2026年11月5日現在、東日本実業団駅伝2026の総合順位や区間賞などの大会結果は、まだ発表されていません。第67回東日本実業団対抗駅伝競走大会は、2026年11月15日(日)午前8時に埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園で開催される予定です。
今大会は、2027年1月1日のニューイヤー駅伝につながる重要な予選会です。7区間・74.6kmを舞台に、ロジスティード、GMOインターネットグループ、SUBARU、Honda、富士通などの強豪チームが競い、1部の上位13チームが本大会への出場権を獲得します。
この記事では、2026年の大会日程、出場チームとエントリー選手、各区間の距離、前回大会の順位・区間賞、歴代優勝チームまで整理します。
【速報】東日本実業団駅伝2026の結果・順位はいつ発表される?
2026年11月5日現在、第67回東日本実業団対抗駅伝はまだ開催されていません。
したがって、2026年大会の優勝チーム、総合順位、各区間の記録、区間賞はいずれも確定していない状況です。
2026年大会の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第67回東日本実業団対抗駅伝競走大会 |
| 開催日 | 2026年11月15日(日) |
| スタート | 午前8時 |
| 開催場所 | 埼玉県熊谷市 |
| 会場 | 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 |
| コース | 公園内特設周回コース |
| 競技区間 | 7区間 |
| 総距離 | 74.6km |
| ニューイヤー駅伝出場枠 | 上位13チーム |
| 次回本大会 | 2027年1月1日 |
大会概要はHonda陸上競技部の公式大会案内や東日本実業団連盟の発表を基に確認できます。
東日本実業団駅伝2026の速報を確認する方法
レース当日に順位を追いかけるなら、次の情報源を確認するのが効率的です。
- 東日本実業団陸上競技連盟: 大会結果や正式記録の確認。
- 大会速報ページ(MSPO): 1区から7区までの通過順位・区間記録の確認。
- 各実業団チーム公式サイト: 所属選手の走行結果やチーム総合成績の確認。
- 月陸Online・日刊スポーツ: レース展開、注目選手、優勝争いの報道。
特に速報ページでは、各区間の通過順位と総合順位を分けて見ることが大切です。
区間順位が1位でも、チームの総合順位が必ずしも1位になるわけではありません。逆に、区間賞を獲得できなくても、全選手が安定した走りを続ければ総合優勝を狙えます。
【大会概要】熊谷スポーツ文化公園で行われる7区間74.6kmの戦い
第67回大会の舞台は、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園です。
公園内の特設周回コースを利用するため、選手たちは同じエリアを周回しながらタスキをつないでいきます。
公道を広く移動する一般的な駅伝とは異なり、観戦する側にとっても選手の走りを複数回確認しやすいコースです。
2026年大会の7区間と距離
| 区間 | 距離 | レース上の特徴 |
|---|---|---|
| 1区 | 13.1km | 序盤の主導権争い |
| 2区 | 8.2km | 高速スピード区間 |
| 3区 | 16.4km | 最長のエース区間 |
| 4区 | 8.2km | 中盤の順位争い |
| 5区 | 8.2km | 外国人選手の起用が可能 |
| 6区 | 8.2km | 終盤に向けた流れの維持 |
| 7区 | 12.3km | 最終順位を決めるアンカー区間 |
| 合計 | 74.6km | 全7区間 |
1周約4.1kmの周回コースを中心に構成され、3区は4周に相当する16.4km。最も距離が長く、チームのエースが投入される可能性が高い区間です。
