2026年10月30日現在、嵐のラストライブ「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」は、2026年5月31日の東京ドーム公演をもって幕を閉じています。最終公演で披露されたのは全33曲。デビュー曲「A・RA・SHI」から代表曲「Love so sweet」、そして最後の楽曲「Five」へと続く構成でした。
全15公演の曲順に変更はあったのか、日替わり曲やアンコールは存在したのか。公式プレイリスト、ライブ参加者によるセットリスト記録、最終公演の報道、発売予定の映像作品を照らし合わせながら、曲順と演出の意味を整理します。
- 全33曲: 「We are ARASHI」最終公演のセットリストは33曲。 - 全15公演: 参加者情報をまとめた記録では、基本的に全公演同じ曲順で、日替わり曲は確認されていない。 - 最後の曲: 33曲目は新曲「Five」。独立したアンコール曲はなく、最後の楽曲として披露された。 - 最終公演: 2026年5月31日18時開演、東京ドーム。 - 公式資料: Storm Labelsは5月31日に公式ライブセットリストのプレイリストを公開した。
【全曲公開】嵐ラストライブセトリ2026「We are ARASHI」全33曲の曲順
2026年5月31日の東京ドーム最終公演で披露されたセットリストは全33曲です。音楽ニュースのJOYSOUND(ナタリー配信記事)も、当日のライブレポートとともに全曲の曲順を掲載しています。
以下が最終公演のセットリストです。曲順を確認しながら、ライブの流れを振り返ってみましょう。
1曲目~10曲目:再集結を印象づける序盤
1. Løve Rainbow
2. 言葉より大切なもの
3. Lucky Man
4. Troublemaker
5. Believe
6. Whenever You Call
7. カイト
8. One Love
9. Yes? No?
10. 僕が僕のすべて
幕開けを飾ったのは「Løve Rainbow」。活動休止期間を経て再び5人がステージに立つという状況に、明るく華やかな楽曲が重なりました。
続く「言葉より大切なもの」「Lucky Man」「Troublemaker」は、ライブの序盤から観客の熱量を高める並びです。
6曲目の「Whenever You Call」は、今回のツアーでライブ初披露となった楽曲。長年親しまれてきた楽曲と、比較的新しい時代の嵐を象徴する曲が共存している点も特徴です。
11曲目~20曲目:懐かしさとメンバーの個性が交差
11. サヨナラのあとで
12. つなぐ
13. P・A・R・A・D・O・X
14. CARNIVAL NIGHT part2
15. エナジーソング~絶好調超!!!!~
16. スケッチ
17. Oh Yeah!
18. ハダシの未来
19. 果てない空
20. a Day in Our Life
中盤は、嵐の音楽的な幅を感じられるブロックです。
「つなぐ」「P・A・R・A・D・O・X」では力強いダンスパフォーマンスが際立ち、「CARNIVAL NIGHT part2」「エナジーソング~絶好調超!!!!~」では会場を盛り上げる展開が続きます。
特に注目されたのが16曲目の「スケッチ」です。JOYSOUNDのライブレポートによると、5人は焚き火を囲む演出の中で同曲を披露。観客もペンライトを揺らしながら合唱する場面がありました。
