2026年11月現在、ダンス&ボーカルグループ「超特急」は、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの9人体制で活動している。検索されることの多い「超特急の新メンバー」は、2022年8月8日に加入したシューヤ・マサヒロ・アロハ・ハルの4人を指す。4人は新メンバー募集オーディション「超特急募」で選ばれ、既存の5人とともに新たなグループの歴史をスタートさせた。
2026年11月4日には24thシングル「エトランス・フィーバー」の発売に関する新たな公式発表も行われた。メンバー別のソロ盤は全9種類。11月25日・26日には東京ドーム公演も予定されている。こうした最新情報からも、現在の超特急が9人を軸に活動していることが分かる。新加入の噂と2022年の正式加入を混同しないためにも、メンバーの名前、号車番号、加入の背景を整理しておきたい。
【結論】超特急の新メンバーは誰?2026年11月現在の4人を紹介
超特急の新メンバーとして加入したのは、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの4人だ。
2022年8月8日、結成10周年記念ツアー「Progress」の「8号車の日」公演でオーディションの結果が発表された。これにより、従来の5人組から9人組へと編成が変わった。
所属レーベルのスターダストレコーズが公開しているメンバー情報でも、9人それぞれの名前、号車番号、担当が掲載されている。
11号車・シューヤ
シューヤは11号車のバックボーカル。1995年3月25日生まれ、埼玉県出身。担当は「チャラチャラ担当」だ。
歌唱を担当するメンバーとして、既存のタカシとともに超特急のボーカルを支えている。加入前には別のグループで活動していた経験があり、グループ活動の休止を経て、もう一度ダンス&ボーカルの世界に戻るきっかけをつかんだ。
タカシの歌に惹かれたことが応募の大きな理由となっており、加入後は2人のボーカル体制を構成する重要な存在になっている。
12号車・マサヒロ
マサヒロは12号車のメインダンサー。1998年9月15日生まれ、山口県出身。担当は「ごはん担当」だ。
ダンスの専門学校を卒業し、バックダンサーとして活動していた経歴を持つ。超特急の後ろで踊った経験もあり、バックダンサーとアーティストの立場の違いを実感したことが、自分自身も表舞台に立ちたいという思いにつながった。
ダンスの専門性を武器に、メインダンサーとして9人体制のパフォーマンスを支えている。
13号車・アロハ
アロハは13号車のメインダンサー。2000年10月26日生まれ、神奈川県出身。担当は「真っ直ぐ担当」だ。
幼少期からダンスを続けており、小学2年生のころからダンスに親しんできた。アーティストとして活動したいという夢を持つなかで、ダンサーがメインとなる超特急のスタイルに魅力を感じた。
超特急が所属するスターダストプロモーションに入った背景にも、ダンスを生かして表舞台に立ちたいという思いがあった。オーディションの開催は、目指していたグループに加わる大きな転機となった。
14号車・ハル
ハルは14号車のメインダンサー。2005年3月31日生まれ、熊本県出身。担当は「怪獣担当」だ。
中学2年生のころからEBiDAN研究生として活動しており、ステージに立つことを将来の仕事にしたいという夢を持っていた。
オーディション参加のきっかけはマネージャーからの勧めだった。年上のメンバーとの年齢差に不安もあったというが、選考が進むにつれて超特急で活動したい気持ちが強くなったことを、2022年のQJWebインタビューで明かしている。
4人のなかでは最年少で、グループに新しい世代のエネルギーを加えたメンバーだ。
【現在のメンバー一覧】超特急9人の号車番号・担当・プロフィール
2026年11月現在の超特急は、メインダンサー7人、バックボーカル2人で構成されている。
メンバーを理解するうえで押さえておきたいのが、列車をモチーフにした号車番号だ。従来から活動している5人には1桁の番号、新たに加入した4人には11~14号車が割り当てられている。
| 号車 | メンバー | 担当 | 生年月日 | 出身地 |
|---|---|---|---|---|
| 2号車 | カイ | メインダンサー | 1994年9月27日 | 神奈川県 |
| 3号車 | リョウガ | メインダンサー | 1994年10月23日 | 神奈川県 |
| 4号車 | タクヤ | メインダンサー | 1994年11月24日 | 東京都 |
| 5号車 | ユーキ | メインダンサー | 1995年1月2日 | 徳島県 |
| 7号車 | タカシ | バックボーカル | 1996年9月23日 | 大阪府 |
| 11号車 | シューヤ | バックボーカル | 1995年3月25日 | 埼玉県 |
