2026年のなにわ男子の衣装を語るうえで外せないのが、7月から10月にかけて開催された「なにわ男子 LIVE TOUR 2026『ND⁵』」だ。
同ツアーはデビュー5周年を記念した全国アリーナツアー。7月11日の北海道公演を皮切りに、全国9都市45公演を開催し、約46万8,000人を動員した。10月28日の千葉・LaLa arena TOKYO-BAY公演でファイナルを迎えている。
衣装は今回も長尾謙杜がプロデュース。メンバー7人だけでなく、バックダンサーの衣装も含めて手がけた。衣装単体の美しさだけではなく、楽曲やステージ演出と一体になったファッションが大きな見どころになった。
特に注目されたのは、次の4つのスタイルだ。
1. 花とパールが輝くオールホワイトのスーツ
オープニングを飾ったのは、花やパールの装飾を施した純白のスーツ。
一見すると正統派の王子様スタイルだが、襟元の立体的なパール装飾、左右非対称の丈、ウエストマークなど、細部には個性的なデザインが盛り込まれている。
約3,000個のカラフルなバルーンが降り注ぐステージで、1曲目の「Celebrate」を披露する演出とも見事に調和していた。5周年という節目にふさわしい、華やかさと上品さを両立した衣装である。
講談社のViViが公開した2026年10月29日のツアーファイナルレポートでも、この衣装の特徴が詳しく紹介されている。
2. ブラックレザーで魅せるクールな衣装
白の正統派スタイルから一転し、2ndブロックではブラックレザーの衣装が登場した。
2021年のデビューから2026年までの歩みを振り返る「ARCHIVES」の演出に合わせたスタイルで、「2 Faced」「Circus Night」などのダンスナンバーを披露。
華やかでかわいらしいイメージの強いなにわ男子が、黒を基調とした衣装で見せる大人っぽさと色気。そのギャップがステージにメリハリを生み出している。
特に「Better run」では火花を使った演出も加わり、衣装のクールな印象がより際立った。
3. カラフルな作業着スタイル「鷹橋組」
2026年の衣装で意外性が際立ったのが、建設会社「鷹橋組」をモチーフにした作業着スタイルだ。
メンバーはカラフルな作業着にペインターパンツや反射素材を組み合わせ、ステージ上に登場。ホイールローダーやクレーンを使った演出と連動し、ライブにユーモアと物語性を持たせている。
ここで重要なのは、単に作業着を着せているのではなく、衣装そのものがステージ上のキャラクター設定を伝える役割を担っていることだ。
かっこよさを追求したレザー衣装とは違い、親しみやすさや遊び心を前面に出したデザイン。なにわ男子の持ち味である関西らしいユーモアも感じられる。
4. メンバーカラーを生かした7色の妖精衣装
もう一つの特徴的な衣装が、メンバーカラーを生かした7色の妖精スタイルだ。
2026年のツアーでは、なにふぁむタウンに色を取り戻すというファンタジー仕立ての演出が展開された。メンバーそれぞれが異なる妖精の役割を担い、衣装の色とキャラクターを結びつけている。
ViViのライブレポートでは、次のようなキャラクター名が紹介されている。
- 大西流星:サニー
- 長尾謙杜:スパーク
- 藤原丈一郎:アクア
- 道枝駿佑:ブルーム
- 高橋恭平:ルナ
- 西畑大吾:フレア
- 大橋和也:リーフ
個人のメンバーカラーをグループ全体の物語に組み込むことで、7人それぞれの個性と一体感を同時に表現している。
【衣装担当の正体】長尾謙杜がプロデュースする理由と実績

なにわ男子の衣装を調べると、必ず名前が挙がるのが長尾謙杜だ。
長尾は単に衣装を選ぶだけではなく、メンバーの個性や楽曲の世界観、ステージ演出まで考慮して衣装をプロデュースしている。
衣装担当になったきっかけ
Real Soundの2021年11月のメンバー分析記事によると、長尾が衣装のデザインや選定に関わるようになったきっかけは、2019年の舞台『少年たち 青春の光に…』だった。
