2026年現在も根強い人気を集めるローラメルシエのフェイスパウダー。なかでも「トランスルーセント ルース セッティング パウダー」は、軽やかな粉質と自然な仕上がり、メイクの持ちを支える定番アイテムとして知られています。一方、毛穴や小じわをぼかす機能を強化した「ウルトラブラー」も登場し、どちらを選ぶべきか迷う人も少なくありません。
購入前に知っておきたいのが、日本市場での販売終了です。資生堂ジャパンが輸入・販売していたローラメルシエは、2025年10月31日をもって国内販売を終了しました。ただし、ブランドそのものが世界から撤退したわけではありません。海外公式サイトでは2026年現在も定番パウダーやウルトラブラーの商品情報が掲載されています。口コミ、色選び、使い方、海外購入の注意点まで、順番に整理します。
【定番品の魅力】ローラメルシエパウダーの口コミと仕上がりを検証
トランスルーセント ルース セッティング パウダーとは?
ローラメルシエの代表的なベースメイクアイテムが「トランスルーセント ルース セッティング パウダー」です。
ルースパウダーとは、粉状のフェイスパウダーのこと。ファンデーションの上から重ねてベースメイクを整え、余分な皮脂によるテカリやメイク崩れを抑える目的で使用します。
この商品の特徴は、非常に細かな粉質と、肌に厚く重ねたように見えにくい仕上がりです。
ブランドの米国公式商品ページでは、以下の特徴が紹介されています。
- 皮脂を吸収してテカリをコントロール
- ファンデーションの色を生かした自然な仕上がり
- 肌の凹凸や毛穴を目立ちにくくする微粒子設計
- メイクを最大16時間キープする設計
- 写真撮影時のフラッシュバックを抑える透明感のある処方
公式サイトに掲載されている現行品は、1オンス(約29g)。米国での表示価格は43ドルです。
特に注目したいのは、ファンデーションの色を大きく変えず、肌表面をさらりと整えるという役割です。ファンデーションで肌色を整え、その仕上がりを崩さず固定したい人に適しています。
ローラメルシエパウダーの口コミで多い評価
口コミを確認すると、評価されている要点は大きく分けて3つあります。
1. 粉が細かく、厚塗り感が出にくい
@cosmeなどの口コミでは、粉質の細かさや肌へのなじみやすさを評価する声が見られます。
パウダーを重ねても粉っぽく見えにくいことや、肌表面が均一に整って見えることが支持される理由です。
2. テカリを抑えながら自然な仕上がりを保ちやすい
皮脂が出やすいTゾーンや鼻周辺に使用し、時間が経ってもさらさら感が続くという評価があります。
ただし、マット感の強さについては好みが分かれます。完全なツヤ肌を求める人には、仕上がりが少し異なると感じられる場合もあります。
3. 容器やパフの収納には改善を望む声も
一方、口コミで見逃せないのが使い勝手です。
従来品については、パウダーを取り出す穴が小さく、量の調整が難しいという指摘があります。また、パフが付属しない仕様の商品では、別途ツールを用意する必要があります。
粉質への満足度と、容器の利便性は分けて考えたいところです。
ウルトラブラーの口コミはどう?
「トランスルーセント ルース セッティング パウダー ウルトラブラー」は、従来品の人気を引き継ぎながら、毛穴や小じわをぼかす機能と保湿感を強化したシリーズです。
@cosmeでは、2026年11月時点で確認できる商品ページに117件の口コミが掲載されています。
口コミには、次のような評価が見られます。
- 毛穴が目立ちにくくなり、肌がきれいに見える
- しっとり感があり、乾燥しにくい
- 夕方までテカリやメイク崩れが気になりにくい
- 肌に粉っぽさが残りにくい
特に混合肌の利用者からは、乾燥と皮脂の両方に配慮した仕上がりを評価する声があります。
一方で、すべての人が乾燥しないわけではありません。目元や小じわが気になる部分では、塗布量によって粉が目立つ可能性があります。
口コミは肌質や使用環境によって変わるため、評価点だけでなく、投稿者の肌質と使用目的まで確認することが大切です。
【徹底比較】定番パウダーとウルトラブラーは何が違う?
