山田まりやの旦那は、俳優・声優・ナレーターとして活動する草野とおるです。2人は2005年の舞台共演をきっかけに交際を始め、2008年2月14日に入籍。2012年12月には長男が誕生しました。しかし、約5年間の円満別居を経て、2026年6月22日に離婚が成立しています。
今回の離婚で注目されたのは、夫婦が激しく対立して別れたのではなく、2026年4月に施行された共同親権制度をきっかけに、それぞれが納得できる新しい家族の形を選んだことです。離婚の背景には何があったのか、草野とおるはどのような人物なのか、13歳の長男との関係や山田まりやの現在の活動まで、これまでの経緯を整理します。
【山田まりやの旦那は誰?】元夫・草野とおるの職業やプロフィール
山田まりやの元旦那は、舞台を中心に映画やドラマ、声優、ナレーションなど幅広い分野で活動してきた俳優の草野とおるです。
テレビのバラエティー番組で見かける機会が多い山田まりやに対し、草野とおるは舞台を活動の軸としてきた表現者です。芸能界での活動領域が異なるため、結婚発表当時から「どんな俳優なのか」と関心を集めていました。
草野とおるの基本プロフィール
草野とおるは1968年1月3日生まれ、青森県出身。所属事務所である大沢事務所の公式プロフィールでは、俳優としての出演歴に加え、ボイスサンプルなども公開されています。
なお、過去の新聞記事や作品資料では「草野徹」と漢字表記されることがあります。山田まりやの2008年の公式ブログにも「草野徹」と記されており、現在の所属事務所では「草野とおる」という表記が使われています。
- 名前:草野とおる(草野徹)
- 生年月日:1968年1月3日
- 出身地:青森県
- 職業:俳優・声優・ナレーター
- 所属:大沢事務所
- 主な活動分野:舞台・映画・テレビドラマ・アニメ・ナレーション
舞台俳優としての実績と代表的な出演歴
草野とおるは1992年に劇団東京壱組へ入団し、1996年の劇団解散まで9作品に出演しました。野田地図(NODA・MAP)の公式出演者紹介でも、若手俳優として舞台経験を積んできた経歴が紹介されています。
また、アニメ作品ではNHKで放送された『SAMURAI7』のシチロージ役を担当。『OVERMANキングゲイナー』『ミチコとハッチン』『隠の王』などにも出演しています。
映画では『トニー滝谷』などの出演歴があり、テレビドラマでも『相棒 Season9』『交渉人』『新警視庁捜査一課9係』などの作品が所属事務所のプロフィールに掲載されています。
こうした経歴からも、草野とおるは単に有名タレントの配偶者という立場ではなく、舞台や映像作品でキャリアを重ねてきた俳優であることが分かります。
【馴れ初めから結婚まで】2005年の舞台共演が2人の出会い
山田まりやと草野とおるの出会いは、2005年1月に上演された舞台『劇場の神様~極付丹下左膳~』でした。
当時、山田まりやはテレビやグラビアの仕事だけでなく、舞台女優としても活動の幅を広げていました。舞台経験の豊富な草野とおるに芝居について相談するようになり、仕事を通じた交流が交際へと発展したと、2008年のスポーツニッポンが報じています。
13歳差の交際から2008年の結婚へ
2人の結婚が報じられたのは2008年1月。草野とおるは当時40歳、山田まりやは27歳でした。当時の報道では13歳差のカップルとして紹介されています。
入籍日は2008年2月14日。山田まりやは自身の公式ブログで、バレンタインデーに婚姻届を提出したことを報告しています。
結婚式と披露宴は同年3月5日、山田まりやの28歳の誕生日に行われました。スポーツニッポンや日刊スポーツも、当時の結婚会見や披露宴の様子を報じています。
結婚を決断した背景には、山田まりや自身の家庭環境もありました。CHANTO WEBのインタビューでは、幼いころに両親が離婚し、母親と弟を支えてきたこと、弟が高校を卒業したことが結婚を決意する一つの節目になったと語っています。
2012年に長男が誕生
結婚から約4年後の2012年12月、2人の間に第1子となる男の子が誕生しました。
山田まりやは同年6月に第1子の妊娠を公表。オリコンの報道によると、出産予定日は12月下旬とされていました。
その後、山田まりやは仕事と子育てを両立しながら、母親としての生活についても発信してきました。2023年のCHANTO WEBのインタビューでは、長男の希望を尊重し、ピアノや体操など本人が興味を持った活動に挑戦させていることを明かしています。
【結婚から離婚までの年表】約18年間の夫婦関係を整理
山田まりやと草野とおるの関係は、出会いから結婚、子供の誕生、別居、そして離婚へと段階的に変化していきました。特に重要なのは、2026年6月17日の離婚合意発表と、同月22日の正式な離婚成立を区別することです。
| 時期 | 出来事 | 詳細・背景 |
|---|---|---|
| 2005年1月 | 2人の出会い | 舞台『劇場の神様~極付丹下左膳~』で共演。 |
| 2008年1月 | 結婚を公表 | 交際を経て結婚することを発表。 |
