結論からいうと、エド・はるみさんがRIZAPで減量した後にリバウンドを経験したことは、本人の発信と当時の報道から確認できます。
特に注目されるのが、2020年8月に自身のYouTubeチャンネルで公開したダイエット検証動画です。動画内で当時の体重を68kgと明かしていたことが、芸能ニュースで取り上げられました。
2017年のRIZAP終了時は45.0kgだったため、単純計算すると23kg増えたことになります。加えて、RIZAP挑戦前の63.3kgと比較しても4.7kg上回る数値です。
ただし、これは2020年時点の本人公表値です。2026年11月現在の体重が68kgであることを示す最新の公式発表は確認できません。2026年には本人の公式ブログで体重の増減を記録する企画が始まっており、再び身体づくりに取り組んでいる様子が伝わっています。
2020年に68kgを公表したことがリバウンドの大きな転換点
2017年に45kgまで減量したエド・はるみさんが、2020年には68kgになっていたという変化は、数字だけを見ても大きなものです。
ただし、23kgという増加幅は2017年の減量後の最低体重45kgを基準にした計算です。減量前の63.3kgから比較すると4.7kg増となります。この2つの基準を混同すると、リバウンドの規模を誤って理解してしまいます。
また、2023年にも本人が体重の上昇をブログで明かしています。つまり、リバウンドは2020年の一時的な話だけではなく、その後も体重管理に向き合っていたことが分かります。
【2017年】エド・はるみのRIZAP挑戦と18.3kg減量の全貌
RIZAP公式発表:2017年4月7日
エド・はるみさんの体型変化を語るうえで欠かせないのが、2017年のRIZAP挑戦です。
当時52歳だったエド・はるみさんは、約5か月間のボディメイクに挑戦。RIZAPが2017年4月7日に公表したプレスリリースには、体重や体脂肪率の具体的な変化が記録されています。
挑戦のきっかけについて、本人は50歳を超えた今だからこそ健康的で美しい身体をつくりたいという思いを語っていました。加えて、芸能界デビュー当時に着ていたドレスをもう一度着たいという目標もあったそうです。
63.3kgから45.0kgへ!具体的な減量データ
RIZAP公式発表に記載された数値は次のとおりです。
特に注目したいのは、体重だけでなく体脂肪率も19ポイント低下していたことです。
本人はRIZAPの専属トレーナーが設計したプログラムによって、筋肉量を落とさず健康的に減量できたと説明しています。また、身体が軽くなるにつれて運動もできるようになり、以前のようにマラソンを楽しめるようになったとも語っていました。
RIZAPで成功した理由は何だったのか
当時の成功を支えた要素として挙げられるのは、マンツーマンのトレーニング、食事管理、明確な目標設定です。
RIZAPの発表資料によると、エド・はるみさんは人間ドックプランを利用し、50歳を過ぎた身体で安全にダイエットに取り組めるかを確認してから挑戦しました。
単に体重を落とすことだけではなく、健康面への配慮と運動習慣の再構築を重視していた点が特徴です。
一方、約5か月で達成した45kgという数値は、当時の本人の目標とプログラムに基づくものです。現在の体重目標や、すべての人に適した数値として扱うことはできません。
【時系列検証】エド・はるみの体型変化とリバウンドの経緯
ここでは、RIZAP挑戦前から2026年までの主な出来事を整理します。
要点は、2017年の減量成功、2020年の68kg公表、2023年の体重増加の告白、そして2026年の再挑戦という流れです。
エド・はるみの体重・ダイエット年表
| 時期 | 出来事・体重 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2017年 | 63.3kg → 45.0kg | RIZAPで18.3kg減量 |
| 2020年8月 | 68kg | 本人のYouTube動画で当時の体重を公表 |
| 2022年 | 運動を継続 | キックボクシングやジムでのトレーニングを報告 |
| 2023年3月 | 体重が上昇傾向 | ナッツの食べ過ぎなどを本人が説明 |
| 2026年5月 | 500g減少 | 5km歩いたことをブログで報告 |
| 2026年6月 | 100日チャレンジ | 日々の体重変化と歩数を記録 |
| 2026年7月15日 | 前日比+200g | 45日目の記録を公開 |
| 2026年11月 | 最新の絶対体重は不明 | 68kgを現在の体重とする公式発表は確認できない |
この年表から分かるのは、エド・はるみさんが一度の減量成功で体重管理を終えたわけではないということです。
2020年には68kgを公表し、2022年には運動を続け、2023年には食生活の問題を自ら振り返っています。さらに2026年には体重を日々記録する企画を始めています。
【リバウンドの理由】エド・はるみの体重が増加した背景とは?