「Oh Yeah!」「ハダシの未来」「果てない空」へ続く流れも、長年のファンにとって思い出深い選曲です。
21曲目~29曲目:代表曲が続くライブ後半
21. GUTS!
22. Monster
23. truth
24. 迷宮ラブソング
25. ワイルド アット ハート
26. Step and Go
27. Love so sweet
28. PIKANCHI DOUBLE
29. マイガール
後半は、嵐の代表的なヒット曲が連続します。
「Monster」「truth」では、迫力のあるパフォーマンスと演出が展開されました。JOYSOUNDの現地レポートでは、「Monster」の噴水や火柱、「truth」での花火など、視覚的にも印象的な演出が紹介されています。
その後、「迷宮ラブソング」「ワイルド アット ハート」「Step and Go」と続き、27曲目には「Love so sweet」が登場。メンバーの幼少期の写真がスクリーンに映し出される演出もありました。
30曲目~33曲目:デビュー曲から最後の「Five」へ
30. A・RA・SHI
31. 感謝カンゲキ雨嵐
32. Happiness
33. Five
最後の4曲は、今回のラストライブを象徴する重要なパートです。
30曲目には1999年のデビュー曲「A・RA・SHI」。その後、「感謝カンゲキ雨嵐」「Happiness」と、嵐のライブを代表する楽曲が続きました。
そして33曲目が「Five」です。最後の楽曲として歌われ、メンバー同士が抱き合い、円陣を組んで感謝を伝える姿でライブはフィナーレを迎えました。
この曲順は、単に人気曲を並べたものではありません。デビューからの歩みを振り返り、最後に2026年の新曲で締めくくる構成になっています。
出典:JOYSOUND音楽ニュース(ナタリー配信、2026年5月31日最終公演レポート)。
【全15公演を検証】嵐ラストツアーの日程・会場とセトリ変更の有無
「We are ARASHI」は、全国5大ドームを巡る全15公演のツアーでした。
2025年11月に発表された公演日程によると、北海道から始まり、東京、愛知、福岡、大阪を経て、再び東京ドームで最終公演を迎える構成です。TBS NEWS DIGが掲載したSTARTO ENTERTAINMENTの公式日程では、次のように整理されています。
5大ドームツアーの日程一覧
※開演時間は、3月13日・14日、4月1日・2日・6日・7日・8日、4月24日・25日、5月15日・16日が18時。3月15日、4月26日、5月17日が16時。最終日の5月31日は18時開演。
公演ごとに日替わり曲はあった?
結論からいえば、参加者による公演別セットリストの記録をまとめた複数の情報では、全15公演とも基本的に同じ33曲・同じ曲順とされています。
札幌公演から東京ドームの最終公演まで、曲順の大きな変更や日替わり曲は報告されていません。
ただし、ここで区別したいのは情報の出どころです。全公演のセトリを掲載するファン向け情報サイトは、参加者の報告などをもとにした非公式記録です。Storm Labelsが全15公演の差分を公式資料として発表したわけではありません。
したがって、現時点での整理は「参加者情報では全公演共通の33曲」というものです。東京ドーム最終公演の曲順については、音楽ニュースのライブレポートでも全曲が確認できます。
セトリが固定されたことの意味
今回のツアーでは、会場ごとにセットリストを大幅に変えるよりも、5人で作り上げた一つのライブ構成を全国のファンに届けることが重視されたように見えます。
全15公演を同じ構成で巡ることで、どの会場に参加したファンにも、嵐が用意した同じ音楽的な物語を届けられます。最後のツアーだからこそ、曲順そのものを一つの完成した作品として提示した点に特徴があります。
【最後の曲を解説】嵐の「Five」はなぜラストライブの33曲目だった?
嵐の最後の曲として大きな注目を集めたのが「Five」です。
この曲は2026年3月4日にデジタルシングルとして配信された新曲で、5月31日にはCDシングルも発売されました。つまり、ラストツアーの終盤に突然選ばれた過去のヒット曲ではなく、活動終了を迎える年に発表された新曲です。
「Five」の楽曲情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 曲名 | Five |
| アーティスト | 嵐 |
| 配信日 | 2026年3月4日 |
| CD発売日 | 2026年5月31日 |
| 作詞 | HIKARI |
| 作曲 | HIKARI、Tomoki Ishizuka |
| 編曲 | Tomoki Ishizuka |
| ライブでの位置 | 33曲目・最終曲 |
注目したいのは、タイトルの「Five」が5人組の嵐を想起させることです。楽曲のクレジット上、作詞・作曲を担当したのはHIKARIとTomoki Ishizukaであり、メンバー自身が作詞・作曲した曲という意味ではありません。
しかし、5人で歩んできた年月とファンへの感謝を重ね合わせて聴くと、最後の曲に選ばれたことには強い意味があります。
最後の歌唱と東京ドームのフィナーレ
JOYSOUNDの最終公演レポートによると、「Five」の最後のサビではキャノン砲による演出がありました。
歌い終えた5人は互いに抱き合い、円陣を組み、観客に何度も感謝の言葉を伝えています。ライブは約3時間半にわたる公演となりました。
最後に「Five」を置く構成は、過去の代表曲を振り返るだけでなく、5人で活動してきた時間そのものを締めくくる意味を持っていたと考えられます。
アンコール曲はあった?
