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【反日疑惑の真相】8.6秒バズーカーはなぜ炎上した?

三浦 楓花 三浦 楓花 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
目次

はまやねんの昔を調べると、必ずといっていいほど出てくるのが「反日疑惑」です。

2015年春ごろ、コンビ名の「8.6秒」が8月6日の広島への原爆投下日を連想させるという説や、「ラッスンゴレライ」に隠された意味があるという憶測がインターネット上で広がりました。

この騒動は、単なるコンビ名への疑問にとどまらず、2人に対する批判や誤解を生む事態になりました。

2015年に本人たちが否定していた

2015年4月22日、8.6秒バズーカーはインターネット番組「よしログ」で、ネット上の疑惑について説明しています。

当時、タナカシングルは「ラッスンゴレライ」はネタ合わせ中にはまやねんを笑わせようとして生まれたものであり、特別な政治的・歴史的意味はないと説明しました。

コンビ名の8.6秒についても、はまやねんの50メートル走のタイムが由来だと話していました。

2026年のABEMA「NO MAKE」で明かした本当の由来

2026年5月9日配信のABEMA「NO MAKE」では、はまやねん本人が改めてコンビ名の由来を説明しました。

その内容は、2015年当時に報じられていた説明とは異なる部分があります。

本人によると、コンビ名を考える際に影響を受けたのは次の2つです。

1. 「0.8秒と衝撃。」:当時好きだった音楽バンド。コンビ名に「○○秒」という言葉を入れる発想につながった。
2. 「頭文字D」:中学時代に流行していた漫画。主人公が乗っていた車AE86(ハチロク)から「8.6秒」という数字を思いついた。

さらに「8.6秒」だけではスタイリッシュすぎるため、濁点のある強い響きの言葉として「バズーカー」を付けたと説明しています。

本人は疑惑について、番組スタッフから質問されると、次のように答えました。

「ウソ、ウソ、ウソです」

出典:2026年5月9日配信「ABEMA NO MAKE」についての日刊スポーツ報道

また、世間がそのような説を信じたことについても疑問を感じていたと振り返っています。

2つの説明に食い違いがある点にも注目

ここで見落とせないのが、コンビ名の由来についての説明の変化です。

確認時期 説明された由来
2015年1〜4月 はまやねんの50メートル走のタイムが8.6秒だった
2026年5月 「0.8秒と衝撃。」と「頭文字D」のAE86が発想の元になった

2015年のMANTANWEBやスポニチの取材では50メートル走説が本人たちの説明として掲載されています。一方、2026年のABEMA出演では音楽と漫画を組み合わせた説明が語られました。

つまり、過去の報道と2026年の説明には違いがあります。なぜ説明が変わったのかについて、番組報道では詳しい経緯まで明らかにされていません。

ただし、8月6日の原爆投下を意図した命名だったという説を裏付ける根拠は示されておらず、本人も明確に否定しています。

疑惑と事実を区別するうえでは、この点が最も重要です。

騒動後、仕事はどれほど減った?

2026年のABEMA番組では、ブレイク後に騒動が広がり、芸人としての仕事が激減した経緯も紹介されました。

最高月収500万円だった時期から、月収8万円にまで落ち込んだこともあったといいます。

ただし、人気の低下をネット上の疑惑だけで説明するのは正確ではありません。ブームの急速な拡大と収束、テレビ出演の変化など、複数の要素が重なった時期でもあります。

それでも、本人が2026年の番組で当時の騒動と仕事の減少を振り返ったことは、現在の活動を理解するうえで重要な証言です。

【2026年最新】はまやねんの現在はキッチンカー経営者!