エド・はるみさんのリバウンドについては、本人のブログに体重増加につながった生活習慣が具体的に記されています。
大きく分けると、食生活の変化、大学院での研究による時間的な制約、減量後の体重維持という3つの観点から整理できます。
1.ナッツを食べ過ぎて体重が右肩上がりに
2023年3月7日、エド・はるみさんは自身のアメーバブログで、体重が徐々に増えていることを明かしました。
当時の食生活は、朝にバナナスムージー、昼に特製だし汁弁当、夜は基本的に食べないというスタイル。空腹時にはプロテインを飲んだり、ナッツを食べたりしていたそうです。
ところが、ナッツがおいしくておかわりしてしまうことが体重増加につながっていたと説明しています。
「最近、体重がじわりじわりと右肩上がり!」
本人はナッツをしばらく買わないようにしようとも記していました。
このエピソードで興味深いのは、食事そのものを大きく変えたというより、間食の量が本人の想定を超えていたことです。健康的な食品という印象があっても、食べる量によって摂取エネルギーは変わります。
2.大学院の研究生活で生活リズムが変化
もう一つ見逃せないのが、大学院での研究生活です。
エド・はるみさんは慶應義塾大学大学院を修了した後、筑波大学大学院へ進学しました。2023年には博士後期課程での研究が本格化し、勉強や英語の授業などに多くの時間を費やすようになります。
2023年11月のねとらぼの記事では、本人のブログをもとに、以前は18種類のおかずを入れていた手作り弁当が、忙しさからシンプルな献立に変わったことが紹介されました。
本人は研究に集中する日々を送り、英語での発表や質問にも取り組んでいました。ブログには長時間勉強したことも記録されています。
ただし、研究が忙しかったことと体重増加を直接結びつけるのは正確ではありません。本人が2023年に体重増加の要因として具体的に挙げたのは、ナッツのおかわりでした。研究生活は、食事の準備や生活時間に影響を与えた背景として見るのが妥当です。
3.減量後の体重維持には別の課題がある
RIZAPでの減量は約5か月間という期間が設定され、専属トレーナーによるサポートを受けながら進められたものでした。
しかし、プログラム終了後は、同じ頻度でトレーニングや食事管理を続けられるとは限りません。仕事や研究、日常生活の変化によって、運動や食事の習慣が変わることもあります。
エド・はるみさんの場合も、減量後の生活のなかで体重が再び増加し、その後も食事や運動を工夫しながら向き合ってきたことが本人の発信から読み取れます。
これは短期間で大幅な減量を達成することと、その状態を長期間維持することが別の課題であることを示す事例です。
【2026年最新】公式ブログの体重記録とダイエット再挑戦
2026年のエド・はるみさんについて、特に注目したいのが公式アメーバブログで始めた体重管理企画です。
2026年5月26日の投稿では、久しぶりに5km歩いたことを報告し、500g減少したと記しています。その後、6月には100日間のチャレンジを始め、毎日の体重変化や歩数を記録するようになりました。
2026年の100日チャレンジとは?
公式ブログで確認できる取り組みの特徴は、次のとおりです。
2026年6月14日の投稿では、4.7km歩いた結果、前日から300g減ったと報告しています。本人は夜の食事量にも言及し、継続することを意識していました。
一方、7月15日の45日目の投稿では、前日に合計6km歩いたものの、結果は200g増加。本人はナッツのカロリーを原因の一つとして挙げています。
興味深いのは、2017年の減量後にも話題になったナッツが、2026年の体重記録でも再び登場していることです。2023年のブログと2026年の記録には、食べる量を見直すという共通点があります。
2026年の公式ブログに現在の体重は載っている?
ここが検索ユーザーにとって最も気になる部分でしょう。
2026年の公式ブログには、体重の増減を示す記録があります。しかし、確認できる投稿は主に前日比の増減量や歩数、ウォーキング距離を中心とした内容です。
2026年11月現在の絶対体重を確定できる最新の公式数値は確認できません。
したがって、2020年の68kgをそのまま2026年の現在の体重として紹介するのは誤りです。また、2026年に500g減ったという投稿だけで、45kgに戻ったと判断することもできません。
公式ブログの記録から分かるのは、本人が体重管理を続け、日々の変化を公開しているということです。現在の体重そのものと、ダイエットへの取り組み状況は分けて理解する必要があります。
【現在の活動】エド・はるみは大学院・芸能活動・執筆で活躍
エド・はるみさんは、リバウンドやダイエットだけで語れる人物ではありません。
2026年現在は、芸能活動に加え、大学院での研究、著書の出版、映画への声の出演など、活動の幅を広げています。
慶應義塾大学大学院から筑波大学大学院へ
エド・はるみさんは明治大学文学部を卒業後、約20年間にわたって女優として活動しました。その後、2005年にお笑いの道へ進み、2008年には「グー!」のネタで新語・流行語大賞の年間大賞を受賞しています。
学びへの挑戦も続けており、2016年4月に慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の修士課程に入学。2018年に修士課程を修了しました。
さらに2023年4月には筑波大学大学院の博士後期課程に進学。2026年8月更新のJ-GLOBAL研究者情報でも、筑波大学の博士後期課程学生として登録されています。
