『月曜から夜ふかし』にフェフ姉さんの友人として出演し、独特のキャラクターと率直な発言で知られる多田さん。番組で鼻や目の美容整形を公表して以来、複数回の施術を経験し、2026年7月には韓国で両顎手術と輪郭骨切りという大規模な手術を受けたことでも話題になりました。
2026年11月現在、注目されているのは、300万円超と報じられた手術の内容だけではありません。術後3カ月のビフォーアフター、口元や顎周辺に残る感覚の麻痺、ダウンタイムの長さ、さらなる美容施術の検討など、本人の発信から見えてきた変化も気になるところです。これまでの整形歴から手術の理由、費用、現在の状態まで整理します。
【多田さんとは?】フェフ姉さんと『月曜から夜ふかし』で人気になった人物
多田さんは、日本テレビ系のバラエティー番組『月曜から夜ふかし』に出演している人物です。
初登場は2016年5月30日の街頭インタビュー。友人のフェフ姉さんとともに出演し、滑舌に特徴のあるフェフ姉さんと、冷静で歯切れのよいツッコミを見せる多田さんの掛け合いが注目を集めました。
その後、2人は番組の人気出演者としてたびたび登場。フェフ姉さんのキックボクシング挑戦や韓国旅行など、さまざまな企画でも共演しています。
多田さんが美容整形を公表するようになったのは、2018年7月の番組生放送が大きな転機でした。
鼻と目の整形をあっけらかんと告白し、視聴者や出演者を驚かせています。
その後はInstagramのストーリーズなどでも施術内容や術後の様子を発信。整形を隠すのではなく、成功した部分だけでなく、苦労やトラブルについても語る姿勢が特徴です。
【多田さんの整形歴を時系列で整理】鼻・目・輪郭はどう変わった?
多田さんの整形歴は、2018年から2026年まで複数の段階に分けて整理できます。
2025年4月のピンズバNEWSの記事では、番組で紹介された過去の施術歴として、2018年の鼻、2019年の目、2020年の頬・額・顎・唇、2022年の鼻・人中が取り上げられています。
年代別の整形歴一覧
鼻整形:鼻尖形成や鼻中隔延長などを公表
多田さんの整形歴のなかでも、詳しい施術内容が明らかになっているのが鼻です。
2024年5月のピンズバNEWSによると、多田さんはInstagramの質問回答で、鼻の施術について次の内容を説明しています。
- 鼻尖形成
- 鼻中隔延長
- プロテーゼ
- 寄贈肋軟骨移植
- 耳介軟骨移植
また、鼻筋を細くする骨切り幅寄せについては、実施していないと説明していました。
鼻の手術後には、綿棒が欠かせなくなったことや、皮膚が薄くなったように感じ、サウナで火傷したことなども語っています。
加えて、鼻と二の腕の脂肪吸引については、最も苦しかった施術として挙げていました。
目の整形:複数回の施術を経験
目元についても、多田さんは複数回の整形を経験していることを明かしています。
2023年10月には、Instagramのストーリーズで、次の施術候補として眉下切開または部分切開を検討していると説明しました。
理由として挙げていたのは、年齢とともに目元に下がってきた皮膚や、二重幅の左右差です。
同時に、切開を繰り返すことについても注意を促し、修正が必要になると費用や痛み、ダウンタイムの負担が大きくなると語っています。
ただし、検討していた施術を実際に受けたかどうかは、別の問題として扱う必要があります。
2023年には鼻から口元の大規模な施術も
2023年には、鼻の再手術、人中短縮、唇縮小を含む施術を韓国で受けることを明かしていました。
2024年には鼻の矯正手術後のトラブルについても発信しています。
鼻の手術は見た目だけでなく、呼吸や組織の状態にも関わるため、本人の発信からも、単純に施術を重ねれば理想の形に近づくわけではないことがうかがえます。
【なぜ整形を続ける?】多田さんが明かした整形理由と本人の価値観
多田さんの整形理由を考えるうえで、2026年10月12日放送の『月曜から夜ふかし』は重要な手がかりになります。
この放送では、フェフ姉さんのキックボクシング企画に多田さんが登場。韓国で受けた両顎・輪郭手術について話す場面がありました。
フェフ姉さんから面長だったことが気になっていたのかと尋ねられると、多田さんは肯定しています。
つまり、2026年の大規模な骨切り手術には、面長の顔立ちに対する本人のコンプレックスが関係していたことが分かります。
整形を選ぶ理由は本人の理想との向き合い方
整形を繰り返す理由について、周囲からはさまざまな意見が出ています。
しかし、多田さん自身は2026年10月14日のInstagramストーリーズで、整形に対する考えを表明しました。
「自分が納得できる人生を送るために選択しています」
加えて、他人に自分の選択を理解してもらう必要はないという趣旨の考えも伝えています。
「私はこれからも整形が大好きです」
これは、整形を単に他人から美しく見られるための手段として捉えていないことを示す発信です。
一方、2026年の両顎手術については、本人が面長を気にしていたことを明かしています。
これらを合わせると、外見に対する本人の理想と、周囲の評価とは必ずしも一致しないことが見えてきます。
【2026年7月の大手術を解説】韓国で受けた両顎・輪郭骨切りとは?