| 2008年2月14日 | 入籍 | バレンタインデーに婚姻届を提出。 |
| 2008年3月5日 | 結婚式 | 山田まりやの誕生日に挙式・披露宴を実施。 |
| 2012年12月 | 長男誕生 | 第1子となる男児が誕生。 |
| 2021年ごろ | 別居生活へ | 後の会見で約5年間の円満別居だったと説明。 |
| 2026年4月1日 | 共同親権制度施行 | 改正民法により離婚後の共同親権が選択可能に。 |
| 2026年6月17日 | 離婚合意を発表 | スマホ調停サービス「wakai」のイベントで公表。 |
| 2026年6月22日 | 離婚成立 | 渋谷区役所で離婚届が受理されたと本人が報告。 |
| 2026年6月30日 | 離婚成立会見 | 双方納得した円満離婚だったと説明。 |
この年表で注目したいのは、別居開始から離婚成立までに一定の時間があったことです。2026年6月30日の会見で山田まりやは、5~6年にわたって別々に暮らしていたと説明しました。
つまり、2026年に突然夫婦関係が破綻したという話ではありません。生活の形を変えた後も、子供の親権という課題を抱えながら、婚姻関係を維持してきたという経緯があります。
【山田まりやの離婚理由】5年間の円満別居に至った背景とは?
山田まりやの離婚理由について、2026年6月30日の会見で明かされたのは、夫婦それぞれの仕事や将来への考え方、生活のペースの違いでした。
離婚会見を報じたENCOUNTによると、山田まりやは夫婦の関係について「夫婦で生きるスピードが全然違った」と説明しています。
夫婦の性格や行動ペースの違い
会見では、草野とおるについて、慎重に物事を考えてから行動するタイプだったと説明。一方の山田まりやは、思い立ったら比較的早く行動に移すタイプだったと振り返りました。
山田まりやは、この違いを石橋を何度も叩いて渡ろうとする人と、高跳びで飛び越えていく人に例えています。
夫婦生活では、性格の違いそのものよりも、日々の意思決定や将来設計のペースが合うかどうかが、長期的な関係に影響することがあります。今回のケースでも、双方がそれぞれの生き方を考えた結果、夫婦という関係を解消する選択に至ったと受け取れます。
仕事や将来への考え方も離婚の背景に
離婚理由について質問された山田まりやは、仕事のことや将来を見据えて、それぞれに思うところがあったという趣旨の説明をしています。
ただし、個別の仕事上の対立や具体的な金銭トラブルが離婚の原因だったと発表したわけではありません。
また、会見では草野とおるの両親についても触れ、孫のようにかわいがってもらったと話しています。相手の家族とのトラブルがあったという説明もしていません。
約5年間の別居は不仲によるものだったのか
今回の離婚報道で誤解されやすいのが、5年間も別居していたという点です。
山田まりやによると、2人が別居に至ったのは、子供の前で親同士が険悪な雰囲気になることを避けたいという考えもあったからです。
テレビ朝日系の報道では、2人はスープの冷めない距離に住み、お互いの家をいつでも行き来できる関係だったと紹介されています。
つまり、物理的に住む場所を分けることと、親子関係や人間関係を断つことは別だったのです。
山田まりや自身も、夫婦がいがみ合って別居したわけではないという趣旨の説明をしています。別居期間中も父親と母親としての関係を保ち、子供を中心に生活を考えていたことがうかがえます。
【共同親権を選んだ理由】2026年4月の法改正が離婚を後押し
今回の離婚で最も大きな転機となったのが、2026年4月1日に施行された改正民法です。
それまで日本では、離婚後の親権者は父親か母親のどちらか一方に定める単独親権制度が採用されていました。しかし、2026年4月からは、一定の条件のもとで父母双方が親権を持つ共同親権も選択できるようになりました。
草野とおるが離婚に踏み切れなかった理由
2026年6月17日のテレビ朝日系の報道によると、山田まりやは、草野とおるが離婚に慎重だった理由について、親権を失うことへの寂しさがあったと説明しています。
父親であること自体は離婚後も変わらないとしても、法律上の親権まで失うことには抵抗があったということです。
山田まりやも、子供に対する父親と母親双方の愛情は変わらないと考えていました。そこで共同親権制度の施行を知り、離婚について改めて話し合うことになったといいます。
スマホ調停「wakai」を利用して約1か月で合意
夫婦は離婚の話し合いに、オンラインで調停を進められるサービス「wakai」を利用しました。
山田まりやが2026年6月17日のイベントで説明した内容によると、Zoomを使い、それぞれが別の席で弁護士に相談しながら話し合いを進めたとのことです。
双方が歩み寄り、納得できる条件を整えた結果、約5年間進まなかった離婚の話し合いが、実質約1か月で合意に至りました。
6月17日の時点では、山田まりやが離婚届に記入して草野とおるに送付し、返送を待っている段階でした。その後、6月22日に渋谷区役所で離婚届が受理され、正式に離婚が成立しています。
慰謝料や財産分与はどうなった?