当時、グループのプロデュースに携わっていた大倉忠義の後押しもあり、ショータイムの衣装を担当することになったという。
その後、「ダイヤモンドスマイル」の衣装のイメージを伝えて形にしたり、「アオハル〜with U with me〜」の衣装デザインを手がけたりと、徐々に担当領域を広げていった。
メンバー自身が衣装づくりに参加するというスタイルは、グループの個性を表現するうえでも大きな意味を持っている。
2025年にはダンサーの衣装まで全面プロデュース
長尾の衣装づくりがさらに本格化したのが、2025年の「なにわ男子 LIVE TOUR 2025『BON BON VOYAGE』」だ。
GINGERのインタビューでは、長尾本人がメンバーだけでなく、バックダンサーの衣装もすべてプロデュースしたことを明かしている。
同ツアーの衣装テーマは「ヴィラン」。最初の打ち合わせからステージで表現したい場面を考え、演出に組み込む形で制作を進めたという。
また、衣装づくりを続けて5〜6年になることにも触れ、メンバーごとに似合う服のイメージが浮かぶようになってきたと語っている。
長尾謙杜の衣装づくりが評価される3つの理由
1. メンバーごとの個性を生かすこと。 同じデザインを7人に着せるのではなく、それぞれの魅力や体格に合わせて変化をつける。
2. 楽曲と演出を連動させること。 衣装をステージの物語の一部として設計する。
3. 着心地や動きやすさにも配慮すること。 見た目だけでなく、激しいダンスや長時間の公演を想定している。
特に3つ目は見逃せないポイントだ。JOYSOUNDの2025年のインタビューでは、大橋和也が衣装の内側をタンクトップ仕様にしたり、背中をメッシュ状にしたりする工夫について説明している。
華やかな衣装ほど生地や装飾が多くなりがちだが、実際のパフォーマンスを考えた設計が必要になる。長尾の衣装づくりには、ファッションとステージ衣装の両方を理解する視点がある。
【歴代衣装まとめ】2021年から2026年までの変遷を比較
なにわ男子の衣装は、デビュー前から現在まで少しずつ進化してきた。
初期の王道アイドル路線を大切にしながら、ツアーごとに新しいテーマや素材、カラーリングを取り入れている。代表的な衣装の変遷を整理すると、次のようになる。
出典:Real Sound、Seventeen、GINGER、MAQUIA、ViVi、各ライブレポートをもとに整理。
2024年「+Alpha」はキラキラ感が大きな特徴
2024年の「+Alpha」では、星や宇宙をイメージした衣装が注目を集めた。
Seventeenのライブレポートによると、オープニング衣装には1人あたり約3万個の石が使用されていたという。長尾が「アルファ」の輝きという意味に合わせ、これまでにないほどキラキラした衣装を目指したことも紹介されている。
大量の装飾を取り入れながら、ステージ上で7人が並んだときの統一感も大切にしたデザインだった。
2025年「BON BON VOYAGE」は物語性を強化
2025年は「ヴィラン」をテーマにした衣装が登場。従来のかわいらしいイメージに加え、ダークでファッショナブルな一面を表現した。
加えて、ピーター・パンをイメージしたフライング演出では、ファンタジーの世界観に合う衣装も制作された。長尾が演出の段階から参加していたことが、インタビューからも読み取れる。
2026年「VoyAGE」は赤とゴールドの王冠スタイル
2026年2月に開催された初の単独ドーム公演「1st DOME LIVE 'VoyAGE'」では、真っ赤な生地にゴールドの装飾を施した豪華な衣装が登場した。
長尾は、ドーム公演のオープニングを赤にすることをアリーナツアーの衣装制作時から決めていたと説明している。
加えて、特にこだわったのが7人全員で王冠をかぶって登場する演出だった。これは単なるファッションではなく、グループとしてドームのステージに立つ覚悟を表現したものだったという。
