11月5日のMLBは、レギュラーシーズン、ワイルドカードシリーズ、地区シリーズ、リーグ優勝決定シリーズ、ワールドシリーズの全日程が終了しています。
2026年のワールドシリーズ最終戦は10月28日(米国時間)。ブルワーズがレイズに4対1で勝利し、シリーズ4勝1敗で優勝を決めました。現在は各球団が来季に向けた契約交渉、フリーエージェント(FA)、選手補強などを進める時期です。
今日の試合情報
| 確認項目 | 2026年11月5日 |
|---|---|
| MLB公式戦 | 開催なし |
| レギュラーシーズン | 終了 |
| ポストシーズン | 終了 |
| 大谷翔平の公式戦出場 | なし |
| 日本人選手の公式戦出場 | なし |
| 今日の先発投手 | 該当なし |
| リアルタイムスコア | 該当なし |
そのため、今日の大リーグのスコア速報を探しても、新しい試合結果はありません。直近の大きな試合結果として確認したいのは、10月28日のワールドシリーズ第5戦です。
ワールドシリーズ最終戦のスコア
ミルウォーキー・ブルワーズが優勝
第5戦では、ブルワーズの先発ジェイコブ・ミジオロウスキーが5回2/3を無失点に抑え、ウィリアム・コントレラスら打線も援護しました。コントレラスはシリーズMVPを獲得しています。
【日本時間と現地時間】MLBの試合日程を正しく確認する方法
MLBを日本から観戦するときに注意したいのが、アメリカと日本の時差です。試合が開催された現地の日付と、日本で試合を見る日付が異なることは珍しくありません。
11月のアメリカと日本の時差
11月5日はアメリカの夏時間が終了した後の標準時間です。日本との時差は地域によって異なります。
| アメリカの地域 | 日本との時差 | 現地19時の試合 |
|---|---|---|
| 東部(ニューヨークなど) | 14時間 | 翌日9時 |
| 中部(シカゴなど) | 15時間 | 翌日10時 |
| 山岳部 | 16時間 | 翌日11時 |
| 太平洋(ロサンゼルスなど) | 17時間 | 翌日12時 |
例えば、ロサンゼルスで11月5日の午後7時に試合が行われる場合、日本では11月6日の正午に相当します。
このため、日本のスポーツニュースで「今日の試合」と紹介されていても、アメリカでは前日の試合というケースがあります。日付だけで判断せず、開催地の現地時間と日本時間の両方を見ることが大切です。
試合予定・先発投手・スコアを確認するポイント
通常のシーズン中に確認したい情報は、次の4項目です。
- 試合予定: 対戦カード、球場、開始時間。
- 先発投手: 両チームの予告先発と投手の直近成績。
- スコア速報: イニングごとの得点、安打、失策。
- 個人成績: 打率、本塁打、打点、防御率、奪三振。
MLB公式の試合日程やスコアボードでは、試合の進行状況や試合後のボックススコアを確認できます。オフシーズン中は、翌シーズンのスプリングトレーニングや開幕日程が次の確認対象になります。
なお、11月5日は公式戦がないため、今日のMLB先発投手一覧もありません。
【MLB順位表2026】アメリカン・リーグとナショナル・リーグの最終順位
2026年の順位表を見ると、ナショナル・リーグではブルワーズが103勝を挙げ、リーグ最高勝率を記録しました。ドジャースも100勝を達成しましたが、ポストシーズンではブルワーズに阻まれています。
アメリカン・リーグではレイズが98勝64敗で東地区を制覇。中地区はガーディアンズ、西地区はアストロズが地区優勝を果たしました。
2026年の両リーグ地区優勝チーム
出典:2026年MLBレギュラーシーズン最終順位。
順位表から見える2026年の勢力図
特に注目したいのは、ナ・リーグ中地区のブルワーズです。103勝59敗、勝率.636という優秀な成績でレギュラーシーズンを終え、その勢いをポストシーズンでも維持しました。
一方、ドジャースは100勝62敗で西地区を制覇。レギュラーシーズンでは優勝候補として申し分ない結果を残しましたが、ナ・リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4連敗しました。
この結果は、レギュラーシーズンの勝利数だけではワールドシリーズ制覇を予測できないことを示しています。短期決戦では先発投手の調子、救援陣の運用、打線の得点機会を生かす力が大きく影響します。
【MLBポストシーズン2026】ワールドシリーズまでの全結果
2026年のポストシーズンは、ブルワーズとレイズがワールドシリーズに進出する展開となりました。特にナ・リーグでは、ブルワーズがドジャースを4連勝で退けたことが大きなニュースです。
地区シリーズの結果
- ア・リーグ:レイズがヤンキースを3勝0敗で撃破。
- ア・リーグ:ガーディアンズがホワイトソックスを3勝2敗で撃破。
- ナ・リーグ:ブルワーズがパドレスを3勝1敗で撃破。
- ナ・リーグ:ドジャースがブレーブスを3勝1敗で撃破。
リーグ優勝決定シリーズ
アメリカン・リーグ
レイズ対ガーディアンズは、レイズが4勝2敗で勝利。ガーディアンズの粘りを振り切り、ワールドシリーズ進出を決めました。
ナショナル・リーグ
ブルワーズ対ドジャースは、ブルワーズが4勝0敗で圧勝。前年までの強豪ドジャースを相手に、4試合連続で勝利する結果となりました。