検索で特に多い疑問が「嵐のラストライブのアンコールは何だったのか」という点です。
今回の最終公演については、独立したアンコール曲はセットリストに記載されていません。 33曲目の「Five」が最後の楽曲です。
そのため、「Fiveの後に別のアンコール曲が披露された」という形で曲数を追加するのは正確ではありません。
最後の挨拶やメンバー同士の抱擁、感謝の言葉まで含めて、33曲のライブ全体が一つの締めくくりになっています。
【公式と参加者情報を比較】嵐ライブの公式プレイリストはどこまで確認できる?
セットリストを調べる際に混同しやすいのが、公式プレイリストと参加者によるライブ記録です。
今回のツアーでは、Storm Labelsが2026年5月31日付で公式ライブセットリストのプレイリスト公開を発表しました。Apple Music、Spotify、YouTube、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Musicの6サービスが対象です。
公式プレイリストと参加者記録の違い
公式プレイリスト
レコード会社が公開した音楽配信上のプレイリストです。嵐のライブセットリストを聴き直したい人にとって、信頼できる公式の音源案内となります。
ただし、公式発表は「We are ARASHI」を含むライブセットリストのプレイリスト公開についてのものであり、全15公演の変更履歴や各公演の演出を一覧化したものではありません。
参加者によるセットリスト記録
実際に会場へ足を運んだ人たちの報告をまとめたものです。公演ごとの曲順や変更点を調べる際に役立ちます。
一方、投稿者によって表記や記録の精度が異なる場合があります。曲名の表記違いと、実際の曲順変更は分けて考える必要があります。
2026年10月30日時点で確認できる映像資料
最終公演の映像については、Storm LabelsがBlu-ray・DVDの発売を正式発表しています。
商品名は「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」。発売日は2026年11月3日(火・祝)で、5月31日の東京ドーム最終公演を収録する予定です。
通常盤はBlu-rayと2DVD、ファンクラブ会員限定盤は3Blu-rayと5DVDという構成です。限定盤には、メイキング映像「ARASHI Behind the scenes 2025-2026」や「ARASHI Movie&Commentary」も収録されます。
なお、2026年10月30日現在は発売前です。通常盤もファミクラストア オンライン限定販売で、一般の音楽ソフト販売店での取り扱いはありません。
公式プレイリストで楽曲を聴き、参加者記録で公演ごとの曲順を確認し、映像作品で最終公演の実際のステージを振り返る。この3つを使い分けると、情報の正確性を高められます。
【歴代ライブと比較】「We are ARASHI」のセトリに込められた26年半の歩み
今回のセットリストをより深く理解するには、2020年末の活動休止と、2025年の再集結発表という2つの節目を振り返る必要があります。
2020年の「This is 嵐 LIVE 2020.12.31.」とのつながり
嵐は2020年12月31日をもってグループとしての活動を休止しました。その時期は新型コロナウイルスの影響が大きく、ファンと直接会う機会を持つことが難しい状況でした。
JOYSOUNDのライブレポートでは、2020年末の生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31.」の最後に掲げた「We are ARASHI!」という思いが、2026年のツアーの演出やセットリストにもつながっていたと紹介されています。
2026年のツアーは、休止期間を経て再び5人が集まり、ファンへ直接感謝を伝える機会となりました。
歴代ライブとの比較で見える特徴
今回のセットリストには、嵐の歴史を感じさせる楽曲がバランスよく配置されています。
- デビュー期を象徴する楽曲: A・RA・SHI
- ライブの定番曲: Happiness、感謝カンゲキ雨嵐、Love so sweet
- パフォーマンスの魅力を伝える楽曲: Monster、truth、つなぐ
- ファンとの思い出を感じさせる楽曲: スケッチ、ハダシの未来
- 2026年の新たな節目を象徴する楽曲: Five
