2026年11月現在、インリンは台湾の台北市を拠点に生活しています。1976年2月15日生まれで、現在50歳。日本の芸能界から完全に姿を消したわけではなく、家庭生活を大切にしながら、日本のテレビ番組やメディアに出演しています。
2026年10月31日には、テレビ東京系『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』にゲスト出演。番組では、台湾での生活や日本に通う長男の高校生活について語りました。
番組内で明らかになったのは、長男が日本の高校に通い、寮生活を送っているということです。インリンは息子の寮の片付けなどをするためにも日本を訪れており、台湾と日本を往復する暮らしを続けています。
また、2026年9月にはABEMA『愛のハイエナ season6』にも出演。母親としてのエピソードや子どもたちの成長について話し、かつてのグラビア時代とは異なる現在の姿を見せました。
注目したいのは、現在の彼女が単に芸能活動を休止しているわけではない点です。台湾では家庭を中心に暮らし、日本では仕事の機会に合わせて活動するという、生活と仕事を分けたスタイルが定着しています。
本人の公式サイトにも2026年のテレビ出演やイベント情報が掲載されており、芸能界との接点は現在も続いています。
【結婚・台湾移住】インリンの夫は日本人!台湾に移住した本当の理由
インリンは2008年に日本人の一般男性と結婚しています。夫は芸能人ではなく、一般男性です。名前や顔写真など、家族のプライバシーに関わる詳細は広く公表されていません。
2人の出会いは仕事関係でした。2023年に掲載された台北経済新聞のインタビューでは、夫はプロレス興行「ハッスル」の関係者だったと紹介されています。
インリンは、夫が自分の仕事ぶりを理解し、結婚後も芸能活動を続けてほしいと考えてくれたことが結婚の決め手の一つだったと振り返っています。
当時のインリンには、結婚願望が強くあったわけではありませんでした。自分の仕事を続け、自由に生きていきたいという思いがあったためです。そんな彼女にとって、仕事への理解を示してくれるパートナーとの出会いは大きな転機になりました。
台湾移住を決めたのは夫だった
インリンの台湾移住については、本人が2026年10月31日放送の『二軒目どうする?』でも説明しています。
台湾は彼女の生まれ故郷ですが、結婚後に日本を離れた理由は、本人が最初から台湾で暮らすことを希望していたからではありません。
夫婦で台湾を訪れた際、夫が現地の環境を気に入り、台湾に住みたいと希望したことが移住のきっかけでした。
「台湾が気に入っちゃって、私じゃなくて旦那が住みたいって言い始めた」
これは2026年11月1日付の日刊スポーツが報じた番組内での発言です。インリン自身は結婚後も日本で芸能活動を続けるつもりだったため、台湾に戻る際には寂しさも感じていたといいます。
2010年に長男が生まれた後、家族で台湾に戻り、台北での生活が始まりました。日本に残りたい気持ちと家族の生活を考えた選択が重なった結果だったのです。
インリン自身も台湾と日本の両方に深い縁がある
インリンは台湾・台北市の出身ですが、10歳から日本で暮らしてきました。
本人の説明によると、祖父母が日本を好きだったことから先に日本へ移住し、その後、両親と子どもたちも日本に移り住むことになったそうです。
そのため、インリンにとって日本は芸能活動の場所というだけではありません。子ども時代から長く生活し、人間関係や仕事の基盤を築いてきた場所でもあります。
中国語・台湾語・日本語を話すトライリンガルであることも、2つの国を行き来する現在の生活を支える特徴です。
【子どもは3人】長男は日本の高校へ!双子の娘と息子は台湾で生活
インリンには3人の子どもがいます。2008年の結婚後、2010年7月に長男、2013年12月に男女の双子を出産しました。
2026年9月のフジテレビ系特番『平成の名場面連発!あの人ビフォーアフター』では、家族の近況についても明かしています。
同番組の報道によると、長男は日本の高校に通っており、双子の娘と息子は台湾で暮らしています。3人全員が同じ場所で生活しているわけではないことが、現在のインリンの生活を特徴づけています。
長男は日本の高校に進学し、寮生活
2026年11月1日付の日刊スポーツによると、長男は日本の高校に通い、寮で生活しています。
インリンはテレビ東京の『二軒目どうする?』で、長男の寮を訪れ、片付けを手伝うことがあると話しました。
母親として、台湾に残る家族との生活を続けながら、日本で学ぶ長男のことも気にかけている様子が伝わります。
また、2026年9月放送のABEMA『愛のハイエナ season6』でも、長男の高校生活について触れています。日本に来る機会を息子の寮の片付けと結び付けて話すなど、番組では飾らない母親としての一面を見せました。
双子は娘と息子の男女きょうだい
2013年12月に生まれた双子は、女の子と男の子です。
2026年9月の番組出演時には、双子は台湾で一緒に暮らしていると説明しています。長男が日本で高校生活を送る一方、下の2人は母親と台湾で暮らしているという家族構成です。
ABEMA『愛のハイエナ』では、娘から恋愛について相談されることも明かしました。どうすれば男の子から告白されるのかと質問され、相手との距離を自然に縮める方法をアドバイスしたというエピソードです。