外国人選手が走れるのは2区と5区
外国人選手の起用にも大会独自のルールがあります。
登録できる外国人選手は1チーム最大2人ですが、実際に走れるのは1人まで。出走可能な区間は2区または5区です。
そのため、外国人選手をどちらに配置するかは、チームの戦略を左右する要素になります。
2区で序盤から順位を引き上げるのか、5区で後半の巻き返しを狙うのか。各チームの区間オーダーにも注目です。
【出場チーム】東日本実業団駅伝2026のエントリーリストと注目選手
2026年10月27日、東日本実業団連盟が第67回大会のエントリーチームと登録選手を発表しました。
1部には企業・クラブチームが出場し、混成チームもオープン参加します。
2026年大会の出場チーム一覧
1部の主な出場チームは次のとおりです。
前回大会からの優先出場チーム
1. ロジスティード
2. GMOインターネットグループ
3. SUBARU
4. サンベルクス
5. JR東日本
6. M&Aベストパートナーズ
7. 富士通
8. ヤクルト
9. コニカミノルタ
10. Honda
11. プレス工業
12. 花王
13. NDソフト
14. 富士山GX
15. 埼玉医大グループ
16. コモディイイダ
17. 小森コーポレーション
18. 警視庁
そのほかの出場チーム
19. RFA Japan
20. RDC ATHLETES
21. NTT ExCパートナーG
22. TeamNitro
23. K-project
24. 自衛隊体育学校
25. 新電元工業
26. 練馬1普連
27. T3
28. 神奈川県警
このほか、混成チームA・混成チームBも登録されています。
なお、登録選手全員が実際に走るわけではありません。最終的な7人の区間配置は、レース直前のオーダー発表で確認する必要があります。
注目チームとエントリー選手の関係
| チーム | 注目選手 | 2026年大会での見どころ |
|---|---|---|
| GMOインターネットグループ | 黒田朝日、太田蒼生、吉田祐也、嶋津雄大 | ニューイヤー駅伝王者として連覇を狙う |
| ロジスティード | 平林清澄、四釜峻佑、富田峻平 | 前回東日本大会優勝チームとして連覇に挑戦 |
| SUBARU | 三浦龍司、小林歩、山本唯翔 | トラック・ロード双方の実績を持つ選手が集結 |
| Honda | 青木涼真、森凪也、小山直城 | 国際大会経験者を含む充実した戦力 |
| サンベルクス | 吉田響、村山紘太、町田康誠 | 前回大会上位からさらなる順位向上を狙う |
| 富士通 | 篠原倖太朗、浦野雄平、塩尻和也 | 安定した総合力と長距離区間の強さに注目 |
| JR東日本 | 竹井祐貴、其田健也、作田直也 | ロードに強い選手による総合力が持ち味 |
最大の注目はGMOの黒田朝日
2026年大会で大きな話題を集めている選手の一人が、GMOインターネットグループの黒田朝日です。
青山学院大学から加入したルーキーで、箱根駅伝5区の区間新記録を樹立した実績を持ちます。
出走すれば実業団駅伝デビューとなるため、どの区間に配置されるのかが注目されています。
また、同チームには2026年元日のニューイヤー駅伝で優勝したメンバーも登録されています。太田蒼生や嶋津雄大ら、前回の勝利を支えた選手たちとの組み合わせにも期待が集まります。
ロジスティードは連覇を狙う
前回の東日本実業団駅伝で初優勝したロジスティードも強力です。
平林清澄、四釜峻佑、富田峻平、藤本珠輝らが登録されており、チームとしての継続性が強みになります。
特に前回大会では、3区の四釜峻佑が区間賞を獲得。長距離区間で流れをつかんだことが優勝につながりました。
2026年も3区で主導権を握れるかが、連覇への要点になりそうです。
【区間賞・区間記録】2025年の実績から2026年の見どころを分析
2026年大会の区間賞はまだ決まっていません。