ワールドシリーズ全5試合のスコア
| 試合 | 日付(米国時間) | 結果 |
|---|---|---|
| 第1戦 | 10月23日 | ブルワーズ 3-2 レイズ |
| 第2戦 | 10月24日 | ブルワーズ 5-4 レイズ |
| 第3戦 | 10月26日 | ブルワーズ 10-1 レイズ |
| 第4戦 | 10月27日 | ブルワーズ 3-4 レイズ |
| 第5戦 | 10月28日 | ブルワーズ 4-1 レイズ |
レイズは第4戦で延長12回の末に勝利し、シリーズを1勝3敗にしました。しかし、第5戦ではブルワーズが再び主導権を握り、4対1で勝利。球団初のワールドシリーズ優勝を達成しました。
ワールドシリーズMVPはウィリアム・コントレラス
コントレラスは打撃だけでなく、捕手として投手陣を支えた点も評価されました。相手の盗塁を阻止し、ABSチャレンジシステムを使った判定への対応でも存在感を示しています。
打線の中軸としての貢献と、守備面での試合運び。その両方が評価され、球団初のワールドシリーズ制覇を象徴する選手となりました。
【MLB日本人選手2026】大谷翔平・山本由伸・鈴木誠也らの最終成績
日本のファンにとって、2026年のMLBで特に気になるのが日本人メジャーリーガーの成績です。
今年は大谷翔平の二刀流、山本由伸の先発投手としての安定感、鈴木誠也の打撃、村上宗隆と岡本和真の新たな挑戦など、複数の選手が注目を集めました。
11月5日現在は全員がレギュラーシーズンを終えており、以下は2026年の最終成績です。
野手・二刀流の注目選手
特に大谷は打率.275、30本塁打に加えて、投手としても防御率1.79を記録しました。打撃と投球の両方を評価する必要がある選手であり、通常の打者ランキングだけでは2026年の価値を十分に表せません。
日本人投手の最終成績
| 選手 | 球団 | 勝敗 | 防御率 |
|---|---|---|---|
| 山本由伸 | ドジャース | 14勝9敗 | 2.53 |
| 今永昇太 | カブス | 11勝10敗 | 3.77 |
| 佐々木朗希 | ドジャース | 5勝5敗 | 4.49 |
| 松井裕樹 | パドレス | 5勝1敗 | 1.83 |
| 今井達也 | アストロズ | 6勝4敗 | 4.93 |
| 菊池雄星 | エンゼルス | 1勝7敗 | 4.92 |
| 菅野智之 | ロッキーズ | 12勝12敗 | 5.37 |
| 千賀滉大 | メッツ | 0勝9敗 | 7.34 |
松井は1セーブ、千賀は8セーブも記録。大谷の投手成績は上記の二刀流欄を参照。
投手陣で特に目立ったのは山本由伸です。14勝9敗、防御率2.53、182奪三振という数字は、先発投手として高い安定感を示しています。
松井裕樹も防御率1.83と好成績を残しました。先発投手とは異なるリリーフ投手としての役割を考えると、登板場面や試合終盤の失点抑制も評価したいポイントです。
日本人選手の成績を評価するときの注意点
打者は打率だけで評価すると、長打力や出塁能力を見落とします。例えば村上は打率.207ながら35本塁打を記録しました。OPSも.825であり、単純に打率だけで打撃力を判断できません。
投手についても、防御率だけでなく勝敗、奪三振、投球回数、WHIPなどを合わせて確認する必要があります。チームの援護や登板機会によって勝敗は変わるためです。
【MLB最新ニュース2026】11月5日に注目したい契約・移籍・放送情報
オフシーズンのMLBでは、試合結果に代わって選手の契約や表彰関連のニュースが中心になります。日本人選手に関しても、来季の所属球団や契約条件に関わる動きが続いています。
大谷翔平がナ・リーグMVP最終候補に
MLB公式の賞発表情報では、大谷はカブスのピート・クロウ=アームストロング、ブルワーズのブライス・トゥラングとともにナ・リーグMVPの最終候補に入りました。
2026年の大谷は30本塁打に加え、防御率1.79という投手成績も残しています。二刀流の実績がどのように評価されるかが、今後の大きな見どころです。
鈴木誠也にカブスがクオリファイング・オファー
カブスは鈴木誠也に対して、1年契約のクオリファイング・オファー(QO)を提示しました。2026年オフの提示額は2315万ドルです。
QOは、FAになる選手に対して元の所属球団が提示できる一定額の1年契約です。選手には受諾するか拒否するかを選ぶ権利があります。
鈴木が受け入れれば提示額でカブスに残留する形となり、拒否すれば他球団との交渉を進めることができます。MLB公式報道では、回答期限は11月17日午後4時(米国東部時間)とされています。
松井裕樹はパドレス残留へ
松井裕樹は契約に含まれるオプトアウト権を行使せず、パドレスに残留することになりました。
2023年12月に結んだ5年総額2800万ドルの契約を継続し、2027年もサンディエゴでプレーする見通しです。防御率1.83を記録した2026年の投球を踏まえると、来季もブルペンでの役割が注目されます。
今井達也もアストロズ残留の方向
今井達也もオプトアウトを行使せず、アストロズとの契約を継続する動きが報じられています。2026年は6勝4敗、防御率4.93。メジャーでの経験を積んだ今井が、来季どのような投球を見せるかが注目点です。
日本でのMLB放送予定は?
