2017年放送のドラマ『きみはペット』は、志尊淳と入山法子がダブル主演を務めた恋愛ドラマです。志尊淳が演じたのは、主人公・巌谷澄麗(スミレ)のペットとして同居する青年、合田武志(モモ)。年下男子の愛らしさと、プロのダンサーを目指す青年の繊細さを併せ持つ役柄が話題になりました。
原作は小川彌生の人気漫画で、2003年には松本潤と小雪の主演でもドラマ化されています。2017年版は全16話で、竹財輝之助、柳ゆり菜、野呂佳代らが共演。第34回ATP賞テレビグランプリのドラマ部門では奨励賞を受賞しました。2026年現在、作品を振り返るうえでは、2003年版との違いや、テレビ放送版とDVD収録の未公開シーンの違いも見逃せません。
作品情報・キャスト・放送ライブラリー・制作会社の公表資料をもとに構成
【まず答え】志尊淳は何役?2017年版『きみはペット』の基本情報

志尊淳が演じたのは合田武志(モモ)
志尊淳が演じた合田武志(ごうだ・たけし)は、主人公・巌谷澄麗の自宅に転がり込む青年です。
彼は、かつてスミレが飼っていた愛犬と同じ「モモ」という名前を与えられます。
スミレが彼をペットとして迎え入れるという、通常の恋愛ドラマとは異なる関係から物語が始まります。
モモは無邪気で甘え上手。飼い主であるスミレに懐き、帰宅すれば出迎え、寂しがればそばに寄り添います。
しかし、その正体は単なる居候ではありません。ダンスに情熱を注ぐ青年であり、自分の夢や将来についても葛藤を抱えています。
つまり、モモという役には次の2つの顔があります。
- ペットとしてのモモ: 甘えん坊で天真爛漫。スミレの心を癒やす存在。
- 青年・合田武志としての顔: ダンサーとしての誇りを持ち、好きな女性を支えられる人間になろうとする存在。
この二面性が、志尊淳の演技を楽しむうえでの大きなポイントです。
2017年版の放送時期と作品概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | きみはペット |
| 放送年 | 2017年 |
| 放送開始 | 2017年2月6日深夜 |
| 最終放送 | 2017年6月20日未明 |
| 話数 | 全16話 |
| 放送局 | フジテレビ(関東ローカル) |
| 主演 | 入山法子・志尊淳 |
| 原作 | 小川彌生 |
| 制作プロダクション | AOI Pro. |
| ジャンル | 恋愛・ラブコメディ |
AOI Pro.の作品情報によると、地上波放送に先駆けて、2017年2月5日からFODで配信が始まりました。地上波は月曜深夜の放送枠で、初回は26時35分スタートです。
そのため、放送開始日については、2月6日の深夜放送と、実際の暦日である2月7日未明の記録が併存しています。放送ライブラリーにも初回放送日は2月7日と記録されています。
【全16話のあらすじ】スミレとモモの関係はどう変わる?