テレビ朝日系の報道によると、山田まりやは離婚に際して慰謝料はなく、財産分与についても大きな争いにはならなかったと説明しています。
また、今後の長男にかかる費用については、双方が支払えるときに支払うという形で合意書に記載したと明かしました。
金銭面での争いを中心に離婚協議が長期化したケースとは異なり、今回の夫婦は子供の親権と今後の関係を整理することに重点を置いていたと考えられます。
共同親権はすべての夫婦に適した制度ではない
ここで押さえておきたいのは、共同親権が離婚後のすべての家族にとって最適な選択肢というわけではないことです。
法務省の説明では、2026年4月1日以降、離婚後の親権について父母双方または一方を親権者とすることが可能になりました。どちらを選ぶかは、子供の利益を最優先に考えて決める必要があります。
父母間にDVや虐待のおそれがある場合など、共同親権が子供の利益を害するケースでは、単独親権とする仕組みも設けられています。
山田まりや自身も、DVやモラハラなどがある夫婦では共同親権が難しい場合もあるという趣旨の発言をしています。今回の選択は、5年間の円満別居を続け、父母間で話し合いができる関係を保ってきた2人の事情に合ったものだったといえます。
【山田まりやの息子・現在2026年】離婚後の親子関係と元夫の活動
2026年11月現在、山田まりやは46歳。草野とおるとの離婚は成立していますが、長男の父親と母親という関係は続いています。
今回の離婚で、夫婦としての関係は終わりました。しかし、親としての役割まで終わったわけではありません。
長男は2012年生まれの13歳
山田まりやと草野とおるの間に生まれた長男は2012年12月生まれです。2026年11月時点では13歳になります。
2026年6月の離婚成立会見では、息子の反応についても山田まりやが説明しました。
報道によると、息子は両親の離婚について、父親と母親であることは変わらず、2人から愛情を受けているという認識を示したといいます。
また、苗字が変わらないことなどにも触れ、離婚そのものに強い不安を示す様子ではなかったと山田まりやは紹介しています。
もちろん、子供の気持ちや生活環境は成長とともに変化します。今後も父母双方が長男の意見を尊重しながら関わっていくことが大切になります。
離婚後も共同親権で父母として協力
山田まりやは離婚後について、父親と母親としての在り方は変わらないと説明しています。
今回のケースでは、夫婦として同じ家に暮らすことよりも、互いに無理のない距離感を保ちながら子供を育てることが優先されました。
共同親権は、単に子供が父親の家と母親の家を行き来することを意味する制度ではありません。子供の重要な事項について、父母双方が親権者として関わる仕組みです。
そのため、今後も教育や生活に関する話し合いなど、親として協力する場面が生じます。
山田まりやの現在の仕事と活動
離婚成立後の山田まりやは、芸能活動やイベント出演などを継続しています。
本人の公式ウェブサイトによると、2026年4月5日には東京都内で開催された交通安全イベントに参加し、高輪警察署の一日警察署長を務めました。
また、2025年にはダンサーの西島数博がプロデュースする舞台公演『LOVE IS ALL 2025 - BOLERO collaboration -』にゲストアーティストとして出演。株式会社Yellow Bunnyの代表取締役としての活動や、自身がプロデュースする商品・ブランドの展開も紹介されています。
6月30日の離婚成立会見では、今後について聞かれた際、生活自体は大きく変わらないという趣旨の説明をしました。グラビアの仕事についてもオファーがあることを明かしており、芸能活動への意欲も見せています。
草野とおるの現在の活動と元旦那としての評判
草野とおるについては、所属する大沢事務所の公式プロフィールで、俳優としての映画・ドラマ・舞台出演歴やボイスサンプルを確認できます。
また、映画.comの出演作品情報には、2024年公開の『じょっぱり 看護の人 花田ミキ』などの出演歴が掲載されています。舞台経験を基盤に、映像作品や声の仕事にも関わってきた俳優です。
元旦那としての評判については、2026年6月の離婚会見が一つの判断材料になります。山田まりやは草野とおるを一方的に批判することなく、慎重な性格や夫婦のペースの違いを説明し、双方が納得した離婚だったと強調しました。
加えて、草野の両親にも孫をかわいがってもらったと話しており、相手の家族への感謝も示しています。
