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三代目JSB「Yes we are」徹底解説!歌詞・MV・2026年15周年映像の全貌

朝倉 律 朝倉 律 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
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三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの「Yes we are」は、2019年3月13日に発売されたシングルで、グループの再出発と新たな挑戦を象徴する重要な楽曲だ。今市隆二とØMI(登坂広臣)が作詞に参加し、希望や仲間とのつながり、未来へ踏み出す意志を壮大なサウンドに乗せて表現している。

発売当時は全国ドームツアー「RAISE THE FLAG」と連動した作品として注目され、ミュージックビデオでは7人それぞれの個性を生かした演出やダンスが話題になった。そして2026年、デビュー15周年記念ライブ「JSB FOREVER ~ONE~」の映像作品にも収録。発売から7年を経た現在も、三代目JSBの歩みを振り返るうえで欠かせない一曲となっている。

【作品の基本情報】三代目JSB「Yes we are」は2019年3月13日発売!

三代目yesweare

「Yes we are」は、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEが2019年3月13日にリリースしたシングルだ。

グループにとって、2018年の個人活動を経て、7人が再び三代目JSBとして本格的に動き出すタイミングで発表された作品でもある。2019年3月10日に開催されたミュージックビデオ解禁イベントでは、メンバーが楽曲に込めた思いや制作背景を語った。

当時の登坂広臣は、メンバーそれぞれがソロ活動に取り組んだ2018年を振り返り、翌年にグループとしてどのような音楽を届けるべきか話し合いを重ねてきたことを説明している。

その過程で生まれた「Yes we are」は、単なる新曲ではなく、三代目JSBとして再び集まり、新しいエンターテインメントを届けるという意思表示を担った楽曲だった。

2019年の「RAISE THE FLAG」プロジェクトとの関係

2019年の三代目JSBは「RAISE THE FLAG」を年間の大きなテーマに掲げ、赤・青・白という3つのカラーを軸にした音楽展開を行った。

「Yes we are」は、その中で青をテーマにした作品として位置づけられている。NAOTOは当時、青について王道ポップスの世界観を表現するカラーとして説明していた。

一方、赤は海外アーティストやプロデューサーとの協働による新しい音楽、白はバラードの世界観を表現する方向性だった。3つのカラーを通じて、グループの音楽的な幅を見せる企画だったことが分かる。

【歌詞の意味・メッセージ】今市隆二とØMIが伝えた希望と再出発

「Yes we are」の歌詞を読み解くうえで重要なのは、希望、前進、仲間とのつながりという3つのテーマだ。

歌詞は、希望を自分自身に言い聞かせながら一歩を踏み出す姿から始まり、困難や孤独を経験しても未来を信じる姿勢へと展開していく。明るい未来だけを描くのではなく、痛みや未完成な人生も受け止めながら進むというメッセージが込められている。

1. 「Yes we are」は自分たちを肯定する言葉

タイトルの「Yes we are」は、直訳すれば「そう、私たちはそうだ」という肯定の表現だ。

この言葉を楽曲全体のメッセージとして捉えると、過去の経験や困難を否定するのではなく、それらを経た自分たちの存在を肯定し、次のステージへ進もうとする意思が浮かび上がる。

特に、ソロ活動を経てグループへ戻ってきた7人の背景を知ると、このタイトルには三代目JSB自身の決意と、ファンとのつながりを再確認する意味も感じられる。

2. 暗闇の先にある希望と、仲間と集まる力

歌詞には、夜明けを待つような表現や、一つ一つの光が集まるイメージが登場する。

ここで描かれる希望は、誰か一人の力で突然生まれるものではない。それぞれが積み重ねてきた経験や努力が集まり、大きな力へ変わっていくという考え方だ。

これは、2018年に個々の活動を深めたメンバーが、2019年に再びグループとして集結した経緯とも重なる。

3. 完璧ではない人生を肯定するメッセージ

もう一つ注目したいのは、楽曲が人生の不完全さや儚さにも目を向けている点だ。

夢を追う過程には、孤独や迷い、思いどおりにならない出来事もある。それでも過去の経験をつなぎ合わせ、未来へ向かって進んでいく。

そのため「Yes we are」は、単純に明るく前向きな応援ソングというよりも、困難を経験した人が自分自身を肯定し、もう一度歩き始めるためのアンセムとして受け取れる。

作詞・作曲者は誰?