第1~4話:突然始まったペットとの同居生活
主人公の巌谷澄麗(スミレ)は、大手新聞社に勤める高学歴のキャリアウーマンです。
仕事では能力を認められている一方、恋愛では不器用。結婚を意識していた恋人に振られ、仕事でも左遷されるという苦しい状況に陥ります。
そんなある日、帰宅したスミレは自宅前の段ボールに入っていた青年を発見します。
酔っていた彼女は、その青年を昔飼っていた犬のモモと見間違えて抱きついてしまいます。
翌日、青年が帰ろうとしないため、スミレは「ペットとしてなら」という条件を提示。こうして武志はモモとして暮らし始めます。
第2話では、スミレが新しい恋愛相手とのデートに違和感を覚える一方、モモのダンス公演を見て感動します。
第3話では、スミレの初恋の相手・蓮實滋人が再登場。第4話ではスミレと蓮實の交際が始まり、誕生日をめぐってモモの優しさが描かれます。
第5~8話:蓮實との恋愛とモモへの特別な感情
蓮實と交際するようになったスミレですが、モモの存在が気になって仕方ありません。
第5話では蓮實との宿泊デートを途中で切り上げて帰宅するほど、モモのことを心配します。
第6話では、蓮實と福島紫織の関係に不安を抱くスミレ。仕事の疲れも重なり、素直に弱さを見せられない彼女をモモが支えます。
第7話では社員旅行をきっかけに、スミレとモモの間に嫉妬やすれ違いが生じます。
第8話では、取材相手とその妻の関係を通じて、スミレ自身が誰かにとってかけがえのない存在になれるのかを考えるようになります。
ここで物語は、単なるペットとの同居コメディから、誰を本当に大切に思っているのかを問う恋愛ドラマへと深まっていきます。
第9~12話:蓮實のプロポーズとモモの葛藤
スミレの姉が登場し、彼女の恋愛事情に踏み込んでいきます。
福島紫織もモモに接近し、蓮實からスミレを奪ってほしいと持ちかけます。
第10話では、蓮實からソウル転勤に伴う結婚の申し出を受けるスミレ。しかし、結婚すればモモと暮らせなくなるという問題に直面します。
第11話では、重要なダンス公演を控えたモモのプレッシャーが描かれます。
第12話では、福島が蓮實に告白。蓮實はソウルへ向かい、スミレは結婚の返事をできないまま取り残されます。
第13~16話:ベルギー留学と最終回の結末
後半では、蓮實と福島の関係にも変化が生まれます。
スミレはソウルでの出来事を通じて、自分が本当に大切にしたい相手について考えるようになります。
モモもまた、スミレへの気持ちを自覚しながら、ダンサーとしてベルギーへ留学する道を選びます。
第15話では、モモからのプロポーズや、彼がスミレの家を出ていく決断が描かれます。
そして第16話「雨の日の約束」。
スミレはソウルで蓮實と向き合い、彼が福島を大切に思っていることに気づきます。自分もモモを大切な人として思っていると自覚し、蓮實に別れを告げます。
一方、モモはベルギーへの出発を目前に控えています。
スミレは彼のインタビュー音声を聞き、涙を流します。
ここで重要なのが、テレビ放送版とDVDの完全版に収録された未公開シーンの違いです。
SPOの公式作品ページによると、テレビ放送・配信でカットされた未公開シーンは合計約200分。DVDには、その一部が収録されています。
さらに第16話の未公開シーン解説には、ベルギー留学から3年後、スミレとモモが再会する場面が紹介されています。
スミレがエレベーターのペットボタンを押すと、モモは「もうペットじゃない」と告げてキスをする展開です。夫となったモモとの朝食や結婚式の控室も描かれています。
つまり、3年後の再会と結婚を描いた場面は、放送版のあらすじだけでなくDVDの未公開シーン情報も確認することで、より詳しく理解できます。
【共演者・相関関係】入山法子、竹財輝之助ら2017年版キャスト
2017年版の魅力は、志尊淳と入山法子だけでなく、恋愛関係を取り巻く共演者にもあります。
