されているのかを把握することにある。 それこそが、聴取率データから見えてくる本当の競争力だ。