購入時に迷いやすいのが、従来のトランスルーセントとウルトラブラーの違いです。
両者は同じブランドの人気ルースパウダーですが、仕上がりと処方の方向性には違いがあります。
2種類の基本スペック比較
| 比較項目 | トランスルーセント ルース セッティング パウダー | トランスルーセント ルース セッティング パウダー ウルトラブラー |
|---|---|---|
| 主な特徴 | 皮脂コントロール・メイク固定 | 毛穴ぼかし・保湿・メイク固定 |
| 仕上がり | ナチュラルなマット | なめらかなナチュラル仕上げ |
| 粉質 | 極細の微粒子 | ソフトフォーカスを重視した微粒子 |
| 主な成分 | タルク、アミノ酸、植物由来のぼかしパウダーなど | シリカ、アミノ酸、ヒアルロン酸など |
| タルク | 配合 | タルクフリー |
| 皮脂対策 | 24時間テカリコントロールを訴求 | 24時間テカリコントロールを訴求 |
| メイクキープ | 最大16時間 | 最大16時間 |
| 容量 | 約29g | 約20g |
| 米国公式表示価格 | 43ドル | 48ドル |
| 色展開 | 4色 | 5色 |
※容量・価格・商品情報は2026年11月に確認した米国公式サイトの掲載内容。価格は米ドル表示で、税金・送料は含みません。
ウルトラブラーが重視する毛穴カバー
ウルトラブラーの大きな特徴は、肌表面の凹凸を目立ちにくくするソフトフォーカス効果です。
公式の商品説明によると、シリカパウダーが毛穴や小じわ、肌の凹凸をぼかし、ヒアルロン酸が乾燥肌を含むさまざまな肌タイプの快適な使用感をサポートします。
加えて、タルクフリー処方であることも従来品との違いです。
ただし、毛穴そのものを消したり、深い凹凸を埋めたりする商品ではありません。光の反射や粉体の働きによって、肌表面を視覚的になめらかに見せるものです。
乾燥肌ならウルトラブラーが有力?
乾燥肌の人にとって、フェイスパウダーは選び方が難しいアイテムです。
皮脂を吸収する力が強すぎると、頬や目元の乾燥、小じわが目立ってしまう場合があります。
その点、ウルトラブラーはヒアルロン酸を配合し、保湿感を意識した設計になっています。
一方、従来品も公式サイトでは乾燥肌を含む幅広い肌タイプへの使用を案内しています。
したがって、乾燥肌だから従来品が使えないというわけではありません。
選ぶ際は次のように考えると整理しやすくなります。
- 皮脂対策とさらっとした仕上がりを優先する:従来品
- 毛穴や小じわのぼかしを優先する:ウルトラブラー
- 乾燥による粉っぽさが気になる:ウルトラブラーを候補にする
- 仕上がりの透明感を優先する:両方を比較して選ぶ
なお、公式価格を容量で割ると、従来品は約1.48ドル/g、ウルトラブラーは約2.40ドル/gです。容量当たりの価格では従来品が有利ですが、処方や仕上がりが異なるため、単純な価格比較だけで決めるのはおすすめできません。
【色選びガイド】トランスルーセントとトーンアップローズの違い
ローラメルシエのパウダーを選ぶ際、意外と迷うのがカラーです。
特に「トーンアップ」と「トーンアップローズ」は名前が似ていますが、別の商品シリーズに展開されているカラーです。
トランスルーセント:自然な仕上がりを重視
色を大きく変えず、ファンデーションの仕上がりを生かしたい人に向いています。
肌色への影響をできるだけ抑えたい場合や、普段使っているファンデーションの色をそのまま維持したい場合に選びやすいカラーです。
トランスルーセント ハニー:オリーブ・ゴールド系の肌色に
ハニーは、ミディアム系の肌色やオリーブ、ゴールド系のアンダートーンを意識したカラーです。