11月5日は公式戦がないため、MLBのライブ公式戦中継もありません。
2026年のポストシーズンについては、日本国内でNHK、J SPORTS、SPOTV NOWなどが中継を担当しました。NHK BSやJ SPORTSではテレビ放送、SPOTV NOWではライブ配信や見逃し配信が案内されていました。
今後のオフシーズンは、MVPなどの各賞発表、FA交渉、トレード、翌シーズンのキャンプ情報が主な視聴・ニュースの対象になります。再放送や特集番組の有無は、各放送局の番組表で確認するのが確実です。
11月以降の主な注目イベント
| 日付(米国時間) | イベント |
|---|---|
| 11月9日 | 最優秀新人賞発表 |
| 11月11日 | サイ・ヤング賞発表 |
| 11月12日 | MVP発表 |
| 11月17日 | クオリファイング・オファー回答期限 |
MLB公式の賞発表予定によると、11月9日から12日にかけて主要な個人賞が順次発表されます。大谷翔平のMVP受賞の可能性も含め、オフシーズンの重要なニュースが続きます。
【プロの結論】今日の大リーグは試合結果よりもオフシーズンの動向に注目
2026年11月5日のMLBを追うなら、今日の試合予定や先発投手を探すよりも、2026年の最終成績と来季の所属球団を確認が必要です。
特に注目したい要点は3つあります。
1. ブルワーズの初優勝が2026年最大の結果
103勝を記録したブルワーズは、レギュラーシーズンだけでなくポストシーズンでも強さを発揮しました。ドジャースを4連勝で下したナ・リーグ優勝決定シリーズは、今季を象徴する出来事です。
2. 日本人選手は打率や防御率だけで評価しない
大谷の二刀流、村上の本塁打数、山本の防御率など、それぞれ評価すべき指標が異なります。選手のポジションと役割に応じた数字を見ることが、正しい成績評価につながります。
3. 2027年に向けた契約情報を見逃さない
鈴木誠也のQOへの回答、大谷のMVP発表、松井裕樹や今井達也の残留など、11月は来季の戦力を左右する情報が集まる時期です。試合がない日もMLBのニュースから目が離せません。
【今日の大リーグ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月5日に大リーグの試合はありますか?
A1:ありません。2026年のレギュラーシーズンとポストシーズンは終了しています。ワールドシリーズは10月28日にブルワーズの優勝で幕を閉じました。
Q2:2026年のワールドシリーズ優勝チームはどこですか?
A2:ミルウォーキー・ブルワーズです。タンパベイ・レイズを4勝1敗で下し、球団史上初のワールドシリーズ制覇を達成しました。
Q3:今日の大谷翔平の試合予定や成績は確認できますか?
A3:今日の公式戦出場予定はありません。2026年の最終打撃成績は打率.275、30本塁打、81打点。投手としては8勝2敗、防御率1.79でした。
Q4:2026年の日本人メジャーリーガーで最も注目された選手は誰ですか?
A4:大谷翔平、山本由伸、鈴木誠也、村上宗隆、岡本和真らが注目されました。大谷の二刀流、山本の防御率2.53、村上の35本塁打など、それぞれ異なる実績を残しています。
Q5:2026年のMLB順位表はまだ更新されますか?
A5:レギュラーシーズンの最終順位は確定しています。11月は通常のリーグ順位が変動する時期ではなく、FAや契約交渉、個人賞の発表が中心となります。
Q6:日本ではMLBをどこで視聴できますか?
A6:2026年のポストシーズンではNHK、J SPORTS、SPOTV NOWなどが中継しました。次シーズンの放送予定や契約内容は、各サービスの公式発表を確認してください。
まとめ:2026年の大リーグはブルワーズ優勝で閉幕、次は2027年シーズンへ
2026年11月5日の今日の大リーグは、公式戦の開催がないオフシーズンです。今季のワールドシリーズではブルワーズがレイズを4勝1敗で破り、球団初の世界一を達成しました。
日本人選手では大谷翔平が二刀流で結果を残し、山本由伸は防御率2.53を記録。鈴木誠也、村上宗隆、岡本和真もそれぞれの打撃成績で存在感を示しました。
これからの注目は、大谷のMVP発表、鈴木の契約動向、日本人選手の移籍情報、そして2027年の開幕に向けた各球団の補強です。
毎日の試合速報がない時期だからこそ、最終順位、選手成績、契約情報を整理しておけば、次のシーズンをより深く楽しめます。