「Yes we are」の作詞には、ボーカルの今市隆二とØMI(登坂広臣)のほか、JAY'ED、YVES&ADAMSが参加している。

作曲と編曲は、MATS LIE SKARE、CHRIS HOPE、RICO GREENEの3人が担当した。

ボーカル2人が歌詞制作に加わったことは、当時のMV解禁イベントでも語られている。グループの再出発というテーマを、歌い手自身の言葉でも表現した点が、この作品の大きな特徴だ。

【MVの見どころ】7人の個性が光る49体の衣装とダンス

「Yes we are」のミュージックビデオは、2019年3月に世界同時公開された。

最大の特徴は、7人のメンバーがそれぞれ異なる表情やスタイルを見せる構成だ。単に7人が同じ場所でパフォーマンスする映像ではなく、多様なシチュエーションを通じて各メンバーの個性を引き出している。

7つのシチュエーションと49体の衣装

2019年3月のMV解禁イベントで、山下健二郎は映像の見どころとして、7つのシチュエーションと合計49体の衣装を挙げた。

メンバーそれぞれにフォーカスした場面が設けられ、映像全体がダンスを中心に構成されていることも特徴だ。

7人がそれぞれ異なる魅力を見せながら、グループとして一つの作品を完成させている。個人活動を経たメンバーの成長と、7人が再び集まったときの一体感を視覚的に楽しめるMVとなっている。

振り付けはELLY?実際の担当者はRIEHATA

「Yes we are」の振り付けについては、ELLYの名前とともに検索されることが多い。しかし、2019年3月の記者会見でELLY本人が説明した内容によると、振り付けを担当したのはダンサーのRIEHATAだ。

ELLYは振り付けのポイントとして、サビのタイトルフレーズに合わせて手を上げる動きを紹介している。特に、腕を突き上げる瞬間に力が解き放たれるような感覚が、このダンスの印象的な部分だ。

つまり、正確には振り付けを担当したのはRIEHATA、振り付けの見どころを解説したのがELLYという関係になる。

ELLYはグループ内でも振り付けやダンス構成を手がけるクリエイティブなメンバーだが、この楽曲については両者の役割を区別して理解しておきたい。

【収録曲・ライブ情報】シングル「Yes we are」とRAISE THE FLAG

2019年3月13日に発売されたシングルには、表題曲だけでなく、ライブの世界観を広げる楽曲も収録されている。

CDの収録曲一覧

公式ディスコグラフィーで公開されている収録内容は次のとおりだ。

DISC-1(CD)

  • 1. RAISE THE FLAG
  • 2. Yes we are
  • 3. FIRE
  • 4. 花歌 ~Flowers for you~
  • 5. RAISE THE FLAG – Instrumental –
  • 6. Yes we are – Instrumental –
  • 7. FIRE – Instrumental –
  • 8. 花歌 ~Flowers for you~ – Instrumental –

DISC-2(DVD)

  • Yes we are – Music Video –

ミュージックビデオを収録したDVD付き商品とCDのみの商品が用意されていた。加えて、オフィシャルファンクラブなどの限定商品には、オリジナルフラッグケース付きのパッケージも存在した。

RAISE THE FLAG 2019年ドームツアーとのつながり

シングル発売の翌月、2019年4月からは「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2019 “RAISE THE FLAG”」がスタートした。