単に明るい色を選ぶのではなく、首と顔の色の差やファンデーションの色味を考慮することがポイントです。
トランスルーセント ミディアムディープ:深めの肌色に
ミディアムからディープな肌色に適したカラーです。
肌色に対して明るすぎるパウダーを選ぶと、白浮きしたように見えることがあります。ファンデーションとの色の相性を確認して選びましょう。
トーンアップローズ:血色感と明るさをプラス
ウルトラブラーに展開されているトーンアップローズは、ライトからミディアムの肌色向けです。
ブランド公式サイトでは、ピーチピンク系の顔料によって肌を明るく見せ、赤みを補正する設計が紹介されています。
肌に自然な明るさを加えたい人や、透明感のある仕上がりを求める人に適した選択肢です。
ただし、ピンク系のパウダーがすべての肌色に合うとは限りません。赤みが気になる人は、実際の色の出方も考慮してください。
ウルトラブラーの5色を整理
| カラー | 公式の対象・特徴 | 選び方の目安 |
|---|---|---|
| トランスルーセント | フェア〜ミディアム | 自然な仕上がり |
| トランスルーセント ハニー | ミディアム・オリーブ系 | 黄みやゴールド系の肌色 |
| ミディアムディープ | ミディアムディープ〜ダーク | 深めの肌色 |
| トーンアップローズ | ライト〜ミディアム | ピンク系の明るさ |
| ミント | フェア〜ミディアム | 肌の赤み補正 |
ミントは、赤みを補正する目的で展開されているカラーです。通常のベージュ系パウダーとは使い方が異なり、部分的なカラーコントロールにも活用できます。
なお、従来のトランスルーセントシリーズにもトーンアップカラーがありますが、ウルトラブラーのトーンアップローズとは同一の色ではありません。
【失敗しない使い方】ベロアパフの塗り方と毛穴をきれいに見せるコツ
ローラメルシエのパウダーは、どのツールを使うかによって仕上がりが変わります。
特にブランドを代表するツールが「ベロアパフ」です。
ベロアパフを使った基本の塗り方
公式サイトでは、ベロアパフを使った独自の「プレス&ロール」方式が紹介されています。
具体的な手順は次のとおりです。
STEP1:パフにパウダーを含ませる
パフをパウダーに軽く押し当て、粉を十分に含ませます。
STEP2:パフを半分に折る
パフを半分に折り、内側同士をこすり合わせます。
この工程によって、パウダーをパフ全体になじませます。
STEP3:余分な粉を落とす
手の甲などで軽く叩き、余分な粉を取り除きます。
粉が多すぎる状態で顔にのせると、厚塗り感や粉っぽさにつながるため、この工程が大切です。
STEP4:肌に押し当てながら転がす
顔の上をパフで軽く押さえ、転がすようになじませます。
強くこすらず、ファンデーションを動かさないようにするのがポイントです。
毛穴カバーを重視するなら塗布量に注意
毛穴が気になるからといって、パウダーを大量に重ねるのは逆効果になることがあります。
毛穴の凹凸に粉が溜まり、かえって肌表面の質感が目立ってしまう場合があるからです。
おすすめは、まず顔全体に薄くのせ、毛穴が気になる頬や小鼻周辺だけ必要に応じて重ねる方法です。
ウルトラブラーの場合、公式も毛穴や小じわなど、ぼかし効果を高めたい部分への重ね塗りを案内しています。
テカリ防止には部分使いが効果的
皮脂が出やすい鼻や額は、パウダーを少し丁寧に密着させます。
一方、頬や目元は乾燥しやすいため、必要以上に重ねないことが大切です。
顔全体を同じ量で仕上げるより、部位によって塗布量を変える方が自然な仕上がりを目指せます。
ブラシとベロアパフはどちらがよい?