そこで参考になるのが、2025年11月3日に開催された第66回大会の区間賞です。
前回大会では、GMO、JR東日本、ロジスティード、富士通、SUBARUなど、複数のチームが区間賞を分け合いました。
第66回大会の区間賞と記録
- 1区: 今江勇人(GMOインターネットグループ)37分12秒
- 2区: ラファエル・ダパッシュ(JR東日本)22分15秒
- 3区: 四釜峻佑(ロジスティード)45分52秒
- 4区: 塩尻和也(富士通)22分45秒
- 5区: 鈴木勝彦(SUBARU)23分10秒
- 6区: 鈴木塁人(GMOインターネットグループ)・及川瑠音(NDソフト)23分21秒
- 7区: 小野知大(GMOインターネットグループ)35分24秒
6区は同タイムによる区間賞です。
これらは2025年大会の区間賞記録であり、2026年の記録や大会歴代最高記録を示すものではありません。
2026年に注目したい3つの勝負区間
1区:スタート直後の主導権争い
13.1kmの1区は、チーム全体のレース展開を左右する重要な区間です。
前回区間賞の今江勇人が登録されているGMOをはじめ、各チームの主力選手がどのような走りを見せるかが焦点になります。
3区:16.4kmのエース区間
全7区間で最も長い3区は、総合順位を大きく動かす可能性があります。
ロジスティードの四釜峻佑が前回見せたような積極的な走りを再現できるのか、各チームのエースがどの程度のタイムで競うのかに注目です。
7区:最後の逆転劇を左右するアンカー
アンカー区間は12.3km。
先頭争いだけでなく、13位前後の出場権争いにも注目が必要です。数十秒の差がニューイヤー駅伝への出場可否を分ける可能性があります。
【予選通過条件】上位13チームがニューイヤー駅伝2027へ
東日本実業団駅伝の最大の目的の一つが、ニューイヤー駅伝への出場権獲得です。
2026年大会では、1部の企業チーム上位13チームに、2027年1月1日開催予定の第71回全日本実業団対抗駅伝競走大会への出場権が与えられます。
つまり、優勝争いだけでなく、13位以内を巡る争いも見逃せません。
前回大会の通過ラインはNDソフト
2025年の第66回大会では、次の13チームがニューイヤー駅伝への出場権を獲得しました。
- 1位:ロジスティード(3時間31分24秒)
- 2位:GMOインターネットグループ(3時間32分00秒)
- 3位:SUBARU(3時間32分13秒)
- 4位:サンベルクス(3時間32分24秒)
- 5位:JR東日本(3時間33分29秒)
- 6位:M&Aベストパートナーズ(3時間33分38秒)
- 7位:富士通(3時間33分51秒)
- 8位:ヤクルト(3時間34分08秒)
- 9位:コニカミノルタ(3時間34分09秒)
- 10位:Honda(3時間34分15秒)
- 11位:プレス工業(3時間34分47秒)
- 12位:花王(3時間35分16秒)
- 13位:NDソフト(3時間35分20秒)
14位の富士山GXは3時間36分13秒で、出場権獲得まで53秒届きませんでした。
この結果から分かるのは、上位チームだけでなく、ボーダー付近のチームにとっても最後まで順位争いが続くということです。
2026年の13枠は通常の出場枠
ここで注意したいのが、2025年と2026年の出場枠の違いです。
2025年大会では、第70回ニューイヤー駅伝の記念大会に伴う追加枠を含めて13チームが通過しました。
一方、2026年大会では、東日本地区の通常の出場枠自体が13チームに設定されています。
そのため、2025年と同じ13チームでも、枠の仕組みは異なります。
また、混成チームやクラブチームが上位に入った場合と、ニューイヤー駅伝の出場資格を持つ企業チームが上位に入った場合では、出場権の扱いが異なります。
順位だけでなく、正式な出場資格の対象チームを確認が必要です。
【歴代優勝チーム】東日本実業団駅伝を制してきた強豪は?