主要人物の関係を整理すると、次のようになります。
| 登場人物 | 俳優 | 役柄・関係 |
|---|---|---|
| 巌谷澄麗(スミレ) | 入山法子 | 主人公。モモの飼い主 |
| 合田武志(モモ) | 志尊淳 | スミレと同居する青年 |
| 蓮實滋人 | 竹財輝之助 | スミレの初恋の相手 |
| 福島紫織 | 柳ゆり菜 | 蓮實との関係に関わる女性 |
| 白妙ユリ | 野呂佳代 | スミレの親友 |
| 澁澤ルミ | 志田友美 | モモとも関わる女性 |
| 伊丹友和 | 岡部たかし | 新聞社の関係者 |
| 瓜山一雄 | 吉田ウーロン太 | 新聞社の同僚 |
| 石田隆太 | 柾木玲弥 | 新聞社の同僚 |
| 山口有沙 | 木下美咲 | 登場人物の一人 |
| 倉木さやか | 岡村いずみ | 新聞社の関係者 |
| 海野渉 | 生島翔 | モモの周辺人物 |
| 本田友成 | 栩原楽人 | モモのダンス仲間 |
入山法子が演じるスミレの魅力
スミレは、仕事では優秀なのに恋愛になると不器用な女性です。
自分の弱さを見せることが苦手で、周囲からは強い女性として見られています。
しかし、モモの前では少しずつ本音を出せるようになります。
入山法子の演技で注目したいのは、この外向きの強さと、モモの前で見せる柔らかさの違いです。
竹財輝之助が演じる蓮實滋人
蓮實は、スミレの初恋の相手であり、社会的にも魅力のある男性です。
一見すると、スミレが恋愛相手として選ぶには申し分のない人物に見えます。
しかし、物語が進むにつれて福島紫織との関係にも変化が生まれます。
蓮實とモモは、スミレにとって異なる意味を持つ存在です。
蓮實は憧れや理想を象徴し、モモは日常の安心感や素直な感情を引き出す存在として描かれます。
この対比が、スミレの選択を難しくしていきます。
柳ゆり菜、野呂佳代、志田友美らの役割
柳ゆり菜が演じる福島紫織は、蓮實とスミレの関係に揺さぶりをかける人物です。
野呂佳代演じる白妙ユリは、スミレの親友として物語に関わります。
志田友美演じる澁澤ルミも、モモの周辺で重要な役割を担います。
恋愛関係が単純な三角関係にとどまらず、複数の人物の感情が交差することが、全16話という構成を支えています。
【志尊淳のダンスシーン】モモ役が高く評価される理由
2017年版で特に注目したいのが、志尊淳のダンスシーンです。
モモは、普段はスミレに甘える愛らしい青年ですが、ダンスをするときには表情も雰囲気も変わります。
このギャップが、役柄の奥行きを生み出しています。
志尊淳はクラシックバレエにも挑戦
CanCamのインタビューでは、志尊淳がモモを演じるためにダンスの練習に取り組んだことを明かしています。
クラシックバレエを習い、体幹を鍛えることにも時間をかけたそうです。
また、Deviewのインタビューでは、モモにとってダンスが感情を表現する重要な手段であることを語っています。
これは役作りにおいて非常に要点です。
モモは普段、スミレに対して甘えたり、冗談を言ったりします。しかし、自分の夢や不安を言葉だけで伝えることは簡単ではありません。
その代わり、踊る姿からは彼の本気や葛藤が伝わってきます。
入山法子も印象的だったと語ったダンスシーン
女性自身のインタビューでは、入山法子が志尊淳のダンスシーンについて触れています。
入山は、踊っているときの志尊の表情が普段のモモとは異なり、ダンスに対する真剣な思いが伝わってきたという趣旨の感想を述べています。
この評価は、モモというキャラクターを理解するうえで重要です。
モモの魅力は、かわいらしい仕草だけではありません。
夢に向かって努力する姿と、好きな人の前で見せる無邪気さの両方があるからこそ、視聴者の心に残る人物になっています。
【2003年版と2017年版を比較】松本潤・小雪版との違いは?