かつて大胆なグラビアやプロレスのパフォーマンスで知られたインリンですが、現在は子どもの成長を見守る母親としての生活も大きな比重を占めています。
【経歴・年表】インリン・オブ・ジョイトイから現在までの転換点
インリンのキャリアを理解するには、芸名の変化だけでなく、結婚・出産・台湾移住・芸能活動再開という複数の転換点を押さえる必要があります。
本人の公式プロフィールと過去のインタビュー、報道を整理すると、次のような流れになります。
この年表で特に注目したいのは、2016年3月のJOYTOY脱退です。インリンはユニットから離れ、芸名を「インリン」としてソロ活動を始めました。
これは芸能界からの引退ではありません。公式プロフィールでも、2016年3月からソロ活動を開始したことが明記されています。
また、2018年には約7年ぶりに日本で本格的な芸能活動を再開。子どもたちの生活が落ち着いてきたことをきっかけに、仕事への復帰を決めたと日刊スポーツのインタビューで語っています。
【M字開脚の誕生秘話】インリンが2026年のテレビ番組で明かした真相
インリンの名前と切り離せないのが、平成のグラビア界を代表する「M字開脚」です。
しかし、このポーズは最初から本人が計画していた決めポーズではありませんでした。2026年10月31日放送のテレビ東京『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』で、インリン自身が誕生の経緯を明かしています。
最初は「かっこよくしゃがむ」ためのポーズだった
番組での説明によると、撮影時にスタッフから求められたのは「かっこよくしゃがんで」という指示でした。
どうすれば格好よく見えるのかを考えた結果、脚を閉じるよりも開いた方が強そうで、格好よく見えるのではないかと考えたそうです。
そのポーズを撮影したところ、出版社側が気に入り、週刊プレイボーイに掲載。インリン本人も雑誌を購入して初めて「M字開脚」というキャッチフレーズが付いていることを知ったといいます。
その後、ほかの雑誌からも同じポーズを求められるようになり、M字開脚が彼女の代名詞として定着しました。
「エロテロリスト」という独自の世界観
インリンの魅力は、露出の多い衣装だけにあったわけではありません。
2022年に公開された文春オンラインのインタビューでは、JOYTOYの世界観について、セクシーで格好よく、自立した女性を表現することがテーマだったと振り返っています。
当時の撮影では、明るい南国のビーチなどを背景にした一般的なグラビアとは異なり、廃墟や薄暗い場所を使うことも多かったそうです。黒い衣装やボンデージ、相手に挑むような視線など、独特のビジュアルが特徴でした。
また、2025年のABEMAの密着企画では、M字開脚を男女差別への反抗や女性の強さを表現するものとして捉えていた思いも紹介されています。
つまり、インリンのグラビアは単なるセクシー路線ではなく、当時の一般的なグラビア表現とは異なる独自のコンセプトを持っていたのです。
【グラビア復帰】49歳で『BACK TO THE M』を発売!現在の芸能活動
インリンは結婚・出産後、子育てを中心とする生活に移りましたが、芸能活動への意欲を失ったわけではありませんでした。
2018年の日刊スポーツのインタビューでは、機会があれば再び仕事をしたいという気持ちを以前から持っていたと話しています。
そして2025年9月29日、小学館からデジタル写真集『BACK TO THE M』を発売。49歳でグラビア界に再び登場しました。
約6年ぶりの雑誌撮り下ろし
2025年のグラビア復帰は、約6年ぶりの雑誌撮り下ろしとして話題になりました。
撮影を担当したのは、グラビア界で知られる写真家の野村誠一です。過去にもインリンの写真集を撮影したことがあり、約20年ぶりの再会を経て再びタッグを組みました。
ABEMAの密着企画『NO MAKE』では、撮影現場で久しぶりに再会した喜びや、49歳になって再び撮影に臨む心境が紹介されています。
本人は撮影に対して最初は戸惑いもあったと振り返っていますが、代名詞であるM字開脚にも再挑戦。過去のイメージをなぞるだけではなく、現在の自分の姿を作品として残す機会になりました。
2026年もテレビやネット番組に出演
2026年のインリンは、テレビやインターネット番組への出演を続けています。
主な出演・活動情報は次のとおりです。
- 2026年9月4日~6日: ABEMA『LDH PERFECT SHINE旅行』
- 2026年9月8日: ABEMA『愛のハイエナ season6』
- 2026年9月29日: ABEMA『愛のハイエナ』
- 2026年10月11日: 日本テレビ『限界インストール24』
- 2026年10月31日: テレビ東京『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』
これらの出演情報は、インリンの公式サイトに掲載された告知・出演スケジュールでも確認できます。
一方、2026年9月のフジテレビ系特番では、台湾では芸能活動をしておらず、主婦として普通に生活していると説明しました。
この2つの情報を合わせると、台湾では家庭を中心に過ごし、日本では出演依頼などに応じて芸能活動をするという現在のスタイルが見えてきます。
