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【2026年最新】翔月なつみの現在は?マリーゴールドでの活動と直近の試合

御影 凪 御影 凪 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

現役で活動中

2026年11月5日時点で、翔月なつみはマリーゴールドの所属選手として試合に出場している。過去の引退歴や2025年の長期欠場から、現在の活動状況を誤解している人もいるが、実際には2026年に復帰を果たし、タイトル戦線にも加わってきた。

2026年11月1日の松本大会にも出場

直近の大きな活動記録は、11月1日に長野県のキッセイ文化ホールで開催された「Marigold Battle Heart 2026」だ。

翔月は田中きずな、ハミングバードと組み、岩谷麻優、ビクトリア弓月、南小桃のチームと6人タッグマッチで対戦した。

試合は13分14秒、南小桃がジャーマン・スープレックスで田中きずみから勝利を奪い、翔月側のチームが敗れている。翔月自身が直接フォールを取られた試合ではない点も押さえておきたい。

2026年の主な活動記録

時期 出来事 意味・結果
1月3日 大田区大会で復帰 約8か月ぶりにリングへ
2月23日 3Dトリオス王座決定戦 桜井麻衣、山中絵里奈と初代王者に
3月14日 3Dトリオス初防衛戦 岩谷麻優らのチームに勝利
3月28日 岩谷麻優との二冠戦 タイトル獲得ならず
8月9日 3Dトリオス王座戦 第2代王者組に敗れ王座陥落
9月 DREAM✴STAR GP2026 リーグ戦に出場
10月24日 両国国技館大会 桜井麻衣のラストマッチに参加
10月31日 牛久大会 松井珠紗らとタッグマッチ
11月1日 松本大会 6人タッグマッチに出場

特に注目したいのは、復帰後に単に試合数を重ねただけではなく、3人で争う新設王座の初代チャンピオンになったことだ。

また、10月24日の両国国技館大会では、長く行動をともにしてきた桜井麻衣、山中絵里奈と再び組んだ。桜井の所属ラストマッチという節目の試合であり、翔月にとっても意味の大きい大会だった。