はまやねん昔

2026年のはまやねんは、芸人としての活動だけに頼らず、キッチンカー事業を中心に生活しています。

2022年に約400万円でキッチンカーを購入。全国各地のイベントや音楽フェスに出店し、カレーパンなどの食品を販売しています。

キッチンカーを始めた理由と仕事内容

キッチンカーを始めたのは2022年です。

当初はホットサンドを販売していましたが、その後はカレーパン、焼きそば、鶏ハラミ焼き、ポテトフライなどにも商品を広げています。

2026年5月のABEMAの密着取材では、はまやねんが自ら車を運転し、会場への移動、調理、販売までをこなす様子が紹介されました。

2022年の事業開始からの総移動距離は約10万キロ。地球約2周半に相当する距離です。大阪から鳥取のイベント会場まで190キロを移動する姿も映されました。

現在の仕事は、芸人時代のようにスタジオやテレビ局を移動するものではありません。自ら販売場所を確保し、商品を準備し、お客さんに購入してもらうという実業に近い働き方です。

2026年の売上は?年収800万円という報道も

キッチンカーの収入については、時期によって異なる数字が報じられています。

時期・報道 金額・実績 内容
2015年 月収500万円超 芸人としての全盛期
2025年10月 年収約800万円 キッチンカー事業の収入として紹介
2026年5月 前年売上約1,000万円 本人が番組内で説明
2026年4月の出店 売上約10万9,000円 鳥取のフェスでの2日間の実績
同じ出店 支出約43万円 食材費・移動費・出店料など

ここで注意したいのが、売上と利益、年収は別の数字だという点です。

2026年のABEMAの密着取材では、鳥取のフェスに2日間出店した結果、売上は約10万9,000円。それに対して食材費や移動費、出店料などの支出は約43万円となり、約30万円の赤字でした。

本人も赤字になることは珍しくないと説明しています。

一方、2025年の報道では年収約800万円という数字が紹介されました。2026年には前年の売上約1,000万円という話も出ていますが、これらは同じ会計指標ではありません。

キッチンカーはイベントの規模、天候、出店料、競合店、商品の売れ行きなどによって収支が大きく変わるビジネスなのです。

1日90万円の売上を記録したことも

2025年の週刊女性PRIMEのインタビューでは、熊本の音楽フェスで塩焼きそばを販売し、1日約90万円を売り上げた経験も紹介されました。

このときは赤い衣装を着ず、はまやねん本人であることを前面に出さずに販売していたそうです。

本人は、この経験を通して、販売では「誰が売るのか」だけでなく「何を売るのか」が大切だと気づいたと話しています。

このエピソードは、芸人としての知名度に頼るだけでなく、商品そのものの魅力や販売戦略を考えるようになったことを示しています。

昔と現在で生活はどう変わった?

2015年と2026年を比較すると、仕事のスタイルには大きな違いがあります。

見た目についても、昔の赤い衣装とサングラスを着用した芸人時代から、キッチンカーで接客や調理をする現在へと活動中の姿が変わっています。

2026年のABEMAでは、以前より痩せた現在の姿も紹介されました。ただし、体重の変化を示す具体的な数値は公表されていません。

一方、本人は2025年の週刊女性PRIMEの取材で、現在は通常7時間ほど睡眠を取れており、全盛期より心に余裕があると語っています。

収入の規模だけでは測れない生活の変化もあるようです。

【タナカシングルの現在】相方とのコンビ活動は復活する?

はまやねんの昔を調べる人にとって、もう一つ気になるのが相方タナカシングルの現在です。

8.6秒バズーカーは2人で人気を獲得したコンビですが、2026年現在、はまやねんはキッチンカー事業を中心に活動しています。

タナカシングルは現在何をしている?

吉本興業の公式プロフィールでは、タナカシングルは8.6秒バズーカーのメンバーとして掲載されています。1991年2月26日生まれ、大阪府吹田市出身で、NSC大阪校36期生です。

2026年5月の日刊スポーツの報道によると、はまやねんはタナカシングルとは約2年前に食事をしたと説明。その際、相方について「悠々自適に過ごしていると聞きました」と話しています。

現在の具体的な仕事や収入について、詳しい情報は明らかになっていません。

はまやねんは再びラッスンゴレライをやりたい?

