「日本一かっこいい男子高校生」を決める男子高生ミスターコン。2026年大会は、全国から集まった参加者による選考が進み、11月3日の主催者発表で、ついにファイナリスト15人が出揃いました。グランプリを決める授賞式は11月28日・29日に東京都内で開催予定です。
注目されるのは、出場者の顔ぶれだけではありません。応募できる年齢や条件、選考の仕組み、参加費用、グランプリ賞金50万円、さらにTGC teen 2027(仮)への出演特典など、応募を検討する高校生や保護者にとって知っておきたい情報が数多くあります。歴代受賞者の高橋文哉や小宮璃央の活躍も、大会の注目度を高める理由の一つです。
【2026年最新】男子高生ミスターコンのファイナリスト15人が決定!全メンバーを紹介
男子高生ミスターコン2026は、株式会社with tが主催する全国規模の男子高校生限定コンテストです。
大会のコンセプトは「みんなで選ぶ、日本一かっこいい男子高生」。単に容姿を競うだけではなく、書類選考、面接、SNS審査、セミファイナル、ファイナル審査という段階を踏みながら、次世代のタレント候補を発掘します。
11月3日発表で15人が勢ぞろい
2026年9月29日の発表時点では、ファイナリストは13人でした。その後、10月13日に敗者復活枠の2人が決定。11月3日に主催者が発表した資料によって、合計15人の顔ぶれが明らかになりました。
2026年11月5日現在、グランプリはまだ決定していません。15人はファイナル合宿や最終審査を経て、11月28日・29日の授賞式に臨みます。
男子高生ミスターコン2026ファイナリスト一覧
主催者発表に基づく15人のプロフィールは以下のとおりです。
【エリア代表】
- 高山翔大:高校2年生・北海道
- 井野一翔:高校1年生・群馬県
- 小林皇成:高校2年生・長野県
- 塩崎翔大:高校2年生・大阪府
- 菱本響:高校2年生・徳島県
- 宇佐美聖弥:高校3年生・宮崎県
【各部門・選出枠】
- 宮﨑宇宙:高校1年生・福岡県(高一ミスターコン2026グランプリ)
- 松折大弥:高校3年生・静岡県(ファーストファイナリスト)
- 滝澤帆高:高校3年生・東京都(セカンドファイナリスト)
- 岡野翼:高校2年生・広島県(ミクチャ審査代表)
- 服部獅央:高校1年生・愛知県(candy magic審査代表)
- 原拓人:高校2年生・千葉県(eプリ審査代表)
- 高橋桜士郎:高校1年生・大阪府(自己PR審査代表)
【敗者復活枠】
- 浦野蓮音:高校3年生・大分県
- 武田一悟:高校3年生・愛媛県
特に注目したいのは、敗者復活枠の存在です。ファイナル進出を逃した参加者にも再挑戦の機会が設けられ、そこから浦野蓮音さんと武田一悟さんが選ばれました。
一度の選考結果だけで可能性を閉ざさず、再び最終舞台を目指せる仕組みは、この大会の特徴の一つです。
高一ミスターコン2026から本戦に進んだ宮﨑宇宙
15人の中で注目されるのが、宮﨑宇宙さんです。高校1年生部門のコンテスト「高一ミスターコン2026」でグランプリを獲得し、本戦へのシード出場権を得ています。
高一ミスターコンは、高校1年生を対象とする関連コンテストです。男子高生ミスターコンの本戦とは別の大会ですが、若い段階から才能を発掘する入口として機能しています。
宮﨑さんは高校1年生として、上級生も参加する全国大会に挑戦します。年齢や学年の異なるファイナリストが同じ舞台で競う点も、2026年大会の見どころです。
【応募資格・応募方法】男子高生ミスターコン2026に参加できる条件とは?