ジュニア時代から披露してきた「ダイヤモンドスマイル」と、デビュー後の5周年という時間をつなぐ意味でも象徴的な衣装になった。
【衣装の秘密】なにわ男子のファッションが支持される本当の理由
なにわ男子の衣装には、一般的なアイドル衣装とは少し異なる特徴がある。それは、ファッションそのものをメンバーの表現活動として取り入れていることだ。
1. 7人の統一感と個性を両立している
グループ衣装で難しいのは、全員が同じ服を着ているように見せながら、一人ひとりの魅力を消さないことだ。
なにわ男子の場合、同じ色や素材を使って統一感を出しつつ、ジャケットの形や丈、装飾の位置などを変えている。
2026年の純白スーツでも、アシンメトリーなデザインやウエストの装飾などによって、それぞれのシルエットに違いを持たせていた。
2. メンバーカラーを効果的に使っている
なにわ男子は7人それぞれにメンバーカラーがある。これを衣装に取り入れることで、遠くの客席からでもメンバーを識別しやすくなる。
特に大規模会場では、細かい装飾よりも色の印象が先に伝わる。メンバーカラーはファンにとって親しみやすいだけでなく、ステージ演出における視覚的な目印としても機能している。
3. 衣装とライブ演出を一体化させている
2026年の「ND⁵」で象徴的だったのが、鷹橋組の作業着や7色の妖精衣装だ。
衣装を見ただけで、メンバーがどのような世界観の中にいるのかが伝わる。ライブの映像や照明、舞台装置と組み合わさることで、観客が物語に入り込みやすくなる。
こうした衣装は、写真だけで見る場合と実際のパフォーマンスで見る場合とでは印象が異なる。動いたときの装飾の揺れや、照明を受けた素材の輝きまで含めて完成するデザインだからだ。
4. 激しいダンスに対応する機能性も重視
ステージ衣装は、見た目が豪華であれば完成というわけではない。
長時間の公演や激しいダンスでは、通気性、軽さ、可動域なども重要になる。大橋和也が2025年のインタビューで説明したインナーの工夫は、その具体例といえる。
衣装をメンバー自身がプロデュースする強みは、着る側の感覚を制作に反映できることにもある。
【炎上・噂の真相】なにわ男子の衣装をめぐる騒動を検証
なにわ男子の衣装を検索すると、「炎上」「パクリ疑惑」「ダサい」といった関連ワードが見つかることがある。
ただし、これらは同じ出来事を指しているわけではない。特に知られているのが、2023年に報じられた女性アイドルグループとの衣装類似疑惑だ。
2023年:AVAMの衣装と「ダイヤモンドスマイル」の類似疑惑
2023年2月、女性アイドルグループAVAMが公開したデビュー集合ビジュアルの衣装について、なにわ男子の「ダイヤモンドスマイル」の衣装に似ているという指摘が一部ファンから上がった。
週刊女性PRIMEの2023年2月9日の記事では、濃紺と白を基調にした色使い、刺しゅう、首元のリボンやネクタイなどが比較対象として取り上げられた。
加えて、両グループのロゴについてもダイヤモンドをモチーフにしている点が話題になった。
しかし、ここで区別すべきなのは、あくまでファンの間で生じた類似性の指摘であるという点だ。報道ではAVAM側からの公式コメントは確認されておらず、意図的な盗用が認定されたわけではない。
噂と事実を整理すると?
| 話題 | 確認できる内容 | 判断 |
|---|---|---|
| AVAMの衣装問題 | 2023年に類似性が指摘された | ファン発の疑惑 |
| ロゴの類似 | ダイヤモンドモチーフが比較された | 類似点の指摘 |
| 意図的な盗作 | 公的な認定や確定的な証拠は示されていない | 断定できない |
| 2026年ND⁵の衣装 | 長尾謙杜のプロデュースが報じられた | 公式な活動実績 |
| 2026年の衣装炎上 | 盗作認定や公式謝罪に至ったという報道は見当たらない | 騒動と混同しない |
「衣装がダサい」という意見は本当に炎上なのか?
