フリーアナウンサーの大島由香里さんは、元フィギュアスケート選手の小塚崇彦さんと2016年に結婚し、2017年には長女が誕生しました。しかし、結婚から約4年後の2019年12月31日、双方が離婚を正式に発表しています。離婚に至るまでには別居報道や夫婦間の話し合いがあり、当時は夜遊びやモラハラをめぐる報道も注目を集めました。
一方、離婚発表後の大島さんはテレビやラジオで活躍を続け、2023年にはTOKYO MX「5時に夢中!」のMCに就任。2025年5月には同番組で結婚や離婚、フジテレビ退社について改めて語っています。2026年現在の仕事や娘との暮らしも含め、本人の発言と報道内容を整理します。
【結論】大島由香里と小塚崇彦の離婚は2019年12月31日に正式発表
大島由香里さんと小塚崇彦さんの離婚は、2019年12月31日に双方が公表しました。大島さんは自身のブログで婚姻関係を解消したことを報告し、小塚さんも公式サイトで離婚成立を発表しています。
発表の中心となったのは、夫婦で話し合いを重ねた末、それぞれの道を歩むことになったという説明でした。具体的な離婚原因や夫婦間の問題の詳細については、双方とも公式発表では明らかにしていません。
大島由香里が発表した離婚報告
2019年12月31日、大島さんはブログに「ご報告」と題した文章を掲載しました。
この度、私は小塚崇彦氏と婚姻関係を解消したことをご報告申し上げます。
度重なる話し合いの結果、それぞれの道を歩むことになりました。
4年弱の間には様々な学びがありましたが、何よりも娘という大切な宝物を授かったことに心から感謝しています。
加えて、今後については仕事と子育てに励んでいく意向を示しました。
注目したいのは、結婚生活そのものを否定するような内容ではなく、娘の誕生への感謝を伝えていた点です。離婚という大きな転機を迎えながらも、母親としての生活と仕事の両方に向き合っていく姿勢が表れていました。
小塚崇彦も父親としての決意を表明
小塚さんも同日、自身の公式サイトで離婚を報告しました。
婚姻解消にはいたりましたが、変わらず娘の成長を見守り、父としても努力を重ね、精進して参ります。
このコメントから分かるのは、夫婦関係の解消と親としての関係を別に考えていたことです。小塚さんは離婚後も父親として娘の成長を見守る意向を示しています。
双方の発表に共通していたのは、離婚の詳細を公に説明するよりも、話し合いによって婚姻関係を解消したことと、今後のそれぞれの活動を見守ってほしいというメッセージでした。
【時系列】大島由香里と小塚崇彦の出会いから結婚・離婚まで
2人の関係は、2019年末に突然始まったものではありません。出会いは2010年のバンクーバー五輪にさかのぼります。
当時、フィギュアスケートの取材に携わっていた大島さんと、同大会に出場した小塚さんは、帰国後の食事会などを通じて知り合いました。その後、交際を経て婚約、結婚へと進みます。
2010年から2017年までの結婚生活
2015年7月23日、2人は婚約を発表しました。当時、大島さんはフジテレビのアナウンサーとして報道番組を担当し、小塚さんはフィギュアスケート選手として活躍していました。
2016年2月に婚姻届を提出し、同年6月には結婚披露宴を実施。2017年4月25日には第1子となる女児が誕生しました。
ところが、出産後の2017年12月、大島さんは約11年間勤務したフジテレビを退社します。本人は当時、娘の成長を見守りながら今後の生き方を考え抜いた結果だと説明していました。
2018年の別居報道から2019年の離婚成立へ
2018年12月には、2人の別居が報じられました。小塚さんは同月3日、自身の公式サイトで夫婦間の話し合いを続けており、報告できる段階ではないと説明しています。
この時点では、離婚が確定したわけではありませんでした。その後も話し合いが続き、2019年12月31日に双方が正式発表することになります。
主な出来事を整理すると、次のとおりです。
| 時期 | 人物・出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2010年 | 出会い | バンクーバー五輪をきっかけに知り合う。 |