今後の注目ポイント

11月5日時点では、11月7日のマリーゴールド山形大会など、団体の興行が続く予定となっている。

翔月については、シングル戦線への再浮上に加え、桜井麻衣の退団後にタッグ戦線でどのような立ち位置を築くのかも注目される。

【プロフィール詳細】翔月なつみの年齢・出身地・身長・得意技

翔月なつみ


本名・リングネーム・澄川菜摘との関係

翔月なつみを調べると、「澄川菜摘」という名前も頻繁に登場する。

これは別人ではなく、同じ選手が活動時期によって使い分けてきた名前である。

スターダム時代には翔月なつみとして活動。その後、女優活動やアクトレスガールズでの活動期には澄川菜摘という名前を使用した。

2024年にマリーゴールドへ参戦する際、再び翔月なつみの名前に戻している。

本人も2024年4月のマリーゴールド記者会見で、リングネームの名付け親であるロッシー小川のもとで再び翔月なつみとして活動できる喜びを語っていた。

美容師から舞台女優、そしてプロレスラーへ

翔月のキャリアは、最初からプロレスラーを目指していたわけではない。

高校卒業後、美容学校に進み、美容師として働いていた。しかし、薬剤などによる肌のトラブルがあり、美容師の仕事を続けることが難しくなった。

その後、地元の兵庫県尼崎市に戻った時期を経て、女優を目指して再び上京する。

転機となったのは、プロレスを題材にした舞台への出演だった。

舞台でプロレスラーを目指す役を演じたことから実際の試合に関心を持ち、プロレスを観戦。その経験がスターダムへの入門につながった。

2012年1月22日、新木場1stRINGで紫雷イオ(現IYO SKY)を相手にデビューした。

少林寺拳法の経験を生かした動きから「少林ガール」というキャッチフレーズも付けられた。

【経歴・タイトル歴】翔月なつみの引退から復帰までを時系列で解説

翔月なつみの経歴を理解するには、単純な所属団体の変化だけでなく、負傷による引退と再挑戦という2つの大きな転換点を押さえる必要がある。

2012年:スターダムでプロレスデビュー

デビュー当時はスターダムの3期生。

同期には後に世界的に活躍する宝城カイリ(現KAIRI)らがおり、翔月も若手選手として期待を集めた。

特に注目されたのが、宝城カイリとのタッグチーム「宝翔天女」だ。

2人は2013年4月29日の両国国技館大会でゴッデス・オブ・スターダム王座を獲得。デビューから約1年3か月でのタイトル戴冠だった。

2013~2015年:負傷による欠場と引退

タイトル獲得直後、翔月は腰の負傷により欠場することになる。

王座を返上し、2013年7月にはスターダムを退団。その後、2015年2月に正式な現役引退を表明した。

当時は将来を期待されていた選手だけに、突然のキャリア中断は大きな転機だった。

ただし、プロレスから離れた後も人生がそこで終わったわけではない。女優活動などを経て、再び表現の世界に戻っていく。

2021年:澄川菜摘として約8年ぶりに復帰

2021年11月6日、アクトレスガールズの新木場大会で澄川菜摘としてプロレスに復帰した。

長いブランクを経ての再出発だった。

この時期には、自身の経験を後輩に伝える役割も担い、2023年にはユニット「The Royal」を結成。2024年3月には第3代AWG Single王座を獲得した。

一度は引退した選手が再びシングル王者になったことは、キャリアの大きな節目だった。

2024年:マリーゴールド参戦と初代王者獲得

2024年4月、マリーゴールドの旗揚げに合流。

同年7月13日の両国国技館大会では、初代スーパーフライ級王座を獲得した。

スターダム時代のタッグ王座に続き、新団体でもシングルタイトルを手にしたことになる。

2024年8月のインタビューでは、ブランクを経てリングに戻った当初の不安や、少しずつプロレスラーとしての感覚を取り戻していった過程について語っている。

2025年:右肩の負傷による長期欠場

2025年5月30日、マリーゴールドは翔月の欠場を発表した。

右肩関節脱臼に伴う肩関節唇の一部剥離骨折が確認され、バンカート修復術を受けることになった。

6月17日の後楽園大会を最後に長期欠場へ入った。

この期間について、2026年3月のVITUP!のインタビューでは、復帰時にも右肩への不安が残っていたことや、リハビリを通じて身体を再構築した過程が紹介されている。

2026年:復帰、初代3Dトリオス王者へ

2026年1月3日、大田区総合体育館大会で約8か月ぶりに復帰。

天麗皇希、ハミングバードとのチームで勝利を収めた。

その後、桜井麻衣、山中絵里奈と組み、初代3Dトリオス王座決定トーナメントに出場。2月23日の後楽園ホール大会で優勝し、初代王者となった。

3月14日には岩谷麻優、ビクトリア弓月、南小桃のチームを破り初防衛にも成功している。

一方、8月9日の大田区大会では松井珠紗、CHIAKI、瀬戸レアのチームに敗れ、3度目の防衛に失敗。王座を明け渡した。

このように、翔月のキャリアは一度の復帰で完成したものではない。負傷と再挑戦を繰り返しながら、所属団体やリングネームを変えてキャリアを積み上げてきた点に特徴がある。

【人物相関図】翔月なつみと関係の深いレスラー・団体一覧

翔月なつみを語るうえで重要なのが、これまで共演してきた選手や所属団体との関係だ。

特に宝城カイリ、桜井麻衣、山中絵里奈との関係は、キャリアの異なる時期を理解する手がかりになる。

人物・団体 翔月なつみとの関係 主な接点
元タッグパートナー 宝翔天女、2013年タッグ王座
マリーゴールド代表、リングネームの名付け親 2024年の再合流
デビュー戦の対戦相手 2012年1月22日
元タッグパートナー ラヴィアンローズ、初代3Dトリオス王者
元タッグパートナー ラヴィアンローズ、初代3Dトリオス王者
対戦相手 3Dトリオス王座戦、シングルタイトル戦
現所属団体 2024年参戦、2026年も活動中
デビュー団体 2012年デビュー、2013年王座獲得
復帰時の活動母体 2021年に澄川菜摘として復帰