『きみはペット』には、2003年版と2017年版という2つの日本のテレビドラマがあります。
どちらも小川彌生の漫画を原作としていますが、主演俳優や制作局、話数、作品の見せ方が異なります。
2003年版は松本潤と小雪のダブル主演
2003年版はTBS系列で放送されました。
小雪が巌谷スミレを演じ、松本潤が合田武志(モモ)を担当しています。
蓮實滋人役は田辺誠一、福島紫織役は酒井若菜です。
全10話で、2003年4月16日から6月18日まで放送されました。
2017年版は志尊淳と入山法子のダブル主演
2017年版はフジテレビ制作です。
入山法子がスミレ、志尊淳がモモを演じています。
蓮實滋人役には竹財輝之助、福島紫織役には柳ゆり菜が起用されました。
全16話という構成で、2003年版よりも長いエピソード数で人物関係を描いています。
| 比較項目 | 2003年版 | 2017年版 |
|---|---|---|
| 放送局 | TBS | フジテレビ |
| スミレ役 | 小雪 | 入山法子 |
| モモ役 | 松本潤 | 志尊淳 |
| 蓮實役 | 田辺誠一 | 竹財輝之助 |
| 福島紫織役 | 酒井若菜 | 柳ゆり菜 |
| 放送期間 | 2003年4~6月 | 2017年2~6月 |
| 話数 | 全10話 | 全16話 |
| 脚本 | 大森美香 | 古賀文恵、新井友香ほか |
| 主題歌 | V6「Darling」 | 夢みるアドレセンス「Rainbow Rain」(OP) |
2作品の違いはキャストだけではない
両作品の大きな共通点は、キャリア女性と年下の青年がペットという特殊な関係から恋愛へ進んでいく基本設定です。
一方で、俳優の年齢や演技の方向性、映像表現、放送枠などが異なります。
2003年版は小雪と松本潤の組み合わせによる独特の雰囲気があり、2017年版は志尊淳の子犬系男子としての魅力が前面に出ています。
また、2017年版には全16話の構成に加えて、DVDに約200分の未公開シーンが収録されています。
そのため、両作品を単純にキャストだけで比較するよりも、同じ原作を異なる時代の俳優と制作陣がどう映像化したかという視点で見ると、より楽しめます。
原作漫画は小川彌生の全14巻
原作の特徴は、単純な年下男子との恋愛ではなく、ペットと飼い主という立場を通じて、女性の社会的な立場や恋愛観、自分らしく生きることを描いている点です。
ドラマを見て気に入った人は、漫画を読むことで、映像作品とは異なる人物の心理やエピソードを楽しめます。
【受賞歴・評判・2026年の配信先】今から見る価値はある?
第34回ATP賞テレビグランプリで奨励賞を受賞
2017年版『きみはペット』は、2018年に第34回ATP賞テレビグランプリのドラマ部門で奨励賞を受賞しています。
AOI Pro.の2018年6月11日付の発表でも、受賞が公表されました。
ATP賞は、全日本テレビ番組製作社連盟によって1984年に創設された賞です。
制作会社のプロデューサーやディレクターが審査に携わる賞として知られています。
ただし、受賞区分はグランプリや最優秀賞ではなく、あくまでドラマ部門の奨励賞です。
作品の制作実績を知るうえで、押さえておきたい評価の一つです。
視聴者の評判は?Filmarksの評価を確認
Filmarksに掲載されている2017年版の作品情報では、評価は3.9/5.0、レビュー数は1,938件となっています。
評価の内訳は次のとおりです。
4.1~5.0:37%
3.1~4.0:53%
2.1~3.0:9% / 1.0~2.0:1%
Filmarks掲載データ。レビュー数・評価は変動します。
視聴者の感想で注目したい要点は次の3つです。
- 志尊淳のモモ役: 無邪気さと真剣な表情の切り替えが魅力。
- ダンスシーン: 普段のモモとは違う姿が印象に残る。
- 入山法子との掛け合い: 年齢差のある2人の自然な関係性が物語を支えている。
一方、ペットと飼い主という設定そのものに独特の好みが分かれる作品でもあります。
リアルな恋愛ドラマを求める人よりも、漫画的な設定や胸キュン要素を楽しめる人に向いています。
2026年最新の配信状況は?