| 2015年7月 | 婚約 | 双方の所属先などを通じて婚約を発表。 |
| 2016年2月 | 結婚 | 婚姻届を提出。 |
| 2016年6月 | 結婚披露宴 | 6月18日に披露宴を開催。 |
| 2017年4月25日 | 長女誕生 | 第1子となる女児を出産。 |
| 2017年12月31日 | フジテレビ退社 | 約11年間の勤務を終え、育児と仕事の新しい生活へ。 |
| 2018年12月 | 別居報道 | 夫婦の別居が報じられ、小塚さんは話し合い中と説明。 |
| 2019年12月31日 | 離婚発表 | 双方が婚姻関係の解消を公表。 |
| 2020年10月 | 離婚後の本人発言 | テレビ番組で離婚のきっかけや娘との生活について語る。 |
| 2023年4月 | 5時に夢中!MC就任 | TOKYO MXの番組でMCを担当。 |
| 2025年5月 | 結婚・離婚を振り返る | 番組内で人生の転機について改めて発言。 |
| 2026年 | 現在の活動 | テレビやラジオを中心にフリーアナウンサーとして活動。 |
この年表から分かるように、2018年の別居報道から離婚発表までには約1年の期間があります。2019年12月31日の発表は、突然の決断というより、夫婦間で話し合いを重ねた末の結果として公表されたものでした。
【離婚理由の真相】モラハラ報道と大島由香里本人の発言は何が違う?
大島由香里さんの離婚について、検索する人が特に気にしているのが「なぜ離婚したのか」という点です。
当時の報道では、夫婦のすれ違いや小塚さんの夜遊び、モラハラとされる言動などが取り上げられました。一方、大島さん本人がテレビ番組で語った内容は、報道で描かれた個々の出来事とは区別して理解する必要があります。
2018年の週刊誌報道で取り上げられた夜遊びやモラハラ疑惑
2018年12月の別居報道では、夫婦の多忙によるすれ違いなどが背景として伝えられました。
加えて、週刊文春の報道では、小塚さんの夜遊びや家庭生活をめぐる問題が取り上げられ、大島さんの知人とされる人物の証言をもとに、モラハラに当たると受け止められた行動についても報じられました。
こうした記事では、夫婦生活における不満や家庭内での負担などが紹介され、離婚に至った背景として注目を集めました。
ただし、これらは週刊誌による取材・証言に基づく報道です。すべての内容が公的に確認された事実ではなく、本人たちの2019年の離婚発表でも個別の疑惑について説明はありませんでした。
2020年10月「耐えがたいことがいろいろあった」と本人が告白
離婚理由を考えるうえで重要なのが、2020年10月21日放送の関西テレビ系「グータンヌーボ2」での大島さんの発言です。
番組では、離婚を決断するまでの気持ちや、子育てをしながら過ごした日々について話題になりました。
大島さんは離婚のきっかけについて、次のように語っています。
本当に耐えがたいことがいろいろあったので。
また、育児に追われる毎日の中で、同じ気持ちを抱えたまま一生過ごしていくのかと考え続けていたことも紹介されました。
この発言は、結婚生活の中で本人が相当な精神的負担を感じていたことをうかがわせます。ただし、発言の中で特定の出来事や相手の行動を一つずつ説明したわけではありません。
したがって、週刊誌が報じた夜遊びやモラハラ疑惑を、そのまま本人が離婚理由として認めたと解釈するのは正確ではありません。
2019年の公式発表と2020年の発言を比較
離婚理由についての情報は、発表時期と発言の性質によって整理すると理解しやすくなります。
- 2018年:別居が報じられ、小塚さんは夫婦で話し合いを続けていると説明。
- 2019年:双方が話し合いの結果として離婚したことを発表。具体的な原因には言及せず。
- 2020年:大島さんがテレビ番組で「耐えがたいことがいろいろあった」と振り返る。
- 週刊誌報道:夜遊びやモラハラなどの問題が報じられたが、個々の内容は報道上の証言・主張として扱う必要がある。
つまり、本人の発言から分かるのは、結婚生活の中で耐え難いと感じることが複数あり、長い間悩んでいたということです。離婚の具体的な原因を一つに特定できる公式説明は公表されていません。
【長女の親権と離婚後】大島由香里は娘との二人暮らしをどう語った?