宝城カイリとの関係:キャリア初期を象徴する存在

宝城カイリは、現在のKAIRIとして知られる女子プロレスラーだ。

2人はスターダム時代の同期で、タッグチーム「宝翔天女」として活動した。

2013年4月29日の両国国技館大会でゴッデス・オブ・スターダム王座を獲得したことは、翔月のキャリア初期における最大級の実績の一つである。

桜井麻衣・山中絵里奈との関係:2026年の重要な転換点

2026年に翔月が所属したタッグチーム「ラヴィアンローズ」は、桜井麻衣、山中絵里奈との3人で構成されていた。

2月23日に3Dトリオス王座を獲得し、3月14日には初防衛にも成功した。

しかし、8月9日に王座を失い、10月24日には桜井麻衣が所属ラストマッチを迎えた。

この試合では翔月と山中が桜井のパートナーとなり、ちゃんよた、ダイアナ・ストロング、ミラ・シュミットのチームと対戦。桜井が9分16秒にダイビング・エルボードロップで勝利を収めた。

日刊スポーツの報道では、試合後に大きな桜井コールが起こり、桜井が翔月と山中、対戦相手、ファンに感謝を伝えたと紹介されている。

この試合は、翔月の2026年を振り返るうえでも見逃せない出来事だ。

【噂の真相・炎上説】翔月なつみの引退や活動休止は本当?

翔月なつみを検索すると、「引退」「活動休止」「現在」「噂の真相」といった関連語が見つかる。

こうした検索語が生まれる背景には、実際に複数回の活動中断やリングネームの変更を経験してきたことがある。

噂1:翔月なつみは現在引退している?

事実と異なる

2015年に正式引退を表明したことは事実だが、その後2021年に復帰し、2024年にはマリーゴールドへ参戦している。

さらに2026年11月1日にも試合に出場している。

したがって、現在も引退したままという情報は、過去の経歴と現在の活動を混同したものだ。

噂2:2025年の活動休止はトラブルが原因?

2025年の長期欠場については、右肩関節の負傷と手術という具体的な説明がマリーゴールドから発表されている。

欠場理由として公表されているのは医療上の問題であり、契約トラブルや金銭問題を裏付ける信頼できる報道は確認できない。

また、2026年1月には実際に復帰しているため、長期欠場をそのまま引退や活動終了と結び付けるのは正確ではない。

噂3:炎上や重大なスキャンダルがあった?

2026年11月5日までに確認できる主要な報道や団体発表では、翔月本人をめぐる重大な不祥事や、活動を左右するような炎上事件は確認できない。

2024年のマリーゴールド参戦時には、アクトレスガールズから新団体へ移る決断について本人が語っている。プロレスへの向き合い方や団体の方向性をめぐる本人の問題意識も紹介された。

しかし、こうしたキャリア上の選択と、不祥事や不適切行為による炎上は別の問題である。

ネットの反応はどう見るべきか

翔月の活動に関しては、長期欠場からの復帰やタイトル獲得など、試合結果を中心に話題が取り上げられている。

一方、SNS上の投稿を網羅した統計や、炎上を示す信頼できる集計データは確認できないため、ネット全体の意見を一つの方向にまとめることはできない。

客観的に確認できるのは、2026年の復帰戦、3Dトリオス王座獲得、王座陥落、そして両国国技館での桜井麻衣ラストマッチへの参加といった実際の出来事だ。

読者が情報を見極める際は、次の3点を意識するとよい。

- 公式発表を優先する: 所属団体の選手プロフィールや欠場・復帰発表を確認する。
- 名前の違いを理解する: 翔月なつみと澄川菜摘を別人と誤認しない。
- 過去と現在を区別する: 2015年の引退と2026年の現役活動を混同しない。