2026年度の応募受付は、2025年11月29日から2026年7月30日まで実施されました。11月5日現在、今年度の新規エントリーは終了しています。
応募資格は生年月日・事務所所属・保護者同意がポイント
公式募集要項に記載された男子高生ミスターコン2026の応募条件は次の4点です。
- 2008年4月2日~2011年4月1日生まれであること。
- 特定の芸能事務所に所属していないこと。
- 保護者の同意を得ていること。
- 学校の校則で芸能活動が禁止されていないこと。
つまり、単に高校に通っていれば誰でも応募できるわけではありません。生年月日による対象範囲に加え、芸能活動を行ううえでの所属状況や学校の規則も確認する必要があります。
特に未成年者が参加する大会であるため、保護者の理解と同意は欠かせません。
男子高校生ミスコンの応募方法は公式LINEから
2026年度のエントリーは、公式LINEアカウントを登録して手続きを進める方式でした。
- 男子高生ミスターコンの公式LINEアカウントを登録する。
- 案内されるガイダンスに従ってプロフィール情報を入力する。
- 本人の写真を登録する。
- プロフィールと写真の登録を完了し、エントリーを成立させる。
応募時点では、プロフィールと写真の登録が必要です。選考が進んだ後は、面接やSNSを使った審査などに参加することになります。
なお、2027年度の募集開始日や対象生年月日については、2026年11月5日時点で確定した募集要項は公表されていません。2026年度の条件をそのまま翌年度に当てはめないよう注意が必要です。
【審査方法・スケジュール】SNS投票からファイナル合宿までの流れ
男子高生ミスターコンの大きな特徴は、一般の視聴者も審査過程に参加できることです。
公式サイトでは、ファイナリスト決定までに4段階の審査を設けています。さらにファイナリスト選出後には、5次審査にあたるファイナル審査が実施されます。
一次から五次までの審査の仕組み
一次審査:WEB・書類選考
登録されたプロフィールや写真などをもとに選考が行われます。応募者の基本情報を確認する最初の段階です。
二次審査:面接審査
面接によって応募者の人物像や活動への意欲などを確認します。面接の詳細や実施方法は運営からの案内に従う必要があります。
三次審査:SNS審査
大会の特徴を象徴する審査です。公式案内では、高校生の生活習慣に配慮した審査方法を採用すると説明されています。SNSやアプリを利用した参加型の選考が行われます。
ただし、具体的な審査内容は変更される可能性があり、詳細は二次審査の面接に合格した参加者に案内される仕組みです。
四次審査:セミファイナル審査
三次審査などを経た参加者が、ファイナリスト入りを目指す段階です。2026年大会では、エリア代表や各部門の選出枠などから13人が発表されました。
五次審査:ファイナル審査
ファイナリスト15人が対象となる最終段階です。プロによるレッスンや撮影などを含むファイナル合宿を行い、その成果と審査結果をもとにグランプリを決定します。
2026年大会の重要スケジュール
- 2025年11月29日:エントリー受付開始
- 2026年7月30日:エントリー受付終了予定日
- 2026年9月29日:ファイナリスト13人を発表
- 2026年10月3日~11月23日:ファイナル審査
- 2026年10月13日:敗者復活枠の2人が決定
- 2026年11月3日:ファイナリスト15人の確定を発表
- 2026年11月28日・29日:東京都内で授賞式を開催予定
大会日程は運営側の判断で変更される場合があります。授賞式の具体的な開催内容についても、最新の公式発表を確認することが大切です。
【参加費用・賞金50万円】グランプリ特典と実際にかかるお金
応募を考える高校生や保護者にとって、気になるのが費用面です。
男子高生ミスターコン2026の公式募集要項には、コンテスト参加費用は一切かからないと記載されています。ただし、すべての移動費用が無条件に無料という意味ではありません。
参加費は無料。ただし面接時の交通費には注意
公式サイトのエントリー案内では、面接審査会場までの交通費は参加者本人の負担とされています。面接がオンラインで実施される可能性もあります。
一方、公式FAQでは、ファイナリストに選ばれた場合の毎週末の東京での活動について、レッスン代、航空機・新幹線などの交通費、食事代、宿泊費を運営事務局が負担すると説明しています。
このように、応募段階とファイナリスト選出後では費用の扱いが異なります。参加費が無料だからといって、応募者が負担する可能性のある交通費まで一律にゼロになるわけではありません。
グランプリ賞金は50万円!主な受賞特典
2026年度のグランプリ特典として公式サイトに掲載されている内容は次のとおりです。
- 賞金50万円
- TGC teen 2027(仮)への出演
- キャンマジカラコン1年分
- 次年度コンテストの公式アンバサダー就任
- 次年度candy magicアンバサダー就任
特に注目されるのが、TGC teen 2027(仮)への出演権です。若年層向けのファッションイベントでステージ経験を積める機会は、芸能活動やモデル活動を目指す高校生にとって大きな魅力になります。