| 12号車 | マサヒロ | メインダンサー | 1998年9月15日 | 山口県 |
| 13号車 | アロハ | メインダンサー | 2000年10月26日 | 神奈川県 |
| 14号車 | ハル | メインダンサー | 2005年3月31日 | 熊本県 |
出典:スターダストレコーズ公式アーティストプロフィール。生年月日・出身地・担当は公式掲載情報に基づく。
現在の5人と新加入4人を合わせた9人は、それぞれ異なる個性と専門性を持つ。特に、バックボーカルが2人になったことは、歌唱面の体制を変える大きなポイントだった。
また、超特急は一般的なボーカル中心のグループとは異なり、メインダンサーが前面に立ち、バックボーカルが歌を支える独自のスタイルを採用している。楽曲ごとにセンターが変わる演出も特徴で、9人体制によってフォーメーションの選択肢が広がった。
【超特急募の経緯】2022年4月23日の発表から8月8日の新メンバー決定まで
4人の加入を理解するには、オーディション「超特急募」が開催された背景を知る必要がある。
超特急は2011年12月25日に結成され、2012年6月10日にシングル「TRAIN」でCDデビューした。2022年は結成10周年に当たり、グループにとって次のステージを考える節目の年だった。
2022年4月23日:新メンバーオーディションを発表
2022年4月23日、全国ホールツアー「BULLET TRAIN 10th Anniversary Tour 2022 Progress」の初日公演で、新メンバー募集オーディション「超特急募」の開催が発表された。
所属レーベルの公式プロフィールでは、8号車と一緒に想像を超えた未来へ進むための企画として説明されている。
この募集は単に人数を増やすためのものではなく、10周年を迎えたグループが新しい可能性を取り入れるための大きな転換点だった。
2022年8月8日:8号車の日に4人の加入を発表
オーディションの発表から108日後となる2022年8月8日、追加メンバー4人の名前と担当が公表された。
発表の場は、超特急10周年記念ツアー「Progress」の「8号車の日」公演。ファンにとって特別な日を、新体制のスタートに選んだことにも意味がある。
この発表により、5人から9人へと編成が変わり、超特急は新たな活動段階に入った。
2022年10月12日:新体制初のシングルを発売
加入後の活動も比較的早く進んだ。2022年10月12日には、新体制初のシングル「宇宙ドライブ」をリリース。
2023年3月22日にはアルバム「B9」を発売し、同年5月からは10公演の全国ツアーを実施した。新メンバーの加入を発表だけで終わらせず、作品とライブを通じて9人体制を定着させていった。
この時系列を見ると、オーディションの発表から新体制の作品発表まで、約半年で大きく活動が展開したことが分かる。
【加入理由を本人が告白】シューヤ・マサヒロ・アロハ・ハルはなぜ応募した?
4人の加入理由は同じではない。2022年10月10日に公開されたQJWebのインタビューでは、本人たちがオーディションに応募した背景をそれぞれ語っている。
シューヤ:タカシと一緒に歌いたかった
シューヤが応募を考えるきっかけになったのは、友人に勧められて視聴した日本テレビの音楽番組「MUSIC BLOOD」だった。
番組に出演していた超特急のタカシの話に共感し、歌を通じて一緒に活動したいと思ったという。
「タカシ君の隣で歌いたい。」
以前所属していたグループの活動休止を経験し、ダンス&ボーカルの活動を再び行うことは考えていなかった時期もあった。それでも、タカシとの共演を目指す気持ちが応募につながった。
マサヒロ:バックダンサーからアーティストへ進みたかった
マサヒロの応募理由は、アーティストとして自分自身がステージに立ちたいという夢だった。
ダンスの専門学校を卒業後、バックダンサーとして複数のアーティストを支えていた。超特急の後ろで踊った経験もあり、そのときにバックダンサーとアーティストの違いを強く感じたという。
ダンスを生かすだけでなく、グループの一員として前に立つことを目指し、「超特急募」を知ってすぐに応募したと語っている。
アロハ:ダンスを中心に表現できるグループへの憧れ
アロハは小学2年生からダンスを続けてきた。ダンスを始めて約10年が経ったころ、アーティストになりたいという思いを抱くようになった。
当時は自分の声に自信がなく、歌唱を中心としない形でアーティスト活動をしたいと考えていた。そこで出会ったのが、ダンサーをメインとする超特急だった。
スターダストプロモーションに所属したのも、超特急のようにダンスを生かして表舞台に立ちたいという思いが背景にあった。オーディションの開催は、憧れのグループに加わる機会となった。