研究分野にはデザイン学や認知科学が挙げられ、コミュニケーションやゲーミフィケーションなどにも取り組んでいます。
2026年5月に新刊『今日がいちばん若いから』を発売
2026年5月26日には、KADOKAWAから著書『今日がいちばん若いから 年齢を吹き飛ばす生き方』が発売されました。
同書では、40代で芸人を志した経験や、50代で大学院へ進学した経験などを踏まえ、年齢にとらわれず新しい挑戦を始めるための考え方を紹介しています。
出版社の発表では、ホノルルトライアスロンの完走や二科展絵画部門への2年連続入選なども紹介されています。
2017年にRIZAPで身体づくりに挑戦したことも含め、年齢を理由に自分の可能性を限定しない姿勢は、現在の活動にも通じています。
2026年9月公開のアニメ映画にも声の出演
2026年の芸能活動では、長編アニメーション映画『我々は宇宙人』への出演も話題になりました。
2026年9月25日に公開された同作で、エド・はるみさんは書道の先生役として声の出演をしています。
テレビのバラエティー番組で見せていた芸風とは異なる分野での活動であり、芸能人としてのキャリアを継続していることが分かる仕事です。
【プロの結論】エド・はるみのリバウンドから分かる本当のこと
エド・はるみさんの体重変化を振り返ると、単純な成功と失敗の二択では説明できない経緯があります。
2017年には約5か月で18.3kg減量し、2020年には68kgを公表。その後も食生活や運動を見直し、2026年には自ら体重記録を公開する企画に取り組んでいます。
この経緯から読み取れるのは、短期間で成果を出すことと、日常生活のなかでその成果を維持することは別の課題だという点です。
特に、エド・はるみさんのケースでは、次の3点が重要です。
- 減量時の環境と維持期の環境は違う: 専属トレーナーのサポートを受ける期間と、仕事や研究を続けながら自分で管理する期間では条件が異なります。
- 小さな食習慣も積み重なる: 本人が明かしたナッツのおかわりは、日々の食事や間食を振り返ることの大切さを示しています。
- 体重の一日単位の変化だけで判断しない: 2026年の記録にも増減があります。単日の数値ではなく、継続的な傾向を見ることが大切です。
また、2017年の45kgという数字だけを理想として追いかける必要もありません。身長や年齢、健康状態、筋肉量、生活環境によって適切な体重は異なります。
エド・はるみさんの現在を理解するうえでは、過去のビフォーアフター写真だけでなく、本人が公開している日々の取り組みや、研究・芸能活動を含めた生活全体を見ることが重要です。
【エド・はるみの現在とリバウンド】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:エド・はるみは現在もリバウンドしていますか?
A1:2017年のRIZAPによる減量後にリバウンドを経験したことは本人の発信から確認できます。2026年も体重管理に取り組んでいますが、現在の正確な体重は公表情報から特定できません。
Q2:エド・はるみはRIZAPで何kg痩せましたか?
A2:2017年に約5か月間で63.3kgから45.0kgへ減量し、18.3kgの減量に成功しました。体脂肪率も36.7%から17.7%になっています。
Q3:エド・はるみがリバウンドした理由は何ですか?
A3:2023年の本人のブログでは、ナッツをおかわりしてしまうことが体重増加の要因として語られています。また、大学院の研究生活で食事の準備などに使える時間が限られていたことも、生活の変化として報じられています。
Q4:エド・はるみの現在の体重は68kgですか?
A4:68kgは2020年8月に本人がYouTube動画で明かした当時の数値です。2026年現在の体重として確認された数字ではありません。
Q5:2026年もエド・はるみはダイエットを続けていますか?
A5:はい。2026年には公式ブログで100日チャレンジを始め、ウォーキングや体重の増減を記録しています。7月15日の投稿では45日目の結果を報告していました。
Q6:エド・はるみは現在、大学院に在籍していますか?
A6:2026年8月更新の研究者情報では、筑波大学大学院の博士後期課程学生として登録されています。慶應義塾大学大学院の修士課程は2018年に修了しています。
まとめ:エド・はるみのリバウンドの真相と2026年の現在
エド・はるみさんは、2017年にRIZAPで18.3kgの減量に成功した後、2020年に68kgという体重を公表し、リバウンドを経験しました。
2023年にはナッツの食べ過ぎによる体重増加を本人が明かし、2026年には公式ブログで100日間の体重管理チャレンジを開始。5kmのウォーキングや日々の体重記録など、再び身体と向き合う姿を公開しています。
ただし、2026年11月現在の正確な体重は明らかになっていません。68kgという数字を最新の体重として扱ったり、2017年の45kgに戻ったと決めつけたりすることはできません。
現在のエド・はるみさんは、筑波大学大学院での研究を続けながら、著書の出版やアニメ映画への出演などにも取り組んでいます。
体型の変化だけでなく、何度でも挑戦を続ける姿勢こそ、2026年のエド・はるみさんを知るうえで注目したいポイントです。
今後も本人の公式ブログで公開される体重記録や活動報告が、現在の姿を知る手がかりになりそうです。