過去のライブを単純に再現するのではなく、代表曲と新曲を一つの流れにまとめていることが今回の特徴です。
とりわけ30曲目の「A・RA・SHI」から31曲目の「感謝カンゲキ雨嵐」、32曲目の「Happiness」、そして33曲目の「Five」への流れは、デビューから最終公演までの時間を凝縮したような構成です。
加えて、JOYSOUNDのレポートでは、最後の挨拶で5人それぞれが活動を振り返り、ファンやスタッフへの感謝を語ったことも紹介されています。
このライブは、単なる最後のコンサートというだけでなく、2020年に直接伝えられなかった感謝を、2026年に改めて届ける場でもあったのです。
【プロの結論】嵐ラストライブのセトリ確定情報を見極めるポイント
嵐ラストライブのセットリストを調べる際、押さえておきたい判断基準は3つあります。
1. 33曲という曲数と曲順を基準にする
最終公演の全33曲は、音楽ニュースのライブレポートに掲載されています。曲順を確認する際は、東京ドーム5月31日の記録を基準にするのが適切です。
2. 全15公演の共通性と公式発表を混同しない
参加者情報では全15公演の曲順が共通しています。ただし、公式プレイリストの公開と、15公演それぞれの変更なしという公式声明は別の情報です。
3. 最後の曲とアンコールを区別する
「Five」は33曲目の最終楽曲です。アンコール枠に別の曲があったと誤解して、34曲目を追加する必要はありません。
これらを踏まえると、2026年の嵐のラストライブは、全33曲を通じてデビューから活動終了までの歴史を振り返り、最後に新曲「Five」で締めくくる構成だったと整理できます。
【嵐のラストライブのセトリに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:嵐のラストライブのセトリは全部で何曲ですか?
A1:全33曲です。2026年5月31日の東京ドーム最終公演で披露され、最後は「Five」でした。
Q2:嵐のラストツアー全15公演で日替わり曲はありましたか?
A2:参加者による公演別記録では、全15公演とも同じ33曲・同じ曲順とされています。日替わり曲があったという確かな報告は確認されていません。
Q3:嵐の最後の曲は何ですか?
A3:「Five」です。2026年3月4日に配信された新曲で、最終公演では33曲目に披露されました。
Q4:嵐のラストライブにアンコールはありましたか?
A4:公表されている最終公演のセットリストには独立したアンコール曲はありません。最後の曲は「Five」です。
Q5:A・RA・SHIは何曲目に歌われましたか?
A5:30曲目です。その後に「感謝カンゲキ雨嵐」「Happiness」「Five」と続きました。
Q6:嵐の公式プレイリストはどこで聴けますか?
A6:Storm Labelsが2026年5月31日に公開を発表した公式プレイリストは、Apple Music、Spotify、YouTube、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Musicの6サービスで案内されています。
Q7:嵐のラストライブのDVD・Blu-rayはいつ発売されますか?
A7:2026年11月3日発売予定です。5月31日の東京ドーム最終公演を収録した作品で、通常盤とファンクラブ会員限定盤があります。
まとめ:嵐ラストライブセトリ2026は全33曲、「Five」で完結
嵐の最後のライブツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」は、2026年5月31日の東京ドーム最終公演をもって終了しました。
最終公演のセットリストは全33曲。デビュー曲「A・RA・SHI」や代表曲「Love so sweet」「Happiness」などを経て、最後は新曲「Five」で締めくくられました。
全15公演については、参加者情報をまとめた記録で曲順の共通性が確認されています。また、Storm Labelsによる公式プレイリストも公開され、最終公演を収録したBlu-ray・DVDは11月3日に発売予定です。
嵐の26年半の歩みを振り返るうえで、今回の33曲は重要な記録です。楽曲を順番に聴き直せば、デビュー当時からラストステージまで、5人が届けてきた音楽とファンとのつながりを改めて感じられるはずです。