注目したいのは、はまやねんが芸人としての活動を諦めていないことです。

2026年5月のABEMA「NO MAKE」では、芸人とキッチンカーのどちらをやりたいか尋ねられ、次のように答えています。

「芸人やりたいですけどね。お笑いはめっちゃ好きです。普通にまた一緒に、相方と『ラッスンゴレライ』できるようになればいいと思う」

出典:ABEMA TIMES、2026年5月9日

この発言からは、キッチンカー事業が芸人活動を完全に終わらせるための選択ではないことがうかがえます。

コンビでの本格的な活動再開が決まったという発表は確認できませんが、本人には再び相方とネタを披露したいという思いが残っています。

【プロの結論】はまやねんの昔と現在から見える3つの変化

はまやねんの歩みを振り返ると、単なる一発屋芸人の転落という言葉では説明できない変化が見えてきます。

1. ブームを生み出したのはSNSとの相乗効果

2015年のラッスンゴレライは、テレビだけで広まったネタではありません。

動画投稿とコピー動画による拡散がブームを加速させました。短く、覚えやすく、まねしやすいという特徴が、当時の動画文化に適合していたのです。

2. 芸能人としての知名度を別の事業に活用

キッチンカーで赤い衣装を着て販売する姿には、かつての芸人としてのキャラクターを現在の仕事に生かす工夫があります。

一方で、熊本のフェスで本人だと前面に出さずに販売しても売上を伸ばした経験は、商品力そのものの重要性を認識した転換点でした。

芸能人としての知名度だけに依存しない姿勢は、事業を続けるうえで大切な要素です。

3. 成功と失敗の両方を公開する姿勢

2026年のABEMAでは、売上だけでなく約30万円の赤字も公開されました。

華やかな芸能界での成功体験を語るだけでなく、現在の厳しい経営状況も見せたことには意味があります。

キッチンカー事業は、売上が大きい日があっても、毎月安定した利益が保証される仕事ではありません。

はまやねんの現在を理解するには、売上の大きさだけでなく、経費や出店条件、継続的な集客力まで見る必要があります。


はまやねんの昔と現在に関するよくある質問(FAQ)

Q1:はまやねんは昔、どんな芸人だった?

A1:2015年に「ラッスンゴレライ」で大ブレイクした8.6秒バズーカーのボケ担当です。赤い衣装とサングラスがトレードマークで、最高月収は約500万円でした。

Q2:はまやねんの若い頃の写真は見られる?

A2:見られます。2014年に結成したばかりの8.6秒バズーカーの写真や、2015年の赤い衣装で活動していた時期の写真が、当時の芸能ニュースや週刊誌のアーカイブに掲載されています。

Q3:8.6秒バズーカーのコンビ名は原爆と関係がある?

A3:その説を裏付ける根拠は示されていません。2026年5月のABEMA出演で、はまやねんは「0.8秒と衝撃。」と漫画「頭文字D」のAE86に由来するという説明を改めて行い、反日陰謀論を否定しました。

Q4:はまやねんは2026年現在、何をしている?

A4:キッチンカーでカレーパンや焼きそばなどを販売しています。全国のイベントや音楽フェスに出店し、自ら運転・調理・販売を行っています。

Q5:はまやねんとタナカシングルは解散した?

A5:2026年5月時点で、コンビの本格的な活動再開は報じられていません。一方、はまやねんは相方と再びラッスンゴレライを披露したいという希望を語っています。

まとめ:はまやねんは昔の栄光を経て新しい働き方に挑戦中

はまやねんの昔を振り返ると、NSC大阪校36期生として芸人の道に進み、2014年にタナカシングルと8.6秒バズーカーを結成。翌2015年には「ラッスンゴレライ」で大ブレイクし、最高月収500万円という成功を経験しました。

その後、反日疑惑をめぐる騒動などを経てテレビ出演が減少。2022年からはキッチンカー事業を始め、2026年現在も全国各地で飲食販売を続けています。

特に注目したいのは、2026年5月のABEMA「NO MAKE」で見せた現在の姿です。過去の疑惑を改めて否定し、飲食事業の赤字や苦労を隠さず語る一方、芸人として再び活動したいという思いも明かしました。

はまやねんは、2015年のブレイクを過去の思い出にするだけでなく、その知名度を生かしながら新しい仕事に挑戦している人物です。

昔の写真と現在の姿を比較すると、外見や仕事の内容だけでなく、芸能界での成功を経験した後の生き方にも大きな変化が見えてきます。今後、タナカシングルとのコンビ活動が再び実現するのか、キッチンカー事業がどのように成長するのかにも注目が集まります。

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