2026年の多田さんの整形歴で最も大きな出来事が、7月に韓国で受けた両顎・輪郭骨切り手術です。
多田さんは7月9日から整形手術のために韓国へ渡航。7月10日にはInstagramのストーリーズで手術が無事に終了したことを報告しました。
今回の手術は、一般的な鼻や目の美容整形とは異なり、顎の骨格そのものを調整する大規模な外科手術です。
Le Fort(ルフォー)とは?
Le Fort I型骨切り術は、上顎の骨を水平に切り、位置や角度を調整する手術です。
上顎の位置を移動させることで、顔の中顔面のバランスや噛み合わせを調整します。
SSROとは?
SSROは、下顎枝矢状分割術と呼ばれる手術です。
下顎の骨を分割して位置を移動させ、顎の位置や噛み合わせを調整します。
自治医科大学の歯科口腔外科学講座でも、Le Fort I型骨切り術と下顎枝矢状分割術は顎変形症の代表的な手術方法として紹介されています。
両顎手術と輪郭2点の違い
| 手術・施術 | 主な目的 |
|---|---|
| Le Fort I | 上顎の位置・角度の調整 |
| SSRO | 下顎の位置の調整 |
| 両顎手術 | 上下の顎を総合的に調整 |
| 輪郭骨切り | 顔の輪郭や骨格の形を調整 |
多田さんの場合は、両顎手術に加えて輪郭2点の骨切りを受けたと報じられています。
ただし、報道だけでは輪郭2点の具体的な骨切り範囲や移動量までは明らかになっていません。
整形費用は300万円以上?
今回の手術について、2026年7月13日のSmart FLASHは、Le FortとSSROを組み合わせた大規模手術について300万円以上と報じました。
その後の10月14日のSmart FLASH関連報道でも、300万円超の手術として紹介されています。
注意したいのは、300万円以上という金額は報道で紹介されたもので、本人が支払明細を公開して確定させた総額ではないことです。
これまでの鼻・目・脂肪吸引などをすべて含めた整形総額についても、確定した数字は公表されていません。
【術後3カ月の現在】2026年10月に公開されたビフォーアフターとダウンタイム
2026年7月の手術後、多田さんはInstagramのストーリーズで術後の経過を継続的に公開してきました。
特に注目されたのが、10月14日に公開した術後3カ月のビフォーアフターです。
術後1週間:顔の腫れと生活への影響
手術直後の7月10日、多田さんは手術が無事に終わったことを報告しました。
「呼吸も普通にできるし、水も飲めるし」
当初は想像していたよりも状態がよかったと説明していました。
しかし、その後は顔の腫れが強くなり、耳・鼻・顔・喉などのつらさを投稿しています。
本人は、術後1週間の時点で次のような心境も明かしました。
「綺麗になりたい」という気持ちだけでは乗り越えられない瞬間が何度もありました。
この発信からは、手術直後の状態と数日後のダウンタイムでは負担が大きく異なっていたことが分かります。
術後1~2カ月:腫れが徐々に落ち着く
8月には、顔が大きく腫れた状態や包帯を巻いた姿を公開。
9月13日には術後2カ月のビフォーアフターを公開し、大きな腫れがほぼなくなったと報告しました。