東日本実業団駅伝では、長年にわたって富士通、Honda、コニカミノルタなどの実力派チームが優勝を争ってきました。
直近の大会結果を振り返ると、チーム勢力図の変化も見えてきます。
近年の歴代優勝チーム
- 2025年・第66回:ロジスティード
- 2024年・第65回:GMOインターネットグループ
- 2023年・第64回:富士通
- 2022年・第63回:富士通
- 2021年・第62回:富士通
- 2020年・第61回:富士通
- 2019年・第60回:コニカミノルタ
- 2018年・第59回:富士通
- 2017年・第58回:Honda
- 2016年・第57回:日清食品グループ
- 2015年・第56回:Honda
富士通は2020年から2023年まで4大会連続で優勝しており、近年の東日本地区を代表する強豪の一つです。
一方、2024年はGMOインターネットグループ、2025年はロジスティードが優勝。優勝チームが変わり、新たな勢力図が生まれています。
2026年大会はGMOとロジスティードの対決に注目
2026年のレースを考えるうえで、前回の東日本大会とニューイヤー駅伝の結果を分けて見る必要があります。
2025年11月の東日本大会ではロジスティードが優勝しました。
しかし、2026年1月のニューイヤー駅伝ではGMOインターネットグループが初優勝。ロジスティードは2位でした。
つまり、東日本の予選会で勝ったチームが、必ずしもニューイヤー駅伝でも優勝するわけではありません。
それぞれの大会で求められる距離や区間構成、選手のコンディションが異なるためです。
今回の第67回大会では、東日本王者のロジスティードが連覇するのか、ニューイヤー王者のGMOが東日本の頂点を奪い返すのかが大きな見どころです。
【東日本実業団駅伝結果2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東日本実業団駅伝2026はいつ開催されますか?
A1:2026年11月15日(日)午前8時スタート予定です。会場は埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場です。
Q2:2026年大会の優勝チームや順位は決まっていますか?
A2:11月5日現在、まだ開催前のため未発表です。大会終了後に総合順位や各区間の記録が確定します。
Q3:ニューイヤー駅伝2027には何チームが出場できますか?
A3:東日本地区の予選では、1部の企業チーム上位13チームに出場権が与えられます。
Q4:東日本実業団駅伝は全部で何区間ありますか?
A4:1部は全7区間で、総距離74.6kmです。最長区間は3区の16.4kmです。
Q5:2026年の注目選手は誰ですか?
A5:GMOの黒田朝日、太田蒼生、ロジスティードの平林清澄、SUBARUの三浦龍司、Hondaの森凪也や青木涼真、サンベルクスの吉田響などが注目されています。
Q6:前回の東日本実業団駅伝で優勝したチームはどこですか?
A6:2025年の第66回大会ではロジスティードが3時間31分24秒で優勝しました。2位はGMOインターネットグループ、3位はSUBARUでした。
Q7:2026年大会の区間賞は発表されていますか?
A7:まだ発表されていません。各区間の区間賞と記録は11月15日の大会終了後に確定します。
まとめ:東日本実業団駅伝2026は11月15日、熊谷で開催
第67回東日本実業団対抗駅伝競走大会は、2026年11月15日(日)午前8時に熊谷スポーツ文化公園でスタートします。
11月5日現在、2026年の総合順位や区間賞は未発表ですが、出場チームと登録選手はすでに発表されています。
今回の注目要点は次の5つです。
1. 前回優勝のロジスティードが連覇を達成するか。
2. ニューイヤー駅伝王者GMOが東日本の頂点を奪還するか。
3. 黒田朝日や三浦龍司ら注目選手がどの区間を走るか。
4. 16.4kmの3区でどのチームが主導権を握るか。
5. ニューイヤー駅伝2027への出場権を懸けた13位争いの行方。
特に、前回大会では13位と14位の差がわずか53秒でした。今回も優勝争いだけでなく、出場権を懸けた終盤の順位変動が大きな見どころになるはずです。
2026年11月15日のレース終了後は、総合順位・全7区間の記録・区間賞・ニューイヤー駅伝2027の出場決定チームを確認することが、結果を把握するうえでのポイントです。
情報確認資料: Honda陸上競技部公式大会案内、東日本実業団連盟の大会情報、月陸Online、日刊スポーツ、過去大会の公式記録。