ハル:研究生として積み重ねた経験をデビューにつなげたかった
ハルはマネージャーからの勧めを受けてオーディションへの参加を決めた。
中学2年生のころからEBiDAN研究生として活動し、ステージに立つことを将来の仕事にしたいと考えていた。同じ時期に活動していた仲間がデビューしていく姿を見て、悔しさを感じることもあったという。
オーディション参加当初は、最年長メンバーとの約10歳の年齢差にも不安があった。しかし選考が進むにつれ、超特急の一員として多くの人を楽しませたいという思いが強くなった。
4人の応募理由を比較すると、シューヤは歌唱への思い、マサヒロはダンサーからアーティストへの転身、アロハはダンス表現への憧れ、ハルは研究生時代からの夢が出発点だった。それぞれの経歴が異なることが、新体制の個性につながっている。
【号車番号と歴代メンバー】コーイチ・ユースケの脱退から9人体制まで
超特急の特徴的な文化の一つが、メンバーを列車の車両になぞらえた「号車番号」で呼ぶ仕組みだ。
現在のメンバーは2号車、3号車、4号車、5号車、7号車、11号車、12号車、13号車、14号車。番号が連続していないのは、歴代メンバーの変遷やファンを含めた独自の世界観が関係している。
8号車はファンを意味する
超特急では、ファンを「8号車」と呼ぶ。メンバーだけでなく、応援するファンもグループの一員という考え方が反映された呼称だ。
そのため、8月8日は「8号車の日」とされ、2022年の新メンバー発表もこの日に行われた。単なる日付の偶然ではなく、ファンとの関係性を象徴するイベントとして位置づけられている。
また、号車番号はメンバーの人気順位や実力の序列を意味するものではない。11号車だから14号車より上ということではなく、それぞれのメンバーを識別するための独自の番号だ。
歴代メンバーの脱退と加入の流れ
超特急は結成以来、常に同じ人数で活動してきたグループではない。
2018年には1号車のコーイチが、グループ活動における方向性の違いを理由に脱退を発表。その後、2019年から休養していた6号車のユースケも、2020年2月29日をもってグループを離れた。
ユースケについては、膝や心の治療を続けるなかで、本人とメンバー、事務所が話し合いを重ねた結果、治療を優先する決断に至ったと公式発表されている。
こうした変遷を経て、2022年に4人が加わったことで、現在の9人体制が成立した。
過去の脱退と2022年の加入は、それぞれ異なる事情によるものだ。単純に人数が増減したというだけでなく、グループの活動方針や個々の人生の選択が反映された歴史でもある。
【新メンバーの評判と2026年の実態】追加加入の噂は本当?
「超特急に新メンバーが入った」という情報を見かけた場合、まず確認したいのは発表された時期だ。
2022年8月8日の4人の加入は公式発表によって確定した出来事である。一方、2026年11月4日時点で、さらに新しいメンバーが加入するという公式発表は確認できない。
2026年11月4日の公式発表から分かること
超特急の公式サイトでは、2026年11月4日に24thシングル「エトランス・フィーバー」のファンクラブ限定商品について発表された。
注目したいのは、メンバー別のソロ盤が全9種類で展開されていることだ。
対象メンバーはカイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハル。既存の5人と2022年加入の4人を合わせた9人全員が対象になっている。
発売日は2026年12月16日。11月25日・26日には東京ドーム公演も予定されており、15周年に向けた活動が進んでいる。
4人の加入は成功したのか?活動実績から考える
新メンバー加入後の評価を考える際には、SNS上の断片的な意見だけでなく、実際の作品やライブ活動も参考になる。
2023年12月のアリーナツアーでは、東京・ぴあアリーナMMと大阪城ホールで計4公演を開催し、約4万6,000人を動員した。
加えて、2024年の「Rail is Beautiful」ツアーは9会場15公演すべて完売。追加公演として開催されたKアリーナ横浜では、2日間で約4万人を動員した。
こうした実績は、9人体制でライブ活動を継続し、動員規模を広げてきたことを示している。ただし、チケットの販売実績だけでファン全員の評価を測れるわけではない。新メンバーへの受け止め方には個人差があり、加入直後の印象と、その後のパフォーマンスを見た評価も分けて考える必要がある。
新加入の噂を見分ける3つの判断基準
新メンバーに関する情報が出てきた場合、次の3点を確認すると誤解を避けやすい。
- 公式サイトのNEWS:加入やオーディション開催などの正式発表が掲載されているか。
- 公式プロフィール:現在のメンバー一覧や号車番号に変更があるか。
- 公式リリース・ライブ情報:新体制を前提とした作品や公演の発表があるか。