【プロの結論】翔月なつみのキャリアが示す女子プロレスラーとしての強み

翔月なつみのキャリアを分析すると、単純なタイトル獲得数だけでは評価できない特徴が見えてくる。

1. 複数の表現活動を経験したキャリア

美容師、舞台女優、女子プロレスラーという異なる分野を経験している。

特に舞台経験は、プロレスにおける表現力や観客への見せ方にもつながる要素だ。

プロレスは勝敗だけでなく、選手の個性、試合中の感情表現、対戦相手との関係性なども観客の評価を左右する。

翔月の場合、舞台経験と長年のリング経験が重なっていることが特徴といえる。

2. ブランクを乗り越えた競技経験

2013年の負傷、2015年の引退、2021年の復帰、2025年の右肩負傷。

キャリアの中で複数回、競技を続けられない期間を経験している。

それでも2026年には初代3Dトリオス王者となり、3月の初防衛戦では自らフィニッシュを決めた。

こうした実績は、経験を積み重ねてきた選手としての強みを示している。

3. 今後の評価を左右するポイント

今後の翔月を評価するうえで重要なのは、次の3つだ。

- シングルマッチで再びタイトル戦線に加われるか。
- 右肩のコンディションを維持しながら継続的に試合へ出場できるか。
- 桜井麻衣の退団後、タッグ戦線で新しい存在感を築けるか。

特に2025年の手術を経験していることから、単に勝敗だけを見るのではなく、継続的な出場状況や試合内容も注目したい。

翔月なつみの魅力は、一度の成功で終わらず、競技人生を何度も組み立て直してきた点にある。 2026年は復帰後の実績を積み上げた年であり、次のキャリア段階に向けた重要な時期となっている。

【よくある質問】翔月なつみに関するFAQ

Q1:翔月なつみは2026年現在も現役ですか?

A1:はい。マリーゴールド所属の現役女子プロレスラーです。2026年11月1日の松本大会にも出場しています。

Q2:翔月なつみと澄川菜摘は同一人物ですか?

A2:同一人物です。翔月なつみはスターダム時代のリングネームで、澄川菜摘はアクトレスガールズなどで活動していた際の名前です。2024年に翔月なつみへ戻しています。

Q3:翔月なつみはなぜ引退したのですか?

A3:2013年に腰を負傷してスターダムを退団し、2015年に正式引退を表明しました。その後、2021年にプロレスへ復帰しています。

Q4:翔月なつみの代表的なタイトルは何ですか?

A4:ゴッデス・オブ・スターダム王座、第3代AWG Single王座、初代マリーゴールド・スーパーフライ級王座、初代3Dトリオス王座です。

Q5:翔月なつみは2025年に何の怪我をしたのですか?

A5:右肩関節脱臼に伴う肩関節唇の一部剥離骨折です。手術とリハビリを経て2026年1月3日に復帰しました。

Q6:翔月なつみに炎上や重大なスキャンダルはありましたか?

A6:2026年11月5日時点で、重大な不祥事や活動を左右する炎上を裏付ける信頼できる報道は確認できません。過去の引退や団体移籍、負傷による欠場とは区別して考える必要があります。

まとめ:翔月なつみの現在と今後の活動に注目

翔月なつみは、2012年のスターダムデビューから、宝城カイリとのタッグ王座獲得、負傷による引退、澄川菜摘としての復帰、マリーゴールドでの再出発まで、独自のキャリアを歩んできた女子プロレスラーだ。

2026年は約8か月の長期欠場から復帰し、桜井麻衣、山中絵里奈とのチームで初代3Dトリオス王座を獲得。その後の王座陥落や桜井の退団という変化を経て、11月も現役選手として試合に出場している。

現在の翔月なつみを理解するために大切なのは、過去の引退歴だけで判断せず、復帰後の実績と最新の試合記録を確認することだ。

2026年11月現在、翔月なつみは引退した選手ではなく、再びリングで自分の存在価値を示している現役レスラーである。 今後のシングル戦線への挑戦や、新しいタッグ関係の構築が次の注目ポイントとなる。

主な参考資料:マリーゴールド公式選手プロフィール・大会結果、Number Web、日刊スポーツ、スポーツナビ、VITUP!、学生新聞オンライン。

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