衣装に対する評価は、ファンの好みや期待によって変わる。
特に、なにわ男子のように王道アイドルらしいキラキラした衣装のイメージが強いグループでは、カラフルなデザインや奇抜なシルエットが登場すると、従来のイメージとの違いが話題になりやすい。
しかし、デザインへの賛否と、制作上の不正や盗作問題は別の話だ。
2025年の長尾のインタビューからは、衣装のテーマや演出を含めて本人が積極的に制作に関わっていることがわかる。見慣れないデザインが登場した場合も、ライブ全体のテーマと照らし合わせると、その意図が理解しやすくなる。
ネットの反応を見る際には、個人の感想をグループ全体の評価や確定したニュースと混同しないことが大切だ。
【衣装ブランド特定】テレビ出演・MV・ライブ衣装の違いと調べ方
「なにわ男子が着ている服と同じものが欲しい」という検索も多い。
実際、衣装を調べる場合には、ライブ衣装、テレビ番組の衣装、MV衣装、私服を分けて考える必要がある。
ライブ衣装は市販ブランドの商品とは限らない
コンサートで着用する衣装は、ステージ演出やメンバーの動きに合わせて制作・調整されることがある。
2026年の「ND⁵」の純白スーツやブラックレザーのように、ライブのテーマに沿ってプロデュースされた衣装は、一般店舗で同じ商品を購入できるとは限らない。
一方、テレビ番組や雑誌で着用する衣服には、市販ブランドの商品が使われる場合もある。
ブランドを調べるときのチェックポイント
衣装情報をまとめるファッション系メディアでは、テレビ番組やYouTube、CMなどで着用した服のブランドを紹介する記事も公開されている。
ただし、ブランドの特定情報は公式発表とは限らない。似た商品を見つけただけで本人の着用品と断定せず、品番やデザインの一致まで確認することが大切だ。
2026年のネットの反応で注目されるポイント
2026年の「ND⁵」については、ライブレポートで純白の衣装、黒のレザー、鷹橋組の作業着、7色の妖精衣装といった幅広いスタイルが紹介された。
これらの衣装に共通しているのは、単に見た目の豪華さを競うのではなく、楽曲やキャラクターに合わせて印象を切り替えていることだ。
また、2026年のツアーファイナルでは、メンバーが5年間の歩みを振り返る演出も展開された。衣装の変化を過去のライブと比較する楽しみ方も、5周年ならではの視点になっている。
特定のSNS投稿数や賛否の割合を示す公的な集計はないため、ネット上の意見を一律に「ファン全体の総意」と捉えることはできない。実際の評価を知りたい場合は、ライブレポートと個々の感想を分けて読むのがおすすめだ。
【2027年最新情報】次のドーム公演の衣装はどうなる?
2026年10月28日の「ND⁵」ファイナルでは、次の大きなステージとなるドーム公演が発表された。
正式名称は「なにわ男子 DOME LIVE 2026-2027『ND⁵⁺』~あけおめぇ 初夢ぇ Stay with MEE~」。京セラドーム大阪と東京ドームで、全4公演が予定されている。
公演スケジュール
| 会場 | 日程 | 開演 |
|---|---|---|
| 京セラドーム大阪 | 2026年12月31日 | 22:00 |
| 京セラドーム大阪 | 2027年1月1日 | 18:00 |
| 東京ドーム | 2027年1月15日 | 18:00 |
| 東京ドーム | 2027年1月16日 | 17:00 |
12月31日はグループ初の単独カウントダウンライブとなる。公式公演情報でも4公演の日程が掲載されている。
新しい衣装で注目したい3つのポイント
今後の衣装について、特に注目したいのは次の3点だ。
1. 赤とゴールドの王道スタイルを再び見せるのか
2026年2月の「VoyAGE」では、赤とゴールド、王冠という強いアイコンが使用された。今回のドーム公演でも同じ方向性を採用するのか、それとも新しいデザインに挑戦するのかが気になるところだ。
2. 『ND⁵』の衣装テーマを発展させるのか
白、黒、カラフルな作業着、妖精という多彩なスタイルを、ドームという大規模なステージにどう展開するのか。長尾のプロデュース力が再び注目される。
3. 5周年から次のステージへの変化を表現するのか
デビュー5周年という節目を迎えたグループにとって、今回のドーム公演は新しい目標へ向かうステージでもある。衣装にも、その成長を象徴する新しいモチーフが取り入れられる可能性がある。
ただし、2026年11月4日時点では、ND⁵⁺の具体的な新衣装デザインや制作内容は公表されていない。現段階では、これまでの衣装実績を踏まえた注目ポイントとして捉えておきたい。
【よくある質問】なにわ男子の衣装に関するFAQ
Q1:なにわ男子のライブ衣装は誰が担当していますか?
