ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【誤解を検証】45kg減量・40kg増量・33kg減量の本当の意味

【誤解を検証】45kg減量・40kg増量・33kg減量の本当の意味

三浦 楓花 三浦 楓花 • 更新: • 公開: • 読了約 8 分
目次

ゆりやんの体重変化をめぐっては、数字だけが独り歩きしやすい。特に間違えやすいのが、最初の45kg減量と『極悪女王』のための40kg増量、撮影後の33kg減量を、すべて同じ目的のダイエットとして捉えてしまうことだ。

誤解1:40kg増量はダイエットのリバウンドだった?

これは正確ではない。ゆりやんはダンプ松本役の体格を再現するため、岡部友の指導のもとで筋肉を増やし、その後に脂肪もつけていった。

本人も集英社のインタビューで、トレーニングによってつくった体だったからこそ自信があったと説明している。減量後に生活習慣が崩れて体重が戻った最初の経験とは、明確に異なる。

誤解2:45kgと33kgを合わせて78kg痩せた?

これも正しい理解ではない。45kgと33kgは、異なる時期に行われた減量の数字だからだ。

実際の流れは次のようになる。

- 最初:110kgから65kgへ(45kg減量)
- 役作り:65kgから105kgへ(40kg増量)
- 撮影後:105kgから約72kg相当へ(33kg減量という数値からの単純計算)

このように増量期間を挟んでいるため、45kgと33kgを単純に合算して、合計78kg痩せたと説明するのは誤りである。

誤解3:現在も65kgを維持している?

65kgは最初の減量後の体重であり、2026年の現在の体重として公表されたものではない。

ゆりやん自身、集英社のインタビューで、筋肉をつけて増量した後は、以前より体重が重くても健康的で自分らしい体になったと話している。

体重という一つの数字だけでは、筋肉量や体格の変化を十分に説明できない。ビフォーアフター写真を見るときも、撮影時期と体づくりの目的をセットで確認する必要がある。

【プロの結論】ゆりやんの体づくりから分かる本当の変化

ゆりやんレトリィバァ痩せた

ゆりやんレトリィバァの体重変化を追うと、単純に痩せた、太ったという話では説明できないことが分かる。

最初の45kg減量は、健康的な生活を目指して自分自身の習慣を変えた取り組みだった。次の40kg増量は、ダンプ松本という実在のプロレスラーを演じるための肉体改造。そして撮影後の33kg減量は、役作りを終えて自分の目指す体に戻していく過程だった。

体重よりも筋肉量と生活習慣を重視する考え方

特に注目したいのは、ゆりやんが65kgだった頃の自分と、役作りを経験した後の自分を同じ基準で比較していないことだ。

集英社のインタビューでは、筋肉をつけながら増量したことで、再び体重を落とした後も以前より筋肉の密度が高くなったと説明している。

加えて、自分の体について次のような考えも語っている。

「数字や『美ボディ』といった言葉で片付けんといてほしい」

これは、体重の数値や他人が決めた美しさだけで自分の体を評価されたくないという本人の考えを表している。

ゆりやんの方法を参考にするときの判断基準

彼女の経験から参考にできるのは、極端な増減量そのものではなく、体づくりに対する取り組み方だ。

- 食事を極端に減らすのではなく、栄養バランスを理解する。
- 筋力トレーニングを継続し、体重だけでなく体力にも目を向ける。
- 一時的な成果より、日常生活に定着する習慣を重視する。
- 大きな体重変化を目指す場合は、専門家の指導と健康管理を優先する。
- 他人の体型や体重をそのまま自分の目標にしない。

なお、役作りのための約40kg増量や、その後の大幅な減量は、専門家と制作側のサポートを受けた特殊なケースだ。一般の人が同じ数値を目標にすることを勧めるものではない。

ゆりやんの体づくりが興味深いのは、体重の数字を変えることだけでなく、自分の体を自分で好きになれるように取り組んできた点にある。

【よくある質問】ゆりやんレトリィバァが痩せたことに関するFAQ

Q1:ゆりやんレトリィバァは何キロ痩せた?

A1:最初の減量では最高110kgから65kgまで、約45kg痩せた。その後、『極悪女王』の撮影に向けて約40kg増量し、撮影終了後には再び約33kg減量したと本人が明かしている。

Q2:ゆりやんレトリィバァの現在の体重は何kg?

A2:2026年11月現在、正確な体重は公表されていない。65kgは最初の減量後の数字であり、72kgは過去の体重変化から算出した参考値にすぎない。

Q3:ゆりやんレトリィバァが痩せた理由は?

A3:2018年に出会ったパーソナルトレーナーの岡部友による指導が大きなきっかけ。食事の栄養バランスを見直し、筋力トレーニングや自宅での運動、自炊を継続したことが減量につながった。

Q4:『極悪女王』でなぜ40kgも増量した?

A4:ダンプ松本役の体格を再現するため。筋肉をつけてから脂肪を増やす方法で体を大きくし、撮影時には約105kgになった。単なるリバウンドではなく、役作りのための肉体改造だった。

Q5:2026年もゆりやんレトリィバァは痩せ続けている?

A5:2026年6月にはへそ出しのダンス動画、8月には帰国時の集合写真が話題になり、引き締まった印象への反響があった。ただし、現在も減量を続けているか、具体的に何kg変化したかについては新たな公表値がない。

Q6:ゆりやんレトリィバァのダイエット本は?

A6:2024年11月26日発売の『じぶんBIG LOVE! ~ゆりやん体づくり本~』。集英社から発売され、ゆりやん本人が著者、岡部友が監修を担当している。食事やトレーニング、自分の体との向き合い方が紹介されている。

まとめ:ゆりやんレトリィバァの減量は数字以上に意味がある

ゆりやんレトリィバァが痩せたのは事実だ。最高110kgから65kgまで45kg減量し、その後はNetflix『極悪女王』でダンプ松本を演じるために約40kg増量。撮影終了後には約33kgの減量に成功した。

その背景には、岡部友との出会い、食事の見直し、筋力トレーニング、自宅での運動習慣、そして役作りという大きな仕事への挑戦があった。

2026年6月と8月にも近影が話題になり、現在の姿に関心が集まっている。ただし、最新の正確な体重は非公表であり、65kgや72kgという数字を現在の体重として扱うことはできない。

何より印象的なのは、本人が体重の数字だけでなく、自分が好きだと思える体を大切にしていることだ。45kg減量も40kg増量も33kg減量も、その時々の目的に合わせた挑戦だった。

今後の活動や新たな作品への出演によって、また違った姿を見せてくれる可能性もある。ゆりやんの体づくりを理解するうえでは、単に「何kg痩せたか」だけでなく、どんな目的で、どのように体を変えてきたのかに注目したい。


主な参考資料

- 集英社学芸部「ゆりやんレトリィバァ インタビュー」
- 集英社『じぶんBIG LOVE! ~ゆりやん体づくり本~』書籍情報
- ORICON NEWS「『極悪女王』で手に入れた“宝物”とは?」
- テレビ朝日「グッド!モーニング」2024年12月6日放送
- ABEMA TIMES 2026年6月11日・8月28日掲載記事
- ENCOUNT 2026年8月26日掲載記事

同じカテゴリの記事

三浦 楓花

所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知を一次情報として確認し、出典が確認できない内容は掲載しない方針です。

おすすめの関連記事