ブラシは薄く軽やかに仕上げたいときに便利です。
一方、ベロアパフはメイクを密着させ、テカリやすい部分をしっかりセットしたいときに適しています。
| ツール | 特徴 | おすすめの使い方 |
|---|---|---|
| ベロアパフ | 密着感を出しやすい | メイクキープ、Tゾーン |
| 大きめのパウダーブラシ | 薄づきで軽い | 顔全体の仕上げ |
| 小さめの平筆 | 細かな部分に使いやすい | 小鼻周辺、部分的な補正 |
公式のベロアパフは綿100%。パウダーを含ませて余分な粉を落とし、肌の上で転がすように使います。
使用後は中性洗剤などで洗い、十分に乾燥させてから保管しましょう。
【日本販売終了の真相】2026年の購入方法と海外公式サイトの注意点
2025年10月31日に日本市場での販売を終了
ローラメルシエの日本市場撤退については、資生堂オンラインストアが2025年11月1日に正式なお知らせを掲載しています。
発表によると、資生堂ジャパンが輸入・販売してきたローラメルシエは、2025年10月31日(金)をもって、日本市場の全店舗および資生堂オンラインストアを含む全ECサイトで販売を終了しました。
この発表は、ブランドの世界的な事業終了を意味するものではありません。
実際、2026年11月現在も海外の公式サイトには定番パウダーやウルトラブラーの商品ページがあり、価格、カラー、商品詳細、購入機能が掲載されています。
つまり、日本で買えなくなったことと、海外でも製造・販売が終了したことは別の問題です。
2026年現在の海外公式サイトの商品情報
米国公式サイトでは、次の2商品が確認できます。
- トランスルーセント ルース セッティング パウダー:43ドル、約29g
- トランスルーセント ルース タルクフリー セッティング パウダー ウルトラブラー:48ドル、約20g
ウルトラブラーには、トーンアップローズやミントを含む5色が掲載されています。
海外公式の商品情報を調べる際は、商品名だけでなく、容量・カラー・成分も確認してください。
同じ「トランスルーセント」という名称でも、従来品とウルトラブラーでは処方が異なります。
海外公式サイトから日本に直接購入できる?
ここは特に注意したいポイントです。
米国のローラメルシエ公式サイトは、日本語表示に対応した商品ページも用意しています。しかし、日本語で閲覧できることと、日本への配送に対応していることは同じではありません。
公式FAQでは、米国外への配送は行っておらず、米国外の銀行が発行したクレジットカードも受け付けていないと案内されています。
そのため、米国公式サイトの商品ページに購入ボタンがあっても、日本国内からそのまま注文できるとは限りません。
一方、英国などの地域別公式サイトでは、国際配送を受け付けている旨の案内もあります。ただし、配送対象国や送料、配送日数は地域ごとに異なります。
海外公式サイトを利用する場合は、次の点を確認しましょう。
1. 配送先として日本が選択できるか
2. 日本の住所を入力して決済まで進められるか
3. 日本発行のクレジットカードが利用できるか
4. 送料や関税などの追加費用がいくらになるか
5. 返品・交換が日本から可能か
海外公式サイトの国選択画面に日本が表示されていても、必ずしもその地域から商品を購入できるとは限りません。
国内で購入するなら在庫品・並行輸入品を確認
2026年の日本国内では、販売終了前に流通した在庫品や、海外から輸入された商品が購入候補になります。
ただし、正規の国内販売が終了しているため、販売店ごとに商品の仕入れ経路や保証条件が異なります。
購入時には、以下を確認してください。
- 販売事業者の名称と所在地
- 正規品であることを判断できる仕入れ情報
- 未開封かどうか
- 商品の保管状態
- 返品・交換条件
- 商品の容量やカラーが希望するものと一致しているか
極端に安い商品や、販売元の情報が不明確な商品には注意が必要です。
また、国内販売終了前の商品と海外現行品では、パッケージや仕様が異なる可能性もあります。
日本の問い合わせ窓口にも注意
資生堂オンラインストアの告知では、ローラメルシエのお客さま窓口について、2026年10月30日(金)に閉鎖予定と案内されていました。
2026年11月4日時点では、告知された閉鎖予定日を過ぎています。
そのため、以前の国内販売時と同じ問い合わせ体制が続いていると考えて購入計画を立てるのは避けたいところです。
販売終了後の商品については、購入した販売店の返品・交換条件やサポート体制を事前に確認することが、以前にも増して重要になっています。
【プロの結論】ローラメルシエパウダーが向いている人・おすすめできない人
ローラメルシエのパウダーを選ぶうえで重要なのは、ブランドの知名度よりも、自分が求める仕上がりと肌質に合っているかどうかです。