2026年の公開配信情報では、2017年版の視聴先として次のサービスが確認されています。
| サービス | 2026年の公開情報 | 視聴方法 |
|---|---|---|
| FOD | 配信掲載あり | 見放題 |
| Amazon Prime Video | 配信掲載あり | 見放題・チャンネル等 |
| FOD Channel(Amazon経由) | 配信掲載あり | チャンネル契約 |
| TSUTAYA DISCAS | 作品掲載あり | DVD宅配レンタル |
JustWatchの2026年9月6日確認データでは、Prime VideoやFODなどが配信先として掲載されています。Filmarksの2026年9月時点の配信情報ではFODとTSUTAYA DISCASが掲載されています。
ただし、動画配信サービスは作品の入れ替えや契約形態の変更があります。2026年11月に視聴を始める場合は、各サービスで『きみはペット』(2017年・志尊淳/入山法子版)と明記されていることを確認してください。
視聴時の注意点
2003年版と2017年版は別の作品ページで管理されることがあります。
松本潤・小雪版を探している人は、志尊淳版の配信ページを選ばないよう注意しましょう。
【きみはペットと志尊淳】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:志尊淳は『きみはペット』で何役を演じていますか?
A1:合田武志(ごうだ・たけし)役です。モモという愛称で呼ばれ、入山法子演じるスミレのペットとして一緒に暮らす青年を演じています。
Q2:2017年版『きみはペット』は全何話ですか?
A2:全16話です。2017年2月6日深夜にフジテレビで放送が始まり、6月20日未明に最終回が放送されました。
Q3:蓮實滋人役は誰ですか?
A3:竹財輝之助です。スミレの初恋の相手であり、恋愛関係に大きな影響を与える人物です。
Q4:2003年版のモモ役は誰ですか?
A4:松本潤です。小雪がスミレを演じ、TBS系列で全10話が放送されました。
Q5:2017年版の最終回でモモとスミレは結ばれますか?
A5:物語はモモのベルギー留学を軸に進みます。DVD公式サイトの未公開シーン解説では、留学から3年後に2人が再会し、モモがスミレにキスする場面や結婚式の様子も紹介されています。
Q6:志尊淳のダンスシーンは実際に本人が踊っていますか?
A6:志尊淳は役作りのためにクラシックバレエを習い、体幹トレーニングにも取り組んだことをインタビューで明かしています。ダンスはモモの人物像を表現する重要な要素です。
Q7:『きみはペット』は2026年現在どこで見られますか?
A7:2017年版はFODやAmazon Prime Videoなどが配信先の候補です。TSUTAYA DISCASではDVDレンタルの情報もあります。配信状況は変更されるため、契約前に最新の作品ページを確認してください。
まとめ:志尊淳版『きみはペット』はモモの成長と恋愛が見どころ
2017年版『きみはペット』は、志尊淳が合田武志(モモ)、入山法子が巌谷澄麗(スミレ)を演じた全16話の恋愛ドラマです。
ペットとして始まった2人の関係は、やがてお互いを大切な存在として認め合う関係へと変わっていきます。
特に注目したいのは、次の4点です。
1. 志尊淳のモモ役: 甘え上手な青年と、夢を持つダンサーという二面性。
2. 入山法子との共演: 強い女性が少しずつ心を開いていく過程。
3. ダンスシーン: 志尊淳の役作りと身体表現が伝わる重要な場面。
4. 最終回と未公開映像: テレビ放送版だけでは見られない3年後の再会や結婚を描くDVD収録シーン。
2003年版の松本潤・小雪の組み合わせを知っている人にとっても、2017年版は別の魅力を持った作品です。
原作漫画を読んでからドラマを見るのも、2003年版と2017年版を続けて視聴するのもおすすめです。
志尊淳の俳優としての表現力を楽しみたいなら、モモの何気ない甘え方だけでなく、ダンスに向き合う真剣な表情にも注目してください。 そこに、この作品が長く愛されている理由があります。