【2026年12月22日】インリンのイベント出演予定と今後の活動
2026年11月4日現在、インリンの公式サイトには、12月22日に開催されるイベントへの出演情報が掲載されています。
イベント名は「インリン・リリカの国境またぎの都市伝説2026」。インリンと鐘崎リリカが出演し、ゲストとして佐々木優太が参加する予定です。
イベント概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | インリン・リリカの国境またぎの都市伝説2026 |
| 開催日 | 2026年12月22日(火) |
| 出演者 | インリン、鐘崎リリカ |
| ゲスト | 佐々木優太 |
| 会場 | Azabu Balloon |
| 第1部 | 開場16:30/開演17:30 |
| 第2部 | 開場19:30/開演20:30 |
公式告知では、チケット料金についても案内されています。
- 特別指定席:10,000円(税込)
- 一般指定席:5,000円(税込)
- 当日自由席:6,000円(税込)
イベントの詳細は、インリン公式サイトの2026年9月11日付のお知らせに掲載されています。開催内容やチケット情報は変更される可能性もあるため、参加を考えている場合は最新の公式告知を確認してください。
今回のイベント出演は、インリンが2026年も日本での活動を継続していることを示す具体的な予定です。
台湾での家庭生活を軸にしながら、テレビ出演、グラビア、イベントなど活動の幅を広げている点は、2018年の芸能活動再開から続く流れとも一致しています。
【プロの結論】インリンの現在を理解するための3つのポイント
インリンの現在を正しく理解するには、次の3つの視点が欠かせません。
1. 芸能界を引退したわけではない
2016年のJOYTOY脱退や台湾移住をきっかけに、日本での露出は一時期減りました。しかし、2018年には本格的な活動を再開し、2025年にはグラビア復帰、2026年にはテレビやイベントへの出演を続けています。
「テレビで見かけなくなった=引退」という理解は正確ではありません。
2. 台湾移住は本人だけの希望ではなかった
インリンの台湾移住は、夫が台湾を気に入ったことが大きな理由でした。本人は当初、日本で芸能活動を続けるつもりだったと明かしています。
この経緯を知ると、台湾在住という現在の生活が、単純に芸能界から距離を置くための選択ではなかったことが分かります。
3. 過去のイメージと現在の活動を分けて考える
インリンの名前を検索する人の多くは、M字開脚やエロテロリストとして活躍した時代を思い浮かべる可能性があります。
しかし現在は、3人の子どもを育てる母親であり、台湾と日本を行き来するタレントでもあります。49歳でのグラビア復帰や2026年の番組出演は、過去の知名度に頼るだけでなく、現在の自分を表現する活動として捉えられます。
情報を見分ける際には、芸能活動の有無、台湾での生活、家族の近況をそれぞれ分けて確認することが大切です。特に、公式プロフィールと本人が番組で語った内容を照らし合わせれば、引退説や移住理由に関する誤解を避けやすくなります。
【インリンの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:インリンは2026年現在どこに住んでいますか?
A1:台湾の台北市に住んでいます。長男が日本の高校に通って寮生活を送っているため、本人も日本と台湾を行き来しています。
Q2:インリンの夫は誰で、子どもは何人いますか?
A2:2008年に日本人の一般男性と結婚しています。子どもは3人で、2010年生まれの長男と、2013年生まれの男女の双子がいます。夫の詳しい個人情報は公表されていません。
Q3:インリンは芸能界を引退したのですか?
A3:引退していません。2016年3月にJOYTOYを脱退してソロ活動を開始し、2018年に日本での活動を再開。2025年には『BACK TO THE M』を発売し、2026年もABEMAやテレビ東京の番組に出演しています。
まとめ:インリンは台湾で家庭を大切にしながら日本で芸能活動を継続
2026年11月現在、インリンは50歳。台湾・台北市を生活の拠点とし、日本人の夫と3人の子どもを持つ母親として暮らしています。
長男は日本の高校に通って寮生活を送り、双子の娘と息子は台湾で生活しています。家族の暮らしに合わせて日本と台湾を往復する現在のライフスタイルは、結婚や出産を経て形づくられたものです。
芸能活動についても、2016年のJOYTOY脱退を経てソロ活動へ移行し、2018年に日本で本格復帰。2025年の『BACK TO THE M』発売、2026年の『愛のハイエナ』『二軒目どうする?』への出演と、現在も活動の場を持っています。
加えて、2026年12月22日には「インリン・リリカの国境またぎの都市伝説2026」への出演も予定されています。
かつてのM字開脚で知られるグラビアタレントから、台湾で家族を支えながら日本の芸能界でも活動する存在へ。インリンの現在は、過去の華やかなキャリアを大切にしつつ、家庭と仕事の両方を自分らしく続ける新しい姿です。
今後も台湾での生活を基本としながら、日本でどのような番組やイベントに登場するのか注目されます。