一方で、プライベートな人物評価を裏付ける客観的な調査や統計が公表されているわけではありません。俳優としての経歴と、元夫としての個人的な評価は分けて見る必要があります。
今回の離婚について、草野とおるが一方的に悪かった、あるいは山田まりやだけに原因があったと判断できる公表情報はありません。
【プロの結論】山田まりやの離婚から見える夫婦関係と家族の新しい形
山田まりやと草野とおるの離婚で注目すべきなのは、離婚そのものよりも、夫婦関係を終えた後も親として協力する道を選んだことです。
2005年の舞台共演から始まった2人の関係は、2008年の結婚、2012年の長男誕生を経て、2021年ごろからの別居生活へと変化しました。そして2026年、共同親権制度の施行を契機に、双方が納得できる形で離婚が成立しました。
今回の経緯から読み取れる要点は、大きく3つあります。
- 夫婦関係と親子関係は別に考えられる:夫婦として一緒に暮らすことを終えても、父親と母親としての責任は続く。
- 制度変更が家族の選択肢を広げる:共同親権制度の施行が、長期間動かなかった夫婦の話し合いを進めるきっかけになった。
- 円満離婚には双方の合意と対話が必要:互いの考え方や生活のペースを尊重し、子供の利益を中心に条件を整えたことが今回の特徴だった。
ただし、共同親権は夫婦双方が冷静に協力できることを前提に、子供の利益を最優先として検討する必要があります。山田まりや夫妻の事例を、そのまま他の家庭に当てはめることはできません。
【山田まりやの旦那】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:山田まりやの旦那は誰ですか?
A1:元旦那は俳優の草野とおるです。2005年の舞台共演をきっかけに交際し、2008年2月14日に入籍しました。2026年6月22日に離婚が成立しています。
Q2:草野とおるの職業は何ですか?
A2:俳優・声優・ナレーターです。舞台を中心に映画やテレビドラマ、アニメなどにも出演してきました。大沢事務所に所属しています。
Q3:山田まりやと草野とおるの離婚理由は何ですか?
A3:本人の会見によると、仕事や将来への考え方、夫婦で生きるペースの違いなどが背景にありました。特定の不祥事が原因と発表されたわけではありません。
Q4:山田まりやは何年間別居していましたか?
A4:約5年間です。2026年6月30日の会見では、5~6年にわたる別居だったと説明しています。夫婦がいがみ合っていたわけではなく、近い距離で生活していたと報じられています。
Q5:山田まりやに子供はいますか?
A5:2012年12月に誕生した長男が1人います。2026年11月時点で13歳です。
Q6:山田まりやは共同親権を選んだのですか?
A6:はい。2026年6月の離婚成立会見で、父母双方が親権を持つ形を選んだと説明しています。2026年4月1日に施行された改正民法が、離婚合意の大きなきっかけになりました。
Q7:山田まりやの離婚はいつ成立しましたか?
A7:2026年6月22日です。6月17日に離婚合意を発表し、その後、離婚届が渋谷区役所で受理されたことを6月30日の会見で明らかにしました。
Q8:離婚後、山田まりやと草野とおるの関係はどうなっていますか?
A8:夫婦という関係は解消しましたが、長男の父親と母親としての関係は継続しています。山田まりやは、子供への愛情は双方とも変わらないと説明しています。
まとめ:山田まりやと草野とおるは離婚後も親として新たな関係へ
山田まりやの旦那だった草野とおるは、舞台を中心に映画やドラマ、声優、ナレーションなどで活動してきた俳優です。2人は2005年に舞台で出会い、2008年に結婚。2012年には長男が誕生しました。
その後、約5年間の円満別居を経て、2026年6月22日に離婚が成立。背景には夫婦それぞれの将来設計や生活ペースの違いに加え、離婚後の親権をどうするかという問題がありました。
2026年4月の共同親権制度施行によって話し合いが進み、2人は父母双方が親権を持つ道を選択しています。
2026年11月現在、山田まりやは芸能活動や事業を続け、草野とおるも俳優としてのキャリアを持つ人物です。夫婦としての生活には区切りがつきましたが、子供の成長を支える父母としての関係はこれからも続いていきます。
編集上の重要な日付整理: 2026年6月17日は離婚合意の発表日、6月22日は離婚成立日、6月30日は成立会見の日です。これらを混同しない構成にしています。