9月26日にも近影を公開し、まだダウンタイム中であることを伝えています。
顔の下半分が以前よりすっきりした印象になり、変化に気づいた人も多かったようです。
術後3カ月:見た目は変化したが、感覚の麻痺が残る
最も重要なのが、2026年10月14日の本人の報告です。
多田さんは術前から術後1週間、2週間、1カ月、2カ月、3カ月までの写真を並べ、経過を比較できるように公開しました。
フェイスラインの腫れが落ち着き、顔の下半分の印象にも変化が見られます。
一方、本人が明かしたのは、見た目だけでは判断できない問題でした。
「口周りとあご周りの感覚は未だにありません!」
加えて、笑顔についても、以前とは違う動きになっていることを率直に伝えています。
術後3カ月でも完成ではない
10月12日放送の『月曜から夜ふかし』では、フェフ姉さんと再会した多田さんが、回復までの見通しについて説明しました。
本人によると、医師から伝えられた目安は次のとおりです。
この説明は、本人が番組内で紹介した医師の見通しです。3カ月経過した時点で、骨や神経の回復がすべて終わったという意味ではありません。
両顎手術のダウンタイムは一般的にどれくらい?
Le FortやSSROを組み合わせる手術では、腫れや内出血だけでなく、口周りや顎周辺の感覚が鈍くなることがあります。
医療機関の説明では、術後の強い腫れが落ち着いた後も、軽い腫れが数カ月続くケースがあります。また、神経に近い部位を操作するため、しびれや感覚異常が残る可能性もあります。
そのため、多田さんの術後3カ月時点の状態は、外見上の変化と機能面の回復を分けて見る必要があります。
【2026年11月最新】多田さんの現在と整形に対する評判・今後の予定
2026年11月4日時点で確認できる情報では、多田さんは両顎・輪郭手術後の経過観察を続けながら、追加の美容施術も検討しています。
10月20日:韓国で術後3カ月検診と追加カウンセリング
女性自身が紹介した10月20日のInstagramストーリーズによると、多田さんは韓国へ渡航し、次の予定を挙げていました。
- 両顎・輪郭2点の術後3カ月検診
- 人中短縮のカウンセリング2件
- 顎下脂肪吸引・ペリカン手術のカウンセリング
- 首のシワ除去
- 買い物
また、韓国だけで施術を受けると決めているわけではなく、日本でも複数のクリニックでカウンセリングを受ける予定と説明しています。
10月21日:首のシワ除去施術を受ける
ABEMA TIMESの10月23日の報道では、多田さんが韓国で首のシワを除去する施術を受け、翌日にダウンタイム中の首元を公開したことが伝えられています。
両顎手術後の回復期間中にも、美容施術を継続していることが分かります。
10月26日:日本で人中短縮の再手術を相談
ABEMA TIMESの10月29日の報道では、10月26日に多田さんが日本国内のクリニックで人中短縮のカウンセリングを受けたことが紹介されています。
多田さんは、医師が手術で優先したい点や許容できるリスクについて丁寧に説明してくれたと評価する一方、再手術の費用が高額になることにも触れていました。
ここで大切なのは、人中短縮の再手術はカウンセリング段階であり、実施が確定したわけではないという点です。
整形に対する世間の評判は?