また、準グランプリには賞金10万円が設定されています。
なお、特典は予告なく変更される可能性があります。グランプリになれば必ず芸能事務所に所属できる、あるいは俳優デビューが保証されるという制度ではありません。
【歴代グランプリと現在】高橋文哉・小宮璃央・楢崎悠亮の歩み
男子高生ミスターコンが注目される理由の一つは、過去の出場者が俳優やタレントとして活動していることです。
大会の歴史を振り返ると、グランプリだけでなく準グランプリや各部門の受賞者からも、エンターテインメント業界に進んだ人材が生まれています。
男子高生ミスターコン歴代グランプリ一覧
2015年から2025年までの歴代グランプリは以下のとおりです。
| 年度 | グランプリ受賞者 | 関連する経歴・注目ポイント |
|---|---|---|
| 2015年 | 若槙太志郎 | 初代グランプリ |
| 2016年 | 本田響矢 | 俳優・モデルとして活動 |
| 2017年 | 高橋文哉 | 『仮面ライダーゼロワン』主演 |
| 2018年 | 新原泰佑 | 俳優・舞台などで活動 |
| 2019年 | 西岡星汰 | モデル・俳優などで活動 |
| 2020年 | 中野晴仁 | 第6回グランプリ |
| 2021年 | 松本仁 | 第7回グランプリ |
| 2022年 | 船山恭兵 | 第8回グランプリ |
| 2023年 | 植野花道 | 第9回グランプリ |
| 2024年 | 黒木聖那 | 第10回グランプリ |
| 2025年 | 楢崎悠亮 | 第11回グランプリ |
歴代受賞者の中でも、高橋文哉と小宮璃央は特に知名度の高い出身者です。ただし、小宮璃央は2018年の本大会ではグランプリではなく準グランプリを受賞しています。
高橋文哉:2017年グランプリから人気俳優へ
高橋文哉は2001年3月12日生まれ、埼玉県出身の俳優です。2017年の男子高生ミスターコンでグランプリに輝いた当時は高校2年生でした。
受賞後の大きな転機となったのが、2019年放送のテレビ朝日系『仮面ライダーゼロワン』です。主人公・飛電或人/仮面ライダーゼロワン役に抜擢され、俳優として広く知られるようになりました。
その後も『最愛』『君の花になる』などのドラマや映画に出演。2023年公開の映画『交換ウソ日記』では主演を務めました。
2026年も俳優活動は続いています。所属事務所のエー・プラスの公式プロフィールには、映画『ブルーロック』の主演・潔世一役、ドラマ『南田南弁護士は天才肌』への出演などが掲載されています。さらにWOWOWの連続ドラマW『告解』ではW主演を務め、2026年12月の放送が予定されています。
高校生時代のコンテスト出場から約9年。高橋文哉の歩みは、ミスターコンが芸能界への入口になり得ることを示す代表的な事例です。
小宮璃央:高一ミスターコン2018グランプリ・本大会準グランプリ
小宮璃央は2002年11月19日生まれ、福岡県出身の俳優です。
2018年の高一ミスターコンでグランプリを獲得し、同年の男子高生ミスターコンでは準グランプリとSNOW賞を受賞しました。
つまり、小宮璃央は男子高生ミスターコンの歴代グランプリではありませんが、兄弟コンテストから本大会に進み、上位入賞を果たした出身者です。
2020年にはスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』で主人公の熱田充瑠/キラメイレッド役を務め、俳優として注目を集めました。その後もドラマ『永遠の昨日』『アカイリンゴ』などで主演を経験しています。
2025年には『霧尾ファンクラブ』や『波うららかに、めおと日和』などに出演。2026年もTVerオリジナルドラマ『不倫禁止』や『波うららかに、めおと日和』の続編など、映像作品への出演が続いています。
高一ミスターコンから男子高生ミスターコンへ進み、その後、俳優として活躍する小宮の経歴は、関連大会を含めた人材発掘の流れを理解するうえでも興味深いものです。
楢崎悠亮:2025年グランプリを獲得した兵庫県出身の高校生
2025年度のグランプリ受賞者は、兵庫県出身の楢崎悠亮(ならざき・ゆうすけ)さんです。
2025年11月29日に東京都内で行われたグランプリ発表イベントで、応募総数約2万人の中から頂点に立ちました。
兵庫県川西市の公式発表によると、楢崎さんは同年12月11日に市役所を訪問し、市長と懇談しています。その際、ファイナリスト15人で約2か月間、ダンスやボーカルのレッスンを受けながら共同生活を送った経験について語りました。
「最高の仲間たちに出会えました。」
これは楢崎さんがファイナル合宿を振り返った際のコメントです。コンテストは順位を競う場であると同時に、同じ目標を持つ高校生同士が出会い、表現力を磨く機会にもなっていることが伝わります。
楢崎さんには賞金のほか、TGC teen 2026への出演や翌年度大会の公式アンバサダー就任が予定されていました。
【大会の実態を検証】ミスコンは顔だけで決まる?参加前に知っておきたいこと
「男子高校生のミスコン」と検索する人の中には、単純にイケメンランキングを知りたい人もいれば、実際にどのような能力が評価されるのか知りたい人もいるでしょう。
