嵐の活動終了は、突然決まったものではありません。2020年末の活動休止から約4年半を経て、5人で話し合いを重ね、最後にファンへ直接感謝を伝えるために再びステージに立つという決断に至りました。
2020年から2026年までの活動の流れ
これまでの経緯を時系列で整理すると、今回のラストツアーが持つ意味が見えてきます。
2020年12月31日:グループ活動を休止
休止前最後の年は、新型コロナウイルスの影響で、ファンの前で予定どおりパフォーマンスを届けることが難しい状況となりました。
2024年4月10日:株式会社嵐の設立を発表
5人で会社を設立したことを報告。メンバー自身が主体性を持って活動を判断し、ファンとの距離を縮めたいという考えを示しました。
2025年5月6日:5人での活動再開と活動終了を発表
2026年春のコンサートツアーに向けて再始動し、そのツアーをもって嵐としての活動を終了すると公表しました。
2025年11月22日:ラストツアーの詳細を発表
「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」のタイトルと5大ドーム全15公演の日程が明らかになりました。
2026年3月13日〜5月31日:ラストツアー開催
北海道から東京、愛知、福岡、大阪を巡り、最後の東京ドーム公演で活動を終了しました。
2026年11月3日:ライブBlu-ray・DVD発売
ツアーファイナルの映像を収録した作品が発売され、ステージの記録が映像作品として届けられました。
株式会社嵐の設立についてはSTARTO ENTERTAINMENTの2024年4月の発表、活動終了の決断については2025年5月6日のメンバー5人によるコメントで確認できます。
なぜ嵐はラストツアーをもって活動を終了したのか
2025年5月6日に発表された5人のコメントでは、活動休止前の最後の1年間に、コロナ禍の影響でファンの前でパフォーマンスできなかったことが振り返られています。
メンバーが掲げた大きな目的は、長く応援してくれたファンに直接感謝を伝え、5人そろったパフォーマンスを届けることでした。
「このツアーをもちまして、嵐としての活動を終了いたします。」
また、5人は約1年半にわたって、もう一度嵐として活動することについて話し合っていたと説明しています。周囲の環境やメンバーそれぞれの状況が変わるなかで、時間をかけて出した結論でした。
特に注目したいのは、活動再開後に再び休止するという選択ではなく、ファンに直接感謝を伝えるコンサートを最後の機会とする考え方です。
つまり、2026年のツアーは単なる復帰記念コンサートではありません。活動休止前に果たせなかったファンとの対面を実現し、5人でのグループ活動に区切りをつけるための公演だったのです。
2026年11月現在、嵐の活動はどうなっている?
2026年5月31日の東京ドーム公演をもって、嵐としてのグループ活動は終了しています。したがって、現在の「嵐ライブ日程」を調べる場合、2026年の「We are ARASHI」は終了済みの公演として扱う必要があります。
STARTO ENTERTAINMENTの公式情報では、2026年2月28日に大野智さんが同年5月31日をもって同社を退所することも発表されました。これはグループの活動終了と同じ日付に関係する、重要な動きです。
ただし、グループとしての活動終了と、メンバー全員の芸能活動引退は同じ意味ではありません。個々のメンバーの仕事や所属に関する情報は、それぞれの公式発表に基づいて確認する必要があります。
また、嵐のファンクラブも活動終了に伴い、2026年5月末で終了することが2025年の発表で案内されていました。
11月5日現在、STARTO ENTERTAINMENTの公式スケジュールでは、11月3日のライブ映像作品の発売が確認できます。今後の新たなグループ公演については、公式発表を待つ段階です。
【プロの結論】嵐のラストツアーを振り返るときに押さえたいこと
今回の「We are ARASHI」を理解するうえで大切なのは、単に公演数や開催地だけを見るのではなく、ツアーが実現した背景と活動終了までの時間軸を合わせて把握することです。
特に、次の3点は押さえておきたいポイントです。
第一に、全15公演という日程は、5大ドームを巡る最後の全国ツアーだったこと。
北海道から福岡、大阪まで各地で公演し、最後に東京ドームへ戻る構成は、全国のファンに直接パフォーマンスを届けるという発表時の目的と重なります。
第二に、活動終了という発表は、単なる活動休止の延長ではないこと。
2025年5月の発表では、5人で何度も話し合ったうえで、今回のツアーを最後にするという意思が示されました。今後の再始動を既定路線と考えるのではなく、公式発表された活動終了という事実を基準に情報を整理が必要です。
第三に、11月3日発売の映像作品は、最後のステージを残す公式記録であること。
通常盤はライブ本編を中心に楽しみたい人、ファンクラブ会員限定盤は舞台裏やメンバーのコメントまで見たい人に向いています。購入時には販売期間や会員資格、発送時期の違いを確認することが大切です。
ネット上では「嵐は解散したのか」「もうライブは開催されないのか」「メンバー全員が芸能界を引退したのか」といった疑問が生じやすいテーマですが、公式に示されたグループ活動終了と、個人の今後の活動は分けて理解する必要があります。
【嵐ライブ日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐の2026年ラストツアーは全部で何公演でしたか?
2026年3月13日から5月31日まで、全国5大ドームで全15公演が開催されました。北海道3公演、東京3公演、愛知3公演、福岡3公演、大阪3公演です。
Q2:嵐のライブ最終日はいつでしたか?
2026年5月31日(日)です。東京ドームで18時に開演し、「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」のツアーファイナルとなりました。
Q3:嵐のラストツアーのDVD・Blu-rayはいつ発売されましたか?
2026年11月3日(火・祝)に発売されました。通常盤はBlu-ray・DVDともに5,500円(税込)、ファンクラブ会員限定盤はBlu-ray・DVDともに8,000円(税込)です。
Q4:ファンクラブに入っていなくてもDVDを購入できますか?
はい。通常盤はファンクラブ会員以外も購入できます。ただし、ファンクラブ会員限定盤は対象会員向けの商品で、申込受付は2026年6月15日に終了しています。
Q5:嵐は2026年5月31日で解散したのですか?
公式発表で使用された表現は「嵐としての活動を終了」です。2026年5月31日の最終公演をもってグループ活動は終了しましたが、メンバー個人の芸能活動まで全員が終了したという意味ではありません。
Q6:2026年11月以降に嵐の追加ライブはありますか?
11月5日現在、今回のラストツアーに続く新たなグループ公演は公式発表されていません。最新情報を確認する場合は、STARTO ENTERTAINMENTの公式スケジュールや嵐の公式ニュースを基準にしてください。
まとめ:嵐の2026年ライブ日程と活動終了後の最新情報
嵐の「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」は、3月13日の北海道公演から5月31日の東京ドーム公演まで、全国5大ドームで全15公演を開催しました。
今回のツアーは、約4年半の活動休止を経て再び5人が集まり、ファンに直接感謝を届けるための特別なステージでした。そして、最終公演となった2026年5月31日をもって、嵐としてのグループ活動は終了しています。
11月3日にはライブBlu-ray・DVDも発売され、最後の東京ドーム公演が映像として残されました。通常盤はファンクラブ会員以外も購入できますが、ファミクラストア オンライン限定販売である点には注意が必要です。
今後、嵐に関する新しい情報を探す際は、過去のライブ日程、グループ活動終了の発表、メンバー個人の活動、映像作品の販売情報を区別して確認することが大切です。5人で歩んだ最後のツアーを振り返るうえでも、公式発表を軸に情報を整理していきたいところです。