大島さんと小塚さんの間には、2017年4月25日に生まれた長女がいます。離婚発表時、娘の親権についても関心が集まりました。
長女の親権は大島由香里が持つと報道
2019年12月31日の離婚発表後、スポニチアネックスは、関係者の話として長女の親権を大島さんが持つと報じました。
一方、小塚さんは離婚発表の中で、今後も父親として娘の成長を見守り努力していくとコメントしています。
大島さんも離婚報告で、娘を授かったことへの感謝を述べ、今後は仕事と子育てに励む意向を示しました。
親権に関する報道と、双方が発表した親としての姿勢を合わせて見ると、夫婦関係を解消した後も、娘の存在を大切に考えていたことが分かります。
2020年に明かした娘との二人暮らし
2020年10月21日放送の「グータンヌーボ2」では、大島さんが娘との生活についても語りました。
当時、大島さんは娘と二人暮らしをしており、育児をしながら仕事を続けていました。
娘の成長については、髪型へのこだわりが強くなってきたことなどを紹介。朝の身支度で、希望する髪型にしてあげないと保育園に行ってくれないという、母親ならではの日常も明かしていました。
離婚直後の苦労だけでなく、子どもの成長に向き合う日々が生活の中心になっていたことが伝わる内容でした。
再婚については当時「現実味がない」と説明
同番組では再婚の可能性についても話題になりました。
大島さんは、当時の生活について、娘との日常のルーティンがようやくできあがってきた段階であり、再び生活環境を変えることには負担を感じるという趣旨の説明をしています。
この発言は2020年当時の考え方です。2026年現在の再婚の意向や交際状況について、本人が公表した新しい情報があるかどうかとは分けて考える必要があります。
また、長女の学校や生活拠点など、現在のプライベートな情報は広く公表されていません。娘の成長に関する話題と、家族の詳細な個人情報は別のものとして扱うことが大切です。
【2026年現在】大島由香里の仕事と活動は?5時に夢中!やラジオで活躍
離婚後の大島由香里さんは、仕事の幅を広げながらフリーアナウンサーとして活動しています。
現在の活動を理解するうえでは、フジテレビ退社後の所属事務所や、テレビ・ラジオでのレギュラー出演がポイントです。
フジテレビを退社した理由は子育てと人生の転機
大島さんは2007年4月にフジテレビへ入社しました。「FNNスーパーニュース」や「ニュースJAPAN」、「あしたのニュース」など、報道番組を中心に担当してきました。
2017年4月に長女を出産した後、同年12月31日付でフジテレビを退社しています。
当時の退社発表では、娘の成長を見守りながら今後の生き方を考え抜いた結果と説明していました。育児と仕事の両立を見据えた人生の転機だったことが分かります。
その後、2018年12月1日からスターダストプロモーションに所属。育児と並行しながら、フリーアナウンサーとして仕事を再開しました。
2023年から「5時に夢中!」のMCに就任
大島さんは2019年9月からTOKYO MXの「バラいろダンディ」でアシスタントを担当しました。
その後、2023年3月に同番組の卒業と、4月から「5時に夢中!」の新MCに就任することが発表されました。
2026年10月現在、スターダストプロモーションの公式プロフィールでは、同番組の月曜から木曜までのMCとして掲載されています。
報道番組で培った進行力に加え、バラエティー番組では率直なコメントや親しみやすいキャラクターも見せています。ニュースを伝えるアナウンサーから、幅広いテーマについて視聴者と向き合うMCへと活躍の場を広げています。
TBSラジオでもレギュラー出演
2026年現在の活動はテレビだけではありません。
所属事務所の公式プロフィールには、TBSラジオ「大島由香里 BRAND-NEW MORNING」のレギュラー出演も掲載されています。放送は月曜から木曜の午前5時から6時30分です。
加えて、JFN系13局の「ECO LIFE~幸せのヒント~」でもパーソナリティーを務めています。
テレビとラジオの両方でレギュラーを持つことは、フリーアナウンサーとして活動の基盤を築いていることを示しています。