ツアーは5大ドーム全15公演という規模で展開され、2019年の三代目JSBを象徴するライブプロジェクトとなった。

「Yes we are」はこのツアーの世界観と結びついた楽曲であり、実際に2019年のライブ映像作品に収録された公演セットリストにも登場している。

シングルとして聴く場合は歌詞やメロディーが中心になるが、ライブでは7人のパフォーマンスや観客との一体感によって、楽曲の持つ肯定的なメッセージがさらに大きく感じられる。

【関係者・作品相関表】Yes we areを形作った人物と関連作品

楽曲の背景を整理すると、三代目JSBのメンバーだけでなく、作詞家、作曲家、振付師、ライブプロジェクトがそれぞれ異なる役割を担っていることが分かる。

人物・作品 関係・担当 作品とのつながり
三代目 J SOUL BROTHERS 歌唱・パフォーマンス 「Yes we are」のアーティスト
今市隆二 作詞・ボーカル 歌詞制作に参加
ØMI(登坂広臣) 作詞・ボーカル 歌詞制作に参加
JAY'ED 作詞 今市・ØMIらと共同制作
YVES&ADAMS 作詞 共同作詞者
MATS LIE SKARE 作曲・編曲 楽曲のサウンド制作
CHRIS HOPE 作曲・編曲 楽曲のサウンド制作
RICO GREENE 作曲・編曲 楽曲のサウンド制作
RIEHATA 振り付け MVのダンスを担当
ELLY パフォーマー・振り付けのポイント解説 サビの手を上げる動きを紹介
RAISE THE FLAG 2019年のライブプロジェクト シングルと全国ドームツアーに関連
JSB FOREVER ~ONE~ 2026年15周年記念ライブ ライブ映像作品に「Yes we are」を収録

この関係から見えてくるのは、「Yes we are」がメンバーの思いだけで成立した作品ではないということだ。外部クリエイターとの共同制作によって楽曲とダンスの完成度を高めながら、三代目JSB自身の再出発というテーマを明確に打ち出している。

【2026年最新】15周年ライブ映像「JSB FOREVER ONE」にも収録!

2026年に「Yes we are」が改めて注目される大きな理由が、デビュー15周年記念ライブ「三代目 J SOUL BROTHERS 15TH ANNIVERSARY STADIUM LIVE “JSB FOREVER ~ONE~”」の映像作品への収録だ。

2026年8月26日、DVD・Blu-ray発売

この15周年記念ライブは、2025年10月に始まった記念プロジェクトの一環として開催された。2026年4月11日・12日には東京・味の素スタジアムで公演が行われ、その模様がライブ映像作品として発売された。

映像作品の発売日は2026年8月26日。DVDとBlu-rayの2形態が一般流通商品として用意され、ライブ本編に加えて、DISC-2にはライブの裏側を記録した「LIVE DOCUMENTARY」が収録されている。

15周年ライブのセットリストで「Yes we are」はどこに登場する?

公式ディスコグラフィーによると、「Yes we are」はDISC-1の序盤に収録されている。

収録順では「Feel The Soul」の次、「(YOU SHINE) THE WORLD」の前に配置されている。

注目したいのは、2019年の再出発を象徴した楽曲が、デビュー15周年を記念する大規模なスタジアムライブでも披露されていることだ。

発売当時の「Yes we are」は、2018年の個人活動を経て再び集まった7人の意思表示だった。それから7年後、15周年という節目のライブに組み込まれたことで、楽曲の意味合いはさらに広がっている。

単なる過去のヒット曲ではなく、三代目JSBが歩んできた時間と、これからの活動をつなぐ一曲として位置づけられているのだ。

11月27日には15周年記念ライブフィルムも全国公開

さらに2026年11月27日には、ライブフィルム「三代目 J SOUL BROTHERS 15TH ANNIVERSARY STADIUM LIVE “JSB FOREVER ~ONE~” THE MOVIE」の全国公開が予定されている。

作品は2026年4月の味の素スタジアム公演を収録したもので、全45曲を余すことなく映像化。通常の2D上映に加えて、3面スクリーンのSCREENX、体感型の4DX、両方を組み合わせたULTRA 4DXでも上映される。

11月5日現在、公開日は11月27日。15周年ライブの熱気を映画館で追体験できる機会として、ファンにとっても大きな注目ポイントになっている。

2019年のドームツアーと2026年のスタジアムライブを比較すると、「Yes we are」がグループの歴史の中で果たしてきた役割も見えてくる。再出発の歌として生まれた楽曲が、15周年という節目にも選ばれたことは、作品の持つメッセージが今もグループの活動とつながっている証拠だ。

【三代目JSBの「Yes we are」】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:三代目JSBの「Yes we are」の発売日はいつですか?
A1:2019年3月13日です。三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのシングルとして発売されました。

Q2:「Yes we are」の作詞・作曲者は誰ですか?
A2:作詞は今市隆二、ØMI(登坂広臣)、JAY'ED、YVES&ADAMS。作曲はMATS LIE SKARE、CHRIS HOPE、RICO GREENEです。

Q3:「Yes we are」の振り付けはELLYが担当したのですか?
A3:振り付けを担当したのはRIEHATAです。ELLYはMV解禁イベントでサビの印象的な手を上げる動きについて解説しています。

Q4:「Yes we are」のMVの見どころは何ですか?
A4:7つのシチュエーションと合計49体の衣装、そして最初から最後までダンスを中心に構成された映像です。7人それぞれにフォーカスした場面も見どころです。

Q5:「Yes we are」は2026年の15周年ライブ映像に収録されていますか?
A5:はい。2026年8月26日発売の「JSB FOREVER ~ONE~」DVD・Blu-rayのDISC-1に収録されています。

Q6:「Yes we are」はRAISE THE FLAGの収録曲ですか?
A6:はい。2019年発売のシングルには「RAISE THE FLAG」「Yes we are」「FIRE」「花歌 ~Flowers for you~」の4曲が収録されています。2019年の全国ドームツアーとも深く結びついた作品です。

まとめ:【プロの結論】Yes we areは三代目JSBの再出発と15年の歴史をつなぐ楽曲

三代目 J SOUL BROTHERSの「Yes we are」は、2019年3月13日の発売当時、グループの再出発を象徴する作品として生まれた。

今市隆二とØMIが作詞に参加した歌詞には、希望を信じる気持ち、仲間とともに進む強さ、困難を乗り越えて未来を切り開く姿勢が描かれている。RIEHATAによる振り付けや49体の衣装を使ったMVも、7人の個性と一体感を表現する重要な要素だった。

そして2026年、15周年記念ライブ「JSB FOREVER ~ONE~」の映像作品にも収録されたことで、この曲は新たな意味を持つようになった。

2019年には再出発の象徴だった楽曲が、2026年には15年間の歩みを振り返るステージの一部になっている。この変化こそが「Yes we are」の魅力だ。

これから初めて聴く人には、まず歌詞のメッセージを意識して音源を聴き、その後にMV、2019年の「RAISE THE FLAG」、2026年の15周年ライブ映像という順番で触れることをおすすめしたい。

作品の背景を知ったうえで映像を見ると、同じ楽曲でも時代によって異なる表情が感じられる。三代目JSBの過去と現在、そして未来をつなぐ一曲として、「Yes we are」はこれからも聴き継がれていく価値のある作品だ。

主な事実確認資料

- 三代目 J SOUL BROTHERS公式ディスコグラフィー・2019年発売情報
- ORICON NEWS・作詞者、作曲者情報
- WEBザテレビジョン・2019年MV解禁イベント、振り付け情報
- 三代目 J SOUL BROTHERS公式・2019年ライブ収録情報
- 三代目 J SOUL BROTHERS公式・2026年15周年ライブ映像の発売情報
- 15周年記念ライブフィルム公式発表

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コンテンツディレクター 朝倉 律
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