おすすめできる人
自然な仕上がりを求める人
ファンデーションの色を生かし、厚塗りに見えにくいベースメイクを作りたい人には従来品が候補になります。
毛穴や肌の凹凸が気になる人
肌表面をなめらかに見せたい人には、ソフトフォーカス機能を重視したウルトラブラーが向いています。
乾燥とテカリの両方が気になる人
ヒアルロン酸を配合したウルトラブラーは、乾燥感に配慮しながらメイクをセットしたい人にとって検討する価値があります。
パウダーの仕上がりにこだわりたい人
ベロアパフを使ったプレス&ロール方式など、塗り方によって仕上がりを調整したい人にも適しています。
おすすめしにくい人
一方で、次のような人は慎重に選んだ方がよいでしょう。
- パウダーを使わず、強いツヤ肌を維持したい人
- 目元や頬の乾燥が強く、粉体を重ねると小じわが目立つ人
- 色を実際に試してからでなければ購入したくない人
- 国内の正規販売店での購入やアフターサービスを重視する人
- 海外通販の送料や関税、返品手続きに負担を感じる人
特に2026年は、国内のブランド公式販売が終了しているため、商品そのものの評価とは別に購入後のサポートまで考える必要があります。
買うならどちら?最終的な選択基準
筆者が購入基準として重視したいのは、次の3点です。
第一に、仕上がりです。テカリを抑えたさらさら感を優先するなら従来品、毛穴のぼかしと保湿感を求めるならウルトラブラーを候補にします。
第二に、肌質です。乾燥肌の人は、ウルトラブラーの保湿設計だけで判断せず、スキンケアとの組み合わせや塗布量も考慮してください。
第三に、購入経路です。日本での販売終了後は、商品が正規品であるかだけでなく、販売元が信頼できるか、返品できるかまで確認が必要です。
人気商品だからという理由だけで購入するより、自分の肌と購入条件に合ったものを選ぶ方が、結果的に満足度の高い買い物につながります。
【ローラメルシエパウダーに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:ローラメルシエのパウダーは日本で販売終了したのですか?
A1:はい。資生堂ジャパンが輸入・販売していたローラメルシエは、2025年10月31日をもって日本国内の全店舗および全ECサイトで販売を終了しました。ただし、ブランドの海外展開まで終了したわけではありません。
Q2:2026年もローラメルシエのパウダーは購入できますか?
A2:海外公式サイトでは定番品とウルトラブラーの商品情報が掲載されています。日本国内では在庫品や並行輸入品などが購入候補になります。ただし、米国公式サイトは日本への直接配送に対応していないため、購入先の配送条件を確認してください。
Q3:従来品とウルトラブラーはどちらがおすすめですか?
A3:皮脂対策や自然なマット感を重視するなら従来品、毛穴や小じわのぼかし、ヒアルロン酸による保湿感を重視するならウルトラブラーがおすすめです。
Q4:トーンアップとトーンアップローズは同じ色ですか?
A4:同じではありません。従来品にはトーンアップ、ウルトラブラーにはトーンアップローズがあります。後者はピンク系の顔料を使用したカラーで、明るさや血色感を意識した仕上がりが特徴です。
Q5:ローラメルシエのパウダーは乾燥肌でも使えますか?
A5:使用できます。特にウルトラブラーはヒアルロン酸配合で、乾燥肌を含む幅広い肌タイプを想定した設計です。ただし、乾燥が気になる部分には薄く塗り、保湿を十分に行ってから使用することをおすすめします。
Q6:ベロアパフがない場合はどう使えばよいですか?
A6:大きめのパウダーブラシでも使用できます。ブラシに少量の粉を含ませ、余分な粉を落としてから顔の中心から外側へ優しくなじませましょう。軽い仕上がりにしたい場合にも便利です。
まとめ:ローラメルシエパウダーは仕上がりと購入経路で選ぶ
ローラメルシエの定番パウダーが長く支持されてきた理由は、微粒子ならではの軽やかな仕上がりと、ファンデーションを自然にセットする機能にあります。
従来のトランスルーセント ルース セッティング パウダーは、皮脂コントロールとナチュラルなマット感が魅力。ウルトラブラーは、毛穴や小じわをぼかす機能に加え、ヒアルロン酸による保湿感を重視した商品です。
また、2025年10月31日の日本市場での販売終了は、購入方法に大きな変化をもたらしました。しかし、2026年現在も海外公式サイトでは商品展開が続いています。
これから購入する人は、単に口コミ評価や人気だけで判断せず、肌質、カラー、容量、販売元、配送条件を総合的に確認することが大切です。
長く愛用できるフェイスパウダーを探しているなら、従来品とウルトラブラーの違いを理解し、自分の肌が求める仕上がりに合った一品を選びたいところです。