2025年5月30日に本人が結婚・退社・離婚を振り返る
2025年5月30日、大島さんはTOKYO MX「5時に夢中!」に出演し、結婚やフジテレビ退社、離婚について改めて語りました。
この日の番組では、人生の転機における決断の早さが話題になりました。結婚を決めた当時について、大島さんは次のように説明しています。
私、基本、プライベートなことは全部流されて生きているので、そんな即決じゃない気がしますね。何か、流れで。
また、フジテレビ退社についても、自分自身の決断というより、プライベートな転機によってそうした流れになったという趣旨で振り返りました。
離婚についても「流れですよね、流れです」と語っています。
一方で、仕事に関しては考え方が異なると説明し、「5時に夢中!」のMCやラジオパーソナリティーについては、超即決で引き受けると話しました。
この2025年の発言は、離婚の具体的な原因を新たに告白したものではありません。むしろ、結婚や退社、離婚という私生活の転機を本人がどのように振り返っているかを知る手がかりです。
2026年現在もテレビやラジオで活動を続けていることから、仕事面では新たなキャリアを着実に築いていることがうかがえます。
【よくある誤解】大島由香里の離婚について知っておきたい事実
大島さんの離婚をめぐっては、報道の見出しや過去の情報が現在の状況と混同されることがあります。特に押さえておきたいポイントを整理します。
離婚理由は夜遊びやモラハラで確定している?
確定しているとはいえません。週刊誌では夜遊びやモラハラとされる問題が報じられましたが、双方の公式発表は「話し合いの結果」と説明しています。大島さん本人は2020年に耐え難いことがあったと語っていますが、個別の出来事を離婚理由として公式に列挙したわけではありません。
小塚崇彦との離婚は2019年のいつ発表された?
2019年12月31日です。大島さんと小塚さんがそれぞれ離婚を公表しました。離婚自体は同年12月中に成立していたと報じられています。
長女の親権はどちらが持っている?
離婚当時のスポニチアネックスの報道では、大島さんが親権を持つとされています。小塚さんも発表時に、今後も父親として娘の成長を見守るとコメントしました。
大島由香里は離婚後に娘と二人暮らしをしていた?
はい。2020年10月の「グータンヌーボ2」出演時に、娘との二人暮らしについて語っています。ただし、これは当時の生活についての発言であり、2026年現在の詳しい家庭生活がすべて公表されているわけではありません。
2026年現在も「5時に夢中!」に出演している?
はい。スターダストプロモーションの公式プロフィールでは、2026年10月現在もTOKYO MX「5時に夢中!」のMCとして掲載されています。月曜から木曜のレギュラー出演です。
【プロの結論】大島由香里の離婚から見える人生の転機と現在
大島由香里さんと小塚崇彦さんの離婚は、2019年12月31日に双方が正式発表したものです。2016年の結婚、2017年の長女誕生、2018年の別居報道を経て、夫婦で話し合いを重ねた結果、それぞれの道を歩むことになりました。
離婚理由については、週刊誌が夜遊びやモラハラなどを報じた一方、大島さん本人は2020年に「耐えがたいことがいろいろあった」と語っています。報道された疑惑と本人が実際に公の場で話した内容を分けて理解することが、離婚の経緯を正しく捉えるポイントです。
また、2019年の離婚発表だけで大島さんの人生を語ることはできません。フジテレビ退社後はスターダストプロモーションに所属し、テレビやラジオの仕事を再開。2023年には「5時に夢中!」のMCに就任し、2026年もレギュラー出演を続けています。
2025年には本人が結婚や離婚を振り返り、私生活の転機については「流れ」と表現する一方、仕事については即決で挑戦していく姿勢を明かしました。
大島由香里さんの歩みを見るうえで大切なのは、離婚という過去の出来事だけに注目するのではなく、母親としての生活とアナウンサーとしてのキャリアをどのように両立させてきたかという点です。
2026年現在もテレビ・ラジオの両分野で活動を続ける大島さん。これからも仕事でどのような新しい一面を見せてくれるのか、今後の活躍に注目が集まります。