A1:メンバーの長尾謙杜が中心となってプロデュースしています。2025年の「BON BON VOYAGE」や2026年の「ND⁵」でも、メンバーだけでなくバックダンサーの衣装まで手がけています。
Q2:なにわ男子の衣装は長尾謙杜が全部デザインしているのですか?
A2:長尾が衣装プロデュースを担当していることは本人のインタビューで確認できます。ただし、実際の衣装制作には演出や制作スタッフなども関わるため、すべての縫製作業や制作工程を長尾一人で行っているという意味ではありません。
Q3:2026年の最新ライブ衣装は何ですか?
A3:2026年10月28日にファイナルを迎えた「なにわ男子 LIVE TOUR 2026『ND⁵』」の衣装です。純白のパールスーツ、ブラックレザー、作業着、メンバーカラーの妖精衣装などが披露されました。
Q4:なにわ男子の衣装で有名な「赤い王子様衣装」はどのライブのものですか?
A4:2026年2月の「なにわ男子 1st DOME LIVE 'VoyAGE'」で披露された衣装です。赤とゴールドを基調に、7人全員が王冠をかぶる演出が特徴でした。
Q5:なにわ男子の衣装ブランドはどこですか?
A5:すべての衣装に共通する特定ブランドがあるわけではありません。ライブ衣装は独自にプロデュースされたものもあり、テレビ出演やMVなどでは市販ブランドの商品が使われる場合もあります。
Q6:なにわ男子の衣装が炎上したことはありますか?
A6:2023年には、別の女性アイドルグループAVAMのデビュー衣装が「ダイヤモンドスマイル」の衣装に似ているという疑惑が報じられました。ただし、盗作が公式に認定された事実はありません。デザインへの賛否と盗作問題は区別する必要があります。
【プロの結論】なにわ男子の衣装は7人の成長を映す表現そのもの
なにわ男子の衣装を2026年まで振り返ると、そこには一貫したテーマがある。それは、王道アイドルとしての華やかさを守りながら、新しい表現に挑戦し続けていることだ。
初期の「ダイヤモンドスマイル」に象徴される王子様スタイルから、「+Alpha」のきらめく衣装、「BON BON VOYAGE」の物語性を持った衣装、そして「ND⁵」の多彩なスタイリングまで、衣装の表現方法は大きく広がってきた。
その中心にいるのが長尾謙杜だ。メンバーの個性を理解し、演出と衣装を結びつけ、実際にステージに立つメンバーの着心地まで考える。単なるファッション好きという枠を超え、グループの世界観を形にする役割を担っている。
衣装を楽しむなら、次の3つの視点がおすすめだ。
- デザインを見る: 色、素材、装飾、シルエットに注目する。
- 演出と比較する: 楽曲やステージのテーマと衣装がどう連動しているかを見る。
- 歴代衣装を比較する: 同じ楽曲でも、デビュー当時と現在でどう印象が変化したかを楽しむ。
2026年末から2027年初頭にかけて開催される「ND⁵⁺」では、どのような衣装が登場するのか。5周年を経て、さらに大きなステージへ進む7人と、長尾謙杜が生み出す新しいファッション表現に期待したい。
なにわ男子の衣装は、ステージを華やかにするだけのものではない。7人が歩んできた歴史と、それぞれの個性、そしてこれから目指す未来を映し出す大切な表現の一つなのである。
記事更新基準日:2026年11月4日