多田さんの整形に対する反応は、大きく3つに分かれています。
1. 手術の大変さを心配する声
2026年10月の術後3カ月報告では、感覚の麻痺が続いていることに対して心配する反応が紹介されました。
特に300万円超と報じられた手術の身体的負担に注目する人が多く、無理をせず回復してほしいという意見が見られます。
2. 本人の選択を尊重する声
整形を受けるかどうかは本人の人生の選択であり、他人が一方的に否定するべきではないという意見もあります。
多田さん自身も、他人に理解してもらうために整形しているわけではないと発信しています。
3. 整形前の方が好きだったという声
過去の番組出演時の姿と現在の姿を比較し、以前の顔立ちの方が好みだったという意見も報道されています。
ただし、これは個人の美的感覚による評価です。本人が何を理想としているかとは別の問題です。
【プロの結論】多田さんの整形をどう評価すべきか
今回の一連の出来事で注目すべきなのは、整形の回数や顔の変化だけではありません。
鼻や目などの施術と、Le Fort・SSROを伴う骨切り手術では、身体への負担も回復期間も大きく異なります。
また、術後3カ月で腫れが落ち着いて見えても、感覚や口元の動きが完全に戻っているとは限りません。
多田さんの発信から読み取れるのは、美容整形には本人の満足度だけでなく、長期的な身体への影響、修正手術の可能性、費用、術後のフォロー体制なども関係するということです。
特に両顎手術を検討する場合には、次の点が重要になります。
- 骨格や噛み合わせを含めた医学的な評価
- 担当医師の手術経験と説明の丁寧さ
- 術後の検診や緊急時の対応体制
- 神経障害や感染などのリスク
- 長期的な回復期間と追加費用
美容目的の手術であっても、骨格を扱う手術は医療としての安全性を優先して考える必要があります。
【多田さんの整形】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:多田さんはこれまでどこを整形していますか?
A1:報道で紹介された施術歴には、鼻、目、頬、額、顎、唇、人中などがあります。2026年7月には韓国で両顎・輪郭骨切り手術も受けています。
Q2:多田さんの鼻整形の内容は何ですか?
A2:本人の質問回答として報じられた内容には、鼻尖形成、鼻中隔延長、プロテーゼ、寄贈肋軟骨移植、耳介軟骨移植があります。
Q3:多田さんの両顎手術の費用はいくらですか?
A3:2026年7月の両顎・輪郭骨切り手術については300万円以上と報じられています。ただし、正確な支払額や過去の施術を含む総費用は公表されていません。
Q4:多田さんは術後3カ月で完全に回復しましたか?
A4:いいえ。2026年10月14日の本人の報告では、口周りと顎周辺の感覚が戻っていないとのことでした。本人が番組で紹介した完成までの目安は術後1年です。
Q5:多田さんは整形を後悔していますか?
A5:2026年7月の骨切り手術後には、苦しさから元に戻してほしいと思ったことを明かしています。一方、術後1週間の段階では自分で選んだ手術なので後悔はないとも発信していました。10月には整形が好きだという考えも改めて表明しています。
Q6:多田さんは今後も整形する予定ですか?
A6:2026年10月時点では、人中短縮の再手術や顎下脂肪吸引などを検討していました。10月26日には日本国内で人中短縮のカウンセリングを受けていますが、次の手術が確定したわけではありません。
まとめ:多田さんの整形歴と2026年11月現在の状況
多田さんの整形歴は、2018年の鼻・目の公表から始まり、頬・額・顎・唇、人中、鼻の再手術などへと広がってきました。
そして2026年7月には、韓国で300万円超と報じられた両顎・輪郭骨切り手術を実施。Le FortとSSROを組み合わせた大規模な手術で、顔の骨格そのものに変化を加えました。
10月14日に公開された術後3カ月のビフォーアフターでは、フェイスラインの変化が見られる一方、口周りや顎周辺の感覚が戻っていないことも明らかになっています。
11月現在は、首のシワ除去施術を受けたほか、人中短縮の再手術なども検討中です。
多田さんの整形をめぐる話題は、単なるビフォーアフターの比較にとどまりません。本人が望む美しさ、手術に伴う身体的負担、周囲の評価、そして長期的な回復という複数の側面があります。
今後の大きな注目点は、術後1年を迎える2027年7月ごろの完成状態です。 3カ月時点で残っていた感覚の問題がどう変化するのか、本人がどのような経過を発信するのか、引き続き注目されます。