男子高生ミスターコンは、一般的な写真投票だけの人気ランキングとは異なります。
審査は外見だけでなく、SNSでの発信や最終審査も含む
公式の審査フローを見ると、WEB選考、面接、SNS審査、セミファイナル、ファイナルという複数の段階が設定されています。
最終段階ではプロの講師によるレッスンや撮影などが実施されます。こうした過程からは、外見だけでなく、自己表現、継続的な発信、ステージでの表現力なども大会の重要な要素になっていることが分かります。
ただし、各能力の配点や審査員による評価の割合は公開されていません。SNSでの人気だけでグランプリが決まると考えるのも正確ではありません。
参加に向いている高校生・慎重に考えたい高校生
参加に向いている人
- モデルや俳優、タレントなど芸能活動に関心がある人
- 自分の魅力や個性を多くの人に知ってもらいたい人
- SNSでの発信や視聴者参加型の選考に前向きな人
- レッスンや撮影を通じて表現力を磨きたい人
- 学校生活と芸能活動を両立する意思がある人
慎重に検討したい人
- 学校の校則で芸能活動が禁止されている人
- 保護者の同意を得られていない人
- 写真やSNSでの公開活動に強い抵抗がある人
- 審査期間中の時間的な負担に対応できない人
特に高校生の場合、授業や部活動、受験準備との両立は大きな課題になります。応募資格を満たしていても、実際の活動スケジュールまで確認してから参加を判断することが大切です。
グランプリ受賞は芸能界デビューの保証ではない
高橋文哉や小宮璃央のように、コンテストをきっかけに芸能活動を本格化させた人物は存在します。しかし、すべての受賞者が同じようなキャリアを歩むわけではありません。
コンテストでの受賞は知名度や活動機会を得るきっかけになりますが、その後のキャリアは本人の努力、所属先、出演機会、本人が選ぶ進路などによって変わります。
また、ファイナリストとして名前が掲載されたことと、芸能事務所への所属や俳優デビューが決まったことは別の話です。受賞歴だけでその後の活動を判断しないことも重要です。
【男子高生ミスターコンに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:男子高生ミスターコン2026のファイナリスト15人は決定していますか?
A1:はい。2026年11月3日の主催者発表で、敗者復活枠の浦野蓮音さんと武田一悟さんが加わり、15人全員が確定しました。グランプリは11月28日・29日の授賞式で決定する予定です。
Q2:男子高生ミスターコン2026の応募資格は何ですか?
A2:2008年4月2日から2011年4月1日までに生まれた人で、特定の芸能事務所に所属していないこと、保護者の同意があること、学校の校則で芸能活動が禁止されていないことが条件でした。
Q3:男子高生ミスターコンの参加費はいくらですか?
A3:公式募集要項ではコンテスト参加費は無料です。ただし、面接会場までの交通費は自己負担となる場合があります。ファイナリストの活動に伴うレッスン代や交通費、食事代、宿泊費については運営事務局が負担すると公式FAQに記載されています。
Q4:グランプリの賞金はいくらですか?
A4:2026年度のグランプリ賞金は50万円です。TGC teen 2027(仮)への出演、キャンマジカラコン1年分、次年度コンテスト公式アンバサダーなどの特典も予定されています。
Q5:高橋文哉と小宮璃央はどちらもグランプリですか?
A5:高橋文哉は2017年の男子高生ミスターコンのグランプリです。一方、小宮璃央は2018年の高一ミスターコンでグランプリを獲得し、同年の男子高生ミスターコンでは準グランプリとSNOW賞を受賞しました。
Q6:2026年度の応募はまだ間に合いますか?
A6:2026年度の募集は7月30日に終了しています。次年度の募集日程や応募資格は、今後の公式発表を確認してください。
まとめ:男子高生ミスターコン2026は11月28日・29日のグランプリ発表に注目
男子高生ミスターコン2026は、11月3日の主催者発表によってファイナリスト15人が出揃い、いよいよ最終局面を迎えています。
応募資格は生年月日や事務所所属の有無、保護者の同意などが基準となり、参加費は無料です。審査はWEB選考から面接、SNS審査、セミファイナル、ファイナルへと進み、最終的にはレッスンや撮影を含む活動を経てグランプリが決まります。
グランプリには賞金50万円とTGC teen 2027(仮)への出演権などが用意されています。高橋文哉、小宮璃央といった過去の出身者の活躍を考えると、今回の15人の中から将来の俳優やモデルが生まれる可能性にも期待が集まります。
ただし、大会での受賞がそのまま芸能界での成功を保証するわけではありません。重要なのは、コンテストを通じて得た経験や人とのつながりを、その後の活動にどう生かすかです。
2026年大会のグランプリ発表は11月28日・29日。楢崎悠亮さんに続く新たな受賞者が誰になるのか、ファイナリスト15人の最後の挑戦に注目です。
主な確認資料: 男子高生ミスターコン公式募集要項・特典案内、株式会社with tの2026年11月3日付発表、所属事務所の公式プロフィール、兵庫県川西市の受賞者紹介資料。