特に注意したいのは、2022年に加入した4人を「2026年の新メンバー」と紹介する古い情報や、加入予定という未確定の情報を正式発表と混同することだ。
2026年11月現在、公式情報に基づく答えは明確である。シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルは2022年加入のメンバーであり、現在の超特急は9人体制だ。
【プロの結論】超特急の新メンバーを理解するうえで要点
超特急の2022年の新メンバー加入は、単なる人数の増加ではなかった。
4人それぞれが異なる経験を持ち、歌唱、ダンス、アーティスト志向、研究生としての活動という別々の背景からグループに参加した。従来の5人が築いてきた世界観に、新しい技術や世代の感覚が加わったことが9人体制の特徴だ。
また、超特急の魅力は、メインダンサーとバックボーカルという独特の役割分担だけではない。曲ごとに変わるセンターや、8号車と呼ばれるファンとの一体感も、グループを理解するために欠かせない要素となっている。
新メンバーの加入を知りたい人は、次の3つを押さえておくと全体像を理解しやすい。
- 新メンバー4人の名前と担当は、シューヤ・マサヒロ・アロハ・ハル。
- 加入日は2022年8月8日で、オーディション名は「超特急募」。
- 2026年11月現在の公式ラインアップは、従来の5人を含む9人。
新加入の噂を追う場合も、加入年と正式発表を確認することが大切だ。過去のニュースが現在の情報として再拡散されることもあるため、公式プロフィールと最新ニュースを基準に判断したい。
超特急の新メンバーに関するよくある質問(FAQ)
Q1:超特急の新メンバー4人の名前は?
A1:シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの4人です。2022年8月8日にオーディション「超特急募」の結果として加入が発表されました。
Q2:超特急は現在何人で活動している?
A2:2026年11月現在、9人です。カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルで構成されています。
Q3:超特急の新メンバーが加入したのはいつ?
A3:2022年8月8日です。結成10周年記念ツアー「Progress」の「8号車の日」公演で4人の加入が発表されました。
Q4:シューヤは何号車で、どんな担当?
A4:11号車で、バックボーカルを担当しています。タカシとともに超特急の歌唱を支えるメンバーです。
Q5:マサヒロはなぜ超特急に加入した?
A5:バックダンサーとして活動するなかで、アーティストとして自分自身が前に立ちたいという思いが強くなったためです。ダンスを生かして表現する場を求めて応募しました。
Q6:アロハとハルも2022年に加入した新メンバー?
A6:はい。アロハは13号車、ハルは14号車として、シューヤ・マサヒロと同じ2022年8月8日に加入が発表されました。
Q7:超特急の8号車とは何?
A7:超特急のファンを指す呼び名です。ファンもグループの一員という考え方を表しており、8月8日は「8号車の日」とされています。
Q8:2026年に超特急の新メンバーが追加された?
A8:2026年11月4日時点で、新たなメンバー追加の公式発表は確認されていません。公式情報で確認できる現行メンバーは9人です。
まとめ:超特急は4人の加入を経て現在の9人体制へ
超特急の新メンバーは、2022年のオーディション「超特急募」で選ばれたシューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの4人だ。
4人の加入は2022年8月8日に発表され、従来の5人と合わせた9人体制がスタートした。それぞれの加入理由には、歌への思い、ダンスへの情熱、アーティストとしての夢、研究生時代からの目標など、異なるストーリーがある。
2026年11月現在も9人で活動を続けており、24thシングル「エトランス・フィーバー」の発売や東京ドーム公演など、次の節目に向けた展開が進んでいる。
「超特急の新メンバー」という検索で知りたい答えは、2022年に加入した4人と、その4人を迎えて進化した現在の9人体制にある。今後の動向を追う際も、公式発表と過去の加入ニュースを区別することが、正確な情報を理解する近道となる。
主要な情報確認先
- スターダストレコーズ公式プロフィール:現行メンバー、担当、号車番号、加入の経緯。
- 超特急公式サイト:2026年11月4日の24thシングル発表、東京ドーム公演情報。
- QJWeb(2022年10月10日):新メンバー4人の応募理由に関する本人インタビュー。
- ORICON NEWS・日刊スポーツ